痩せたかった子どもの頃

痩せたかった子どもの頃

記事
コラム
わたしは幼少期からとにかく太っていて恰幅がよかった。
10代の頃には最高で80キロまで到達したこともあります。

正直10代でこんだけ太っていてオシャレもせずにズボンにパーカーを着て
過ごす私って本当に女っ気がないやつだなぁと思っていました。

それでもいいかなぁと思っていたのだけど、
中学三年生で私は初恋をしまして(遅い初恋。笑)
同じクラスになった格闘家の魔裟斗に似ている男の子。

そして彼も私のことを「なんとなく気になっている様子だ」
というなんとも嬉しい噂を聞きつけ

『さすがにこんな女っ気ないままではいけない!
自分を変えなくては!といより変えたい!』

という強い気持ちが沸き上がりダイエットを決意。
やっぱり好きになった人のまえでは綺麗な私でいたい
というのが女心。
そこから私は糖質制限をしたり、りんごしか食べないダイエットをしたり
していました。

それで体重が落ちたのもつかの間。
今度は異様な疲れや立ちくらみや不安感に襲われました。
そして甘いものも食べたくなりお菓子をたくさん食べてしまい
リバウンドをしてしまい、めちゃくちゃ泣きました。

「せっかく痩せれたのにー!」
という悔しい想いと自分の意志の弱さに
自分で自分が嫌になったのです。

でも、食事や栄養の知識がある今なら分かるのですが
ただ栄養とエネルギー不足で「低血糖」を起こして
いただけでした。

低血糖になると疲れやすくなったり
メンタルの面でも不安感に襲われたり
するようになるのです。

そして低血糖は命の危機にもなるので
身体は早く血糖値を上げようと
甘いものを欲するようになる。という体の仕組み。

でも、そんなこと子供の頃の私はまったく知らず。
ただただ、ダイエットに失敗した自分を責めていました。

大人になった今だから分かるけど、
そんな知識なんて親や親戚に専門家がいない限り
知れる機会なんてそうそう無い。

だから学生の頃に無茶なダイエットを
しちゃってたって話をよく聞くんだなぁって思う。

だからこそ、もっとたくさんの人に
食事や栄養のことを知ってもらいたい。
と思う今日この頃です。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す