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いい子症候群になっていませんか?

廉清生織のブログの部屋へようこそ子どもが行儀良く親の言うことを聞くのは大変良いこととされていますが・・なぜそれが問題視されているのでしょうか?いい子症候群とは?正式名の症状ではありません「いい子症候群」とは親の期待に応えようと「いい子」でいようと頑張りすぎてしまう子どものことです一見問題が無いように思えるでしょうしかし自分の感情や欲求よりも親が喜ぶことをすることを優先目的してしまい本当の自分が出せないで殻に閉じこもりになってしまいがちなことが問題視されているのです自分の感情より親の感情を優先していると・・やがて自分の感情が空洞化してしまい自分が何を望んでいるのか?どうしたいのか?がわからなくなってしまうのです「いい子症候群」は教育評論家の通称尾木ママこと尾木直樹さんが自分の子育てを振り返って・・失敗事例としての経験から提唱し世間の話題を集めました「いい子症候群」の子どもとはいえ...それが今の大学生や新卒の新入社員の子どもたちに多く見られるのですどのような特徴があるのか具体的に言ってしまうと誤解を招いてしまいそうですが・・・あくまでも目安と思っていただけますようお願いします★はっきりと「NO!」が言えない嫌なことは嫌だとか抵抗もせず親が喜ぶのであればと自分の感情を殺してしまう傾向にあります★親の言う基準を基に行動する親の顔色が気になってしまい自分の感情は後回しにして親の言葉や気持ちを尊重してしまいます★自分の感情を表現するのが下手で伝えたいことが上手く表現できずに周りに流されてしまう必要なことでもSOSのサインすら出せないまま自分の感情を押し殺して結局…何を考えているのかさえも
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アイデンティティの形成について

廉清生織のブログの部屋へようこそ前回に引き続きアイデンティティについてお話して参ります。お付き合いくださいますようお願いします幼少期のアイデンティティ形成について探ります実はアイデンティティの形成は生まれた瞬間から始まります。幼少期のアイデンティティ形成については・・主に家族や身近な養育者との関係を通じて行われます。この時期・・・子どもは自分と他者の区別を学び基本的な信頼感や自己効力感を獲得していきます。 エリク・エリクソンの心理社会的発達理論によると・・・乳児期には「基本的信頼 vs. 基本的不信」幼児期前期には「自律性 vs. 恥・疑惑」幼児期後期には「自発性 vs. 罪悪感」といった発達課題に直面します。これらの課題を適切に乗り越えることで健全なアイデンティティの基礎が形成されていきます。青年期のアイデンティティ危機について探っていきます青年期は・・・アイデンティティ形成において最も重要な時期の一つです。この時期・・・若者は「自分は誰か」「何をしたいのか」といった根本的な問いに直面します。その中でアイデンティティ危機を経験します。 アイデンティティ危機は・・・自己探求と社会的期待の狭間で葛藤する過程です。青年は…様々な役割や価値観を試行錯誤しながら・・自分にとって本当に重要なものを見つけ出そうとします。この過程は時に混乱や不安を伴います。しかし・・その経験は健全なアイデンティティ確立のために必要不可欠な経験なのです。成人期以降のアイデンティティ発達について探っていきますアイデンティティの形成は青年期で完結するものではありません。成人期以降も・・人生の転機や社会的役割の変化
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