腰椎椎間板ヘルニアは、腰やお尻、脚の痛み・しびれを引き起こし
一度発症すると症状が長引きやすく、日常生活のちょっとした習慣がヘルニアを悪化させる原因になることも少なくありません。
今回は、腰椎椎間板ヘルニアを悪化させてしまう日常習慣について解説し、改善のヒントをお伝えしていきたいと思います。
別記事で詳しく説明しておりますので、気になる方は、
“カラダベース那珂川”で検索ください。
1. 長時間の座りっぱ
デスクワークや車の運転などで同じ姿勢を続けると、椎間板に大きな負担がかかります。
身体を曲げた状態では、椎間板の後ろに過度に負担がかかります。その状態が続くと、
髄核(椎間板の中)が繊維輪(椎間板の周りの繊維)を圧迫し続け結果として、繊維輪が破れヘルニアになってきます。
そのため、猫背や前かがみの姿勢はヘルニアを悪化させやすい原因となります。
1時間に1回は立ち上がりましょう。
2. 重い物を前かがみで持ち上げる
荷物を腰から曲げて持ち上げると、椎間板に急激な圧力がかかります。
繰り返すことで症状を悪化させるリスクやぎっくり腰になることがあります。
重たいものを持ち上げるときや床から拾うときは、足を一歩出し、膝と股関節を曲げて行うことで
腰への負担は減っていくので、行っていきましょう。
3.不規則な生活・ストレス
仕事や家事で睡眠不足や過度なストレスは自律神経などの乱れにつながります。
結果として筋肉の緊張を強め、血流を悪化させ、痛みやしびれ、腰のコリが強くなることがみられます。
規則正しい生活や入浴や息抜きなどでリラックスできる時間を意識していきましょう。
以上ヘルニアを悪化させる日常習慣について紹介していきました。
ヘルニアは「ちょっとした習慣の積み重ね」で悪化することが多い疾患です。
長時間の座位や不良姿勢、運動不足など、普段の生活を見直すことが予防と改善につながります。
ただし、自己流で無理をすると逆効果になることもあります。
骨格や症状に合わせた運動が必要になってきますので、
気になる方は、お気軽に連絡ください。
ご覧いただきありがとうございました。