いい子症候群になっていませんか?

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廉清生織のブログの部屋へようこそ

子どもが行儀良く親の言うことを聞くのは大変良いこととされていますが・・なぜそれが問題視されているのでしょうか?

いい子症候群とは?
正式名の症状ではありません
「いい子症候群」とは親の期待に応えようと「いい子」でいようと頑張りすぎてしまう子どものことです
一見問題が無いように思えるでしょう
しかし自分の感情や欲求よりも親が喜ぶことをすることを優先目的してしまい本当の自分が出せないで殻に閉じこもりになってしまいがちなことが問題視されているのです
自分の感情より親の感情を優先していると・・やがて自分の感情が空洞化してしまい自分が何を望んでいるのか?どうしたいのか?がわからなくなってしまうのです
「いい子症候群」は教育評論家の通称尾木ママこと尾木直樹さんが自分の子育てを振り返って・・失敗事例としての経験から提唱し世間の話題を集めました

「いい子症候群」の子どもとはいえ...それが今の大学生や新卒の新入社員の子どもたちに多く見られるのです

どのような特徴があるのか具体的に言ってしまうと誤解を招いてしまいそうですが・・・あくまでも目安と思っていただけますようお願いします

★はっきりと「NO!」が言えない
嫌なことは嫌だとか抵抗もせず親が喜ぶのであればと自分の感情を殺してしまう傾向にあります

★親の言う基準を基に行動する
親の顔色が気になってしまい自分の感情は後回しにして親の言葉や気持ちを尊重してしまいます

★自分の感情を表現するのが下手で伝えたいことが上手く表現できずに周りに流されてしまう
必要なことでもSOSのサインすら出せないまま自分の感情を押し殺して結局…何を考えているのかさえも分からないような状態となり表現できないままになってしまうのです

★目立った反抗期は無い
反抗期が無いが親の見えないところで弾けてしまう傾向がありますが...問題が表面的に浮彫しないように隠すのが上手なのも特徴として挙げられます

★自己肯定感が低く自己評価も低いため自信が無い
親の言いなりになっておけば間違いないと思って親の言いなりになってしまいます

★落ち込みやすく不安にかられ立ち直りに時間を要す
メンタルがとても弱く打たれ弱いため立ち直るのに時間がかかるが...表面的には感情を出さないので我慢強いと勘違いされてしまうのです
かといって否定することも出来ないためそのように思われてしまうのです

★人によって態度をコロコロと変えてしまいます
どれが本当の自分なのか分からなくなり意見もコロコロと変えてしまいます

★小さな決断でさえも自分一人では決められない
小さいころから親の顔色を見て親の言いなりになっていたため...自分の本当の気持ちが素直に出せないので小さな決断でさえも意見を出せないのです

一見すると・・とっても「いい子」なのです。しかし主体性がありません
自分の意見は持たず親の言いなりになれる我慢強い子どもという印象を持たれたのではないでしょうか?

学校や社会でも問題は起こさないので周囲からも褒められ優等生と見られがちです
そのことから育てやすく羨ましがられる子でもあります

そのため小さなことでも弱音をはくことが出来なくて悩みの相談もできないまま塞ぎ込み素直な感情と向き合えなくなるのです。またこの問題点は大人になるにつれて顕在化していき・・最悪の場合は社会に適応する力が失われてしまう恐れもあるという点です

次回は「いい子症候群」になる原因を探っていきたいと思います



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