「大暴れ@学童」子の本音を聴き出し先生に伝える方法①
今日もワンオペ。穏やかに過ごすって本当に難しい。怒りのコントロールって本当に本当に難しい。ってことで、家で起こっている様々なことは見ないようにしようということでブログを書いてみることに。昨日も書いたので、連日なんて、なんて理想的✨==============================今回は続編で「学童保育や担任の先生の色眼鏡から自分の子どもを守る方法」とでも言いましょうか、「子どもの本音を聴いて、行動の理由を先生に伝える必要性」とでも言いましょうか、「学童や学校などで困りごとがあった際、どうしていくと良いかを考える方法」とでも言いましょうか、そんなことを書いてみたいと思います。子どもの本音を聴き出す方法の1つもお伝えしますね!!何があっても、親は子の味方じゃないといけません。あ~もちろん、何でも認め許すというわけじゃないですよ💦================================ところで!!新しくサービス作ってみました☆何でも話してね(⋈◍>◡<◍)。✧♡と宣伝入れてみたところで本題(笑)まずは「暴れるちゃん」次女の紹介我が家の次女2年生。1年生の頃から学童で「暴れているのでお迎えを…」と言われとうとう15年以上フルタイムで務めた職場を時短勤務に変更した今年。。2年生になって、呼び出しはかなり減少。(0ではない💦)「暴れる」というのは先生の表現そのまま。最初すごくムカついたけど、、、・並べてあるテーブルを友達が居ようが押しまくったり・開けたらいけない引き出しを開けまくったり・袋を被ったり(笑)・先生が追いかけたら逃げて走ったりww・近くの友だちのもの取って投げ
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