そのワガママは、子どもにとって「絶対に必要なこと」でした。
✨この記事で分かること✨ 📖3分で読めます📖
・子どもが毎日同じ行動にこだわる本当の理由
・ルーティーン(秩序)が子どもの心にもたらす安定感
・安定が、新しい変化への「適応能力」を育む仕組み
「父ちゃんの横がいい。」
食事の時間、我が家では毎日格闘です。
三男が必ず言うことがあります。
三男「父ちゃんの横がいい。」私「もう、どうでもいいやん、そんなこと!」「早く座って!」
三男にとって、私の隣に座ることは絶対に必要なことみたいです。
(嬉しいですけどね)座れないと、大騒ぎになります。
これはワガママなのか?
三男のこだわり、最初はワガママだと思っていました。でも、私の理解が間違っていたことに気が付きました。
📌結論から言うと、これは完全にワガママではありません。
なぜ子どもの生活に「秩序」が必要なのか?
毎日、違うことばかりする生活。
みなさんなら、どうですか?楽しそうですか?
大人なら「スリリング」と楽しめるかもしれません。
でも、子どもにとっては違います。それは秩序がない不安定な世界です。
📌不安定な生活は、不安でしかありません。
✅同じ食卓の場所で、
✅同じような食事を、
✅決まった時間に食べる。
✅同じ時間になったら眠り、
✅同じ時間に起きる。
この繰り返しが、子どもの心に安定をもたらします。
そして、その安定があるからこそ、新しいことへの適応能力が高まるんです。
三男の「父ちゃんの横がいい」は、ワガママではなかった。
心の安定を求めるサインだったんですね。
ルーティーンは、変化に耐える「土台」
プロのスポーツ選手も、ルーティーンを大切にしますよね。あれは、集中力を高め、どんな変化にも対応できるための儀式です。
子どもも同じなんです。
毎日同じことをするルーティーンを大切にする。これが、心の安定剤になります。
📌安定した心の拠り所があるからこそ、子どもは変化に耐えうる土台を作れる。
その安定が、どんな生活にも対応できる能力を育むんです。
今では、私は三男の隣に座るようにした結果、彼が安心して食事できるようになっています。
まとめ
今回は、子どもの心の成長に必要な「秩序」という概念を紹介しました。
子どもの生活には、変化することよりも、変化しない秩序が必要です。
✅毎日同じ時間に起き、寝る。
✅いつも同じ場所で食事をする。
この日々のルーティーンが、安定した心の基盤を作ります。
この基盤があるからこそ、子どもは新しいことに挑戦できる力と適応能力を身につけていくんです。
この秩序という概念を意識しながら、子どもの行動を理解してあげましょう。そうすれば、子育てはもっと楽に、楽しくなります。