痩せたかった子どもの頃
わたしは幼少期からとにかく太っていて恰幅がよかった。10代の頃には最高で80キロまで到達したこともあります。正直10代でこんだけ太っていてオシャレもせずにズボンにパーカーを着て過ごす私って本当に女っ気がないやつだなぁと思っていました。それでもいいかなぁと思っていたのだけど、中学三年生で私は初恋をしまして(遅い初恋。笑)同じクラスになった格闘家の魔裟斗に似ている男の子。そして彼も私のことを「なんとなく気になっている様子だ」というなんとも嬉しい噂を聞きつけ『さすがにこんな女っ気ないままではいけない!自分を変えなくては!といより変えたい!』という強い気持ちが沸き上がりダイエットを決意。やっぱり好きになった人のまえでは綺麗な私でいたいというのが女心。そこから私は糖質制限をしたり、りんごしか食べないダイエットをしたりしていました。それで体重が落ちたのもつかの間。今度は異様な疲れや立ちくらみや不安感に襲われました。そして甘いものも食べたくなりお菓子をたくさん食べてしまいリバウンドをしてしまい、めちゃくちゃ泣きました。「せっかく痩せれたのにー!」という悔しい想いと自分の意志の弱さに自分で自分が嫌になったのです。でも、食事や栄養の知識がある今なら分かるのですがただ栄養とエネルギー不足で「低血糖」を起こしていただけでした。低血糖になると疲れやすくなったりメンタルの面でも不安感に襲われたりするようになるのです。そして低血糖は命の危機にもなるので身体は早く血糖値を上げようと甘いものを欲するようになる。という体の仕組み。でも、そんなこと子供の頃の私はまったく知らず。ただただ、ダイエットに失敗した自分を
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