「楽しかった?」が試験に感じるあなたへ。繊細さん(HSPさん)の恋心がふっと軽くなるお話

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コラム
デートの帰り道、駅の改札前や車の中で、彼から「今日は楽しかった?」と聞かれる瞬間。

本来なら幸せなはずのその一言が、まるで「試験問題」のように感じて、心臓がドキッとしてしまうことはありませんか?

心理カウンセラーの「うさぴょん」です。

繊細な気質を持つあなたは、相手の表情や声のトーンから「何を求めているか」を瞬時に察知する力を持っていますよね。

だからこそ、「楽しかった?」という言葉の裏にある「僕を安心させて」「満足してくれたかな?」という彼の期待を、人一倍敏感に受け取ってしまうのだと僕は思います。

すると、心の中では「ちょっと歩き疲れたな」とか「あのお店、少し騒がしかったかも」という本音があっても、それを出してはいけないような気がしてしまう。

「ここで満点の回答をしなければ、彼を傷つけてしまうかもしれない」

「がっかりさせたくない、嫌われたくない」

そんな優しすぎるプレッシャーから、精一杯の笑顔で「うん!すっごく楽しかった!」と、反射的に「満点の感想」を口にしてしまうんですよね。

でも、そうやって自分の気持ちに嘘をついて100点の回答を繰り返していると、デートのたびに心がヘトヘトになってしまいます。

まるで、毎回全力でテストを受けているようなものですから。

僕は、あなたがもっと肩の力を抜いて、そのままの自分で愛されていいんだよ、ということを伝えていきたいです。

「楽しかった?」と聞かれたとき、もし100点満点の言葉が出てこなくても、それは決して悪いことではありません。

少しだけ勇気を出して、「楽しかったよ、でもちょっと歩きすぎて足が疲れちゃったから、次はお家でのんびりしたいな」なんて、ほんの少しの「本音」を混ぜてみてもいいんです。

実は、男性側も「完璧な感想」が欲しいわけではなくて、あなたの本当の気持ちを知って、もっとあなたを喜ばせたいと思っている場合がほとんどですから。

あなたが無理をして笑っているよりも、少し不器用でも「あなたと一緒にいて安心している姿」を見せるほうが、彼はもっと幸せを感じるはずですよ。

あなたは、十分に頑張っています。

「満点の回答」ができなくても、あなたの価値は一ミリも変わりません。

これからは、自分を追い込む「試験」のような恋愛ではなく、お互いの弱さや疲れも分かち合える、温かい関係を育てていけるように、僕と一緒に一歩ずつ歩んでいきましょうね。

大丈夫、あなたは今のままで、とっても素敵なんですから。


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