あなたは今、光の中にいますか?

あなたは今、光の中にいますか?

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コラム
実家に引っ越してから
そろそろ1ヵ月になります。

自分の荷物を整理しながら

自分の部屋や
兄の部屋にある
受験勉強時の本を
パラパラしてみたり

当時買った
80年代アイドルのレコードを
眺めてみたり。

「なつかしい~~」
を連発しています。



兄の部屋に
一枚の色紙があります。

それは
兄が小学校を卒業する時
担任の山川先生から贈られたもの。

そこには
こう書かれてあります。


『決して自己を見失うまい。
光あるうちに
光の中を歩め』


小学3年から4年になるタイミングの
イマノリ。

もちろん
当時は
意味がよくわからない。

中学・高校になっても
わかるような気もするし
でも
なんかしっくりこない。

でも
この『光あるうちに、光の中を歩め』という言葉が
みょうに頭に残っていて。



大人になってから。

いつ頃のことだろう。
30代だと思う。

ロシアの文豪の小説ばかり
読む時期があって。

その中で
この言葉に再会したんです。


『光あるうち
光の中を歩め』トルストイ


「そうか。
山川先生は
トルストイの言葉をプレゼントしてくれてたんだ」

あるいは
新約聖書からの言葉としてかもしれません。



最初のころ
この言葉を
こんなふうに理解していた。


「光はいつ無くなるかわからない。
だから
光があるうちに
できるだけ前に進んでおけ」


「人生に光が差す時間は短い。
だから
その光がさしてる時間を大事にしろ」


「光
つまり
幸せは長くは続かないものだから
幸せがあるうちに
しっかり味わっておいてね」

みたいな。


なにか
こうイマイチ
心が奮い立つようなものがなかった。



役者をやっていた30代。

たくさんの舞台演劇を観たり

もちろん自分も
年に3本くらいのペースで
出演していました。

その中で
この言葉の理解が
ガラッと変わりました。



舞台に立つ。

照明が入る。

自分が
「なんか暗いな~」と感じれば

それは
照明の光から
自分がはずれているということ。


じゃあ
照明を浴びるには
どうしたらいいか?




照明の当たる位置に
自分が入ればいい。

照明のスタッフさんに
照明の位置をズラしてもらうのではなく
自分がズレればいいのであります。

このことに気づいてから
やっと
あの言葉が
スーッと腹に落ちました。



『光あるうちに
光の中を歩め』


「自分から光のある所を探して見つけ
自分からその光の中に入り
その光を浴びながら
少しずつ前に歩んで行きなさい」

イマノリは
こう解釈しています。

もちろん
本当の意味は違うかもしれませんが。



光。

実は
この世のいたるところに
散りばめられてる。

自分から意識して
光を探し
光の中に入ろうと思えば
いくらでも入れるのである。

闇が深ければ深いほど
ほんのわずかな明るさでも
それは
光になる。


ある人にとっては闇でも
別の人にとっては光にもなる。


あなたの今は
光の中でしょうか。

それとも・・・


光は
待っていてもさして来ない。


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そんなふうに思ってるあなたへ

自分のこれまでを話すことで
光がそっとさし始めてきます。

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