廉清生織のブログの部屋へようこそ
「いい子症候群」のお話の続きをしていきます
読みながらうちの子大丈夫かな?って思ったお母様もいらしたのではないでしょうか?
「いい子症候群」になってしまう原因について今回はお話したいと思います
これは一概にこれだ!!という原因は言い難いのですが・・
先ずは親の視点から考えていきますね
どんな親の接し方が問題なのでしょうか?
みんなどの親も我が子には良い子に問題なく成長してもらいたいと思うでしょう。我が子に期待しない親はいないのではないでしょうか?
しかし「過剰な期待と理想の押しつけ」「親の価値観や意見を押しつけ」など子どもの意見を聞かずに一方的に親の意見を押し通す姿勢は問題です
また家庭でのルールが複雑で厳しく子どもを叱ってばかりであら探しをする場合が多いなど・・子どもに否定的な接し方をしてしまうと・・子どもは萎縮してしまいがちです
さらに親が過干渉や過剰にコントロールしたいタイプの場合・・子どもをいい子症候群にしてしまう可能性が高いでしょう
もっと子どもの持つ考える力を信じて行動されると良いでしょう
「いい子症候群」に陥りやすい子どもってどんな子?
子どものなかにも親に愛されたい・ほめてもらいたいという承認欲求が強くて素直な気持ちが強いタイプがいます
親の愛情が薄いと感じたり・寂しいと感じてしまう子ほど親に愛されたい・ほめてもらいたいという欲求が強くなる傾向にあるようです
そのような子どもは・・自分の気持ちを抑えて親の期待に応えようとする傾向があるでしょう
親の期待に応えるのが当たり前になると・・子どもは自分の要求をどう言葉や態度で表せばいいのかわからなくなる恐れがあります
また親が「こうしなさい」と言ったらきちんと言うことを聞く・親にとってはとても育てやすい子や我が強くなく穏やかできちんとしていることを
好むようなタイプの子どもも注意が必要です
そのような子どもは・・つい親が期待してしまい親のコントロールが過剰になりやすい傾向にあるのです。子どもは押しつぶされそうな期待の大きさに何も返せないとなると悲観的に自分を見るようになるでしょう
育てやすい子と親の相性による関係性
親が子どもに対して何時も冷たく無関心であっても親の関心が手のかからない・礼儀正しく優等生であればほめてくれるとすると子どもはほめて貰うために必死で良い子になろうと努力します
そうするといつの間にか「いい子症候群」になっていたというケースもあるでしょう
また兄弟がいて常に比較されて育ち兄へだけ愛情を注ぐ親だったとします。弟にはお兄ちゃんとは大違い。お兄ちゃんみたいに優等生になれないのはどうして?と攻め立てて嫌いなのよねと声かけたり批判しかしないとします。
それでも子どもは親の愛情欲しさや親に認めてもらいたいという一心で「いい子症候群」になってしまうこともあるのです
育てやすくしかっり者のお子さんの場合・・どななに親が過干渉であったとしても・・お子さんが親に対して自分の意見をはっきり伝えたり反抗できるお子さんであれば「いい子症候群」を回避することが出来るのです
お子さんの気質や性格などにより・・どんなに親が過干渉であったとしても「いい子症候群」になる確率は一定では無いということが言えるでしょう
では次回は「いい子症候群」にならないための方法や接し方についてお話したいと思います
変えたい・変わりたいと思ったタイミングで「変える」ことが出来ます
親育ち子育ち・親が変われば子どもも変わります
親が変わらないのであれば・・子どもが変わることも出来ます
ケースバイケースではありますが・・いい子になる必要はありません
勇気を出して親に反抗していきましょう
親だって不完全な人間ですから絶対ではありません
親だって間違えることだってあるのですから・・子どもだからって遠慮する必要は無いのです
反抗期は良い子に育つために必要な成長期なのです
このことを忘れないでくださいね
反抗期が無いことの方が・・異常なことなのです
大人になって苦しむ原因を作ってしまうかもしれないということを・・覚えておいてください
親の見ていないところで反抗して犯罪に手を染めたり・・社会に適応できない子になったりと・・そうなる前に子育ての見直しをしませんか?