疲れ果てて泣いちゃう夜も、あなたは最高のママだと、わたしは知っています。
気づいてる?あなたの頑張りは子どもに伝わっています!
子育てに、お仕事に、毎日休みなく家事と向き合う世の中のママ。
本当に、本当に、心から尊敬しています。わたしは「すごいね!」って、心の底から拍手を送りたい。
でもね、こんなに一生懸命頑張っているのに、「わたしはダメなママだ」って、自分を責めてしまう人が多い。
どうして、そんなに頑張っている自分を、もっと認めてあげないんだろう?
今日、一番伝えたいのは、これだけです。
「お母さん、今のあなたで、もう十分すぎるほど頑張っています。そんな自分に自信を持って、認めてあげましょう。」
子育ては、決して「くそ真面目」にする必要なんてないんですよ。
💡完璧な子育てを求めると、なぜか苦しくなるワケ
❌「子どものことで失敗したくない」
❌「常に正しい親でいなきゃ」
そう思って、育児書を何冊も読んだり、SNSでママ友の"正解"を探したり、講演会に参加したり……。
その真面目さと努力には、頭が下がるばかりです。
でも、完璧に育てよう、正しくあろうとしすぎるあまり、自分を苦しめていませんか?
子育ては、人生のたった一度きりの、愛おしい時間です。
正しさや完璧さを追い求めるあまり、その「楽しさ」を見失ってしまうのは、とってももったいないこと。
一度、肩の力を抜いて、「ま、いっか!」って、軽い気持ちで楽しむ選択をしても大丈夫です。
📊「完璧のワナ」って知っていますか?
仕事でよく聞く「パレートの法則(80-20の法則)」ってご存知ですか?
簡単に言うと、「成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出される」という考え方です。
これを子育てに当てはめて考えてみましょう。
もし、あなたが「10割完璧」な子育てを目指したら、、、
残りの2割の完璧ではない部分を埋めるために、さらに自分の力(エネルギー)の8割を注ぎ込まないといけなくなります。
残りの2割に8割の力を注いでいる間に、どうなるでしょう?
そう、「あれもやらなきゃ」「これもできてない」という新たな要件が、次々にやってきてしまうんです。
そして、案外その後から来た要件のほうが、本当は子どもにとって大切なことだったりするんですよね。
すべてをひとりで完璧にこなそうとすればするほど、悪循環にハマってしまいます。むしろ、
⭕失敗しても、うまく受け流す
⭕周りの人に「助けて!」と頼る
この8割に集中するほうが、お母さん自身も楽になれるし、
そのほうが子育てってうまくいったりするものなんです。
「完璧主義」は、あなたを完璧から遠ざけてしまう、魔法のワナかもしれません。
⚖️ 行き過ぎた「正しさ」は無視して
❌「お母さんは、こうあるべき」
❌「子どもは、こう育つべき」
真面目で頑張り屋さんのママほど、この「べき論」を気にしてしまいがち。
でも、正しさや正義感も、いきすぎると、人を傷つける武器になりかねません。
例えば、子どもが間違った行動をしたとき、「なぜそんなことをしたの!」と、ついつい正論で責めてしまいそうになりますよね。
✅「勇気を出しなさい」
✅「怖がっていてはダメですよ」
という助言も、確かに正しいかもしれません。
でも、勇気を出せない子どもにとっては、その正しさが、かえって「自分はダメだ」という自己評価を下げてしまうことも。
👉その結果、自己肯定感をなくすことにつながってしまうんです。
大切なのは、「べき」で頭ごなしに否定することではなく、子どもの心の闇を知ろうとすること、寄り添うこと。
正しさも大切だけど、「正しさ80%」くらいでいいんじゃないかな。
残りの20%は、温かさや柔軟さ、そして「ま、いっか」の気持ちに置きましょう。
🌈 まとめ
子育てを楽しそうにしている人が少ない現状を見て、すごくもったいないなと感じています。
世の中のお母さん方は、本当に本当に一生懸命頑張っているのに、その頑張りに気づいていないから。
正しくなくても大丈夫。もっと間違えても大丈夫。
だって、あなたは毎日一生懸命、子どもに関わっているんですから。
だから、もっと自信を持って、気持ちを楽にして生活してみましょう。
「わたしは今日も頑張った!」って、自分をぎゅっとハグしてあげてください。
このメッセージが、あなたの心を少しでも軽くしてくれたら、とっても嬉しいです。