朝起きたときの腰痛、原因はベッドや枕かも?

記事
美容・ファッション
ご覧いただきありがとうございます。藤PTです。
現役理学療法士として、13年程病院で勤めております。また、専門職への講師活動や地域の健康事業にも携わっています。
別ブログで、ダイエット方法やバランスボールを使った運動等を紹介していますので、気になる方は、“FujiPT講座“で検索ください。

朝の腰痛、こんなお悩みありませんか?

• 起きた瞬間に腰が痛くて、しばらく動けない
• 夜中に腰の痛みで目が覚める
• 昼間は楽なのに、朝だけ腰がつらい

このような「朝の腰痛」は、病気や怪我ではなく 寝具(ベッドや枕)や寝る姿勢 が関係していることも多いです

今回は、腰痛と寝具の関係について紹介していきたいと思います。

1. ベッドやマットレスが合っていない

マットレスは「横になったときに背骨の自然なカーブが保たれる硬さ」が理想です。

・柔らかすぎるマットレス → 腰が沈み込み、背骨が不自然に曲がる
・硬すぎるマットレス → 腰や背中に負担がかかる
など硬さによって負担が異なります。

マットレスの買い替え時期は、素材によって大きく異なりますが、
ウレタンマットレスは3~8年ボンネルコイルは6~8年ポケットコイルやラテックスは8~10年が目安と言われてます。

マットレスのへたりや寝起きに体の痛みを感じる、寝心地が悪くなったなどは買い替えを検討しましょう。

2. 枕の高さが合っていない

枕が高すぎたり低すぎたりすると、首から腰までのバランスが崩れます。

特に 首が前に折れた姿勢 で寝ていると、背中や腰に負担が伝わりやすくなります。

また、横向きになった際にも、高すぎたり低いと首や背骨が過度に伸ばされるので結果として、痛みやだるさの原因になります。

枕の買い替え時期は、平均すると2〜4年程度ですが、羽毛・ウレタン枕は1〜3年が目安になります。

枕の高さが合わなくなったり、寝心地が悪いと感じたり、朝スッキリしない場合は買い替えを検討しましょう。

3. 寝る姿勢のクセ

寝る姿勢によって負担がかかる場所が異なります。

腰が痛い方は、横向きで寝る方が負担が少ないですが、片側だけになるとゆがみにつながってくるので注意が必要です。抱き枕などを使うことで、痛みが減ることもあるので検討していきましょう。

・うつ伏せ寝 → 首に負担をかけやすく、呼吸が浅くなりやすい。疲れが取れにくい

・横向き寝 → 肩や腰に片側だけ負担がかかる

・仰向け寝 → 反り腰だと、合わない寝具だと腰に隙間ができ痛みが出やすい。

・膝の下にクッションを入れて腰の反りを減らす
・横向き寝のときは抱き枕を使い、体のねじれを防ぐ
・首と背骨が一直線になる枕を選ぶ

ちょっとした工夫で、朝の腰痛が軽くなりますので調節していきましょう。

以上朝起きたときの腰痛、原因はベッドや枕かも?について紹介していきました。

睡眠は疲労回復や痛みの改善のために重要になってきます。そのため、寝具の選択も必須になってきます。しかし、睡眠だけでは、身体のゆがみや痛みが取れない場合もあり、個別の身体に合わせた運動も必要になります。

身体のサポートを行っていきますので、ご気軽に連絡ください。

ご覧いただきありがとうございました。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら