大病・難病の家族を持つあなたに寄り添い話聞きます

大病の家族を持つ家族の側、病人側の経験者が話を聞きます

こんばんは、木下愛理紗(ありさ)です 大病の家族を持つ人の気持ちに寄り添い、話を聞き、できるところはアドバイスをしたい そんな気持ちでこのサービスをつくりました 私は病を持つ家族がいる側、病を持つ側両方経験しています。 その時の経験を活かしてあなたに寄り添います。 精神保健福祉士、保育士の資格を持っています カウンセリングも可能です 短い時間でも構いません お話してみませんか？ 24時間電話対応しています 私は大学生の頃、 家族の緊急搬送の付き添いとして病院にいき 突然大病を告げられました そして…余命も 面会室に通されてチューブだらけの家族に会い いつも通りの態度で嘘を言いました 「風邪と過労、ゆっくり休んで元気になってよ」 その後、入院のしおりに書いてあるものを買い 病院に持っていく、洗濯物の交換にいく 真夜中の手術の必要があり 呼ばれサインをし、終わるのをまつ ここまで読んだら 私は病気の家族を持った側ですが 私は数年後家族にものすごく迷惑をかけた 指定難病患者でした 諦めないといけない夢、趣味 辛くて、腹ただしくて家族にも当たりました その時の心情も覚えています 大病の家族を持つ側、持たせる側そのお話でした そして今、大病を持つ家族側でもあります 色んな民間療法を試したり、本を読んだり やっぱり3回目でも同じ行動をとってしまいました ピアカウンセリング（同じ悩みや病気を持つ人同士のカウンセリング）でもいいですし あなたの話を聞き、寄り添いできることがあったら アドバイスをいたします 短い時間でも構いません お話してみませんか？