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何にも事件がない廃墟が心霊スポットになる理由-始まり-

 前世占い師の立花です。今日は心霊スポットのお話。 心霊スポット、みなさんは行ったことがありますか? 私はないです。 怖い。 私は心霊スポットじゃなくても、廃墟が怖いです。 幽霊がいなくても残留思念が怖いんです。 幽霊は意思があるけれど、残留思念には意思がない。 そう考えると「幽霊よりはましじゃん」となりますが、それでも怖いものは怖いです たくさんの人がその場所に来ていた時の記憶。それを土地が覚えていて、再生し続ける。 前に中古住宅を購入できない話を書きましたのが同じなんです。 中古住宅って、その家が建った時に住んでいる家族の思いが残っていて、それがつらいんですよね。 それが廃墟でも見えるんです。 遊園地はもちろん、廃墟まではいかないまでも閑散とした店とかでも。  残留思念怖い残留思念が幽霊を呼ぶ? 残留思念は幽霊を呼びます。 残留思念が魂を取り込んだままの場合(自殺など)もありますが、残留思念は幽霊を呼ぶんですよね。 幽霊は肉体がないので、むき出しです。 残留思念に感応しやすいんでしょうね。  幽霊は基本寂しがり屋です。だからこそ、色々な気配がする残留思念がある場所に集まってしまう。 そしてその場所が心霊スポットになってしまう。 生きている人は強いです。 残留思念を打ち払ってしまうほど。だけど、生きている人が少なければそのパワーは得られず、残留思念が勝ってしまう。 すると残留思念が勝ってしまい幽霊を引き寄せる。 そして心霊スポット化。というパターン。 遊園地やホテルなどにぎわった場所ほど、残留思念のパワーが強い。 すると幽霊を呼び寄せたり、時空を歪ませたりで妙なものが闊歩する
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マラソン美女『ゆりなの恐怖体験』ホラー物語

『夜の心霊スポットトンネル』真夏の昼下がり、ゆりなは汗だくになりながらランニングを続けていた。彼女は来月のマラソン大会に向けて体力作りに励んでいた。日差しが強く、気温は30度を超えていたが、ゆりなは決して諦めなかった。彼女の美しい顔には汗が滴り落ち、髪は湿っていたが、その瞳には強い意志が宿っていた。その夜、ゆりなはいつものルートではなく、なぜかトンネルを通ることに決めた。昼間の暑さから解放され、涼しい夜風を感じながら走るのは気持ちが良かった。トンネルの入り口に差し掛かると、彼女は少しだけ不安を感じたが、すぐにその気持ちを振り払った。トンネルの中はひんやりとしていて、外の世界とはまるで別世界のようだった。ゆりなはペースを上げ、トンネルを抜けようとした。しかし、突然、足元に何かが絡みつく感覚がした。驚いて立ち止まると、暗闇の中から低い声が聞こえてきた。「ここから逃げられると思うな…」ゆりなの心臓は激しく鼓動し、全身が凍りついたように感じた。声の主を探そうと周囲を見渡したが、何も見えなかった。彼女は再び走り出そうとしたが、足が動かない。まるで見えない力に引き止められているかのようだった。その時、トンネルの奥からぼんやりとした光が見えた。ゆりなはその光に向かって必死に走り出した。光が近づくにつれ、彼女の恐怖は増していった。光の中には、白い服を着た女性が立っていた。その女性はゆりなに向かって手を伸ばし、冷たい笑みを浮かべていた。「あなたもここに来るのね…」ゆりなは叫び声を上げ、全力でトンネルを抜け出そうとした。しかし、足は重く、まるで地面に縛り付けられているかのようだった。彼女の視界は次
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【家訓】何にでも手を合わせるな

 こんにちは。前世占い師の立花破月です。すっかり秋になりましたね。私は式の中で一番秋が好きなのですが、みなさんはいつが好きですか? みなさんのお家には家訓はありますか?家訓とは守るべきものとしてその家に伝わる戒めや教えのことだそうですよ。 我が家にはオカルトな家訓がいくつかありますが、その中の一つに「なんにでも手を合わせて拝むな」と言うものがあります。正体がわからないモノが祭られている祠や神社に手を合わせるなかれ。と言う意味なのですが、家訓と言ってもできたのは私の父の時代。 父親が墓参りの帰りに、何かわからない祠に手を合わせたそうです。 それから父は人が変わってしまい、常にイライラしているように。 祖母が知り合いの太夫さん(いざなぎ流の神職)に見てもらったら、「祠を拝んだだろう。そこにいたモノが憑いてきている」と言うことに。そんなに強いモノではなかったので、処置は滞りなく終わりましたがそれ以来「なんでも拝んじゃダメ」と言うのが家訓になりました。 祠には何がいるかわからない場合があります。父に憑いたものは弱かったようですが、強大な祟り神がついてきたりしたら大変なことになっていたと思います。 崩れかけた廃神社とかも怖いですけどね。 人間の悪霊も怖いですが、祟り神の方がずっと怖い。 神は怖いですよ。力も強いし、人間の価値観で存在してないから。 心霊スポットでなんでも拝む人がいますが、怖いなあと思ってみています。 何もないことの方が多いんですが、「当たり」を引いてしまったら・・・ 縁を作ってしまったらいけないモノもいるんですよね 
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何にも事件がない廃墟が心霊スポットになる理由-増長-

 こんにちは。東京は風が強いですが、みなさん雪はどうですか? 私のパートナーは新潟に仕事に行ってますが、仕事で出なければならないと大変ですよね。 こんな時こそテレワークだけれど、テレワークでできる仕事も限られてますよね・・・。 さて今日は昨日の続き。何にも事件がない廃墟が心霊スポットになる理由-始まり-からの続きです。 今度は「増長」。増長とは次第に増して程度が著しくなることの方です。幽霊は人の思念が呼ぶ? ファンキー中村さんのお話で「心霊スポットを作る」というお話があるのですが、人の思念が集まると奇跡的なことが起きます。 あそこ心霊スポットなんだって。という思念が集まると場所が感応して幽霊が出るようになるようです。事件が起こらなくても「幽霊が出るんだって」という噂が本物を作る。ってあるんです。 するとこんな説ができます。1.残留思念をとらえてしまった人が幽霊が出たと思う。 もしくは残留思念に呼ばれた幽霊を見てしまう2.心霊スポットのうわさが立つ3.噂がもっと幽霊を呼び、ヤバい心霊スポットの出来上がり。 これあると思います。殿に今はネット社会なので情報が早いし、広く知れ渡ります。 ということは、それだけ「認知」する人が多い。 心霊スポットが思念の影響を受ける強さが強くなります。 そこに悪霊が生まれてしまったりするとS級心霊スポットになるんですよね。 怖い。 
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【考察】お化けを引き寄せる記憶

 こんにちは。前世占い師の立花破月です。 廃墟。好きな人もいますが、薄気味悪いですよね。 なぜ廃墟は心霊スポットになりがちです。今日は記憶のお話。 廃墟を心霊スポットにする理由の一つ、記憶についてお話ししたいと思います。 事件があった廃墟なら幽霊が出るのも納得なのに、何も事件が起こっていない建物が廃墟になって心霊スポットになる。なぜなんでしょう。 いろいろ理由はあるのですが、建物の持っている記憶も一つの原因だと思うます。 ほとんどの建物が、「人がたくさんいたころ」を覚えています。 一軒家なら新築だったころの記憶を持っています。 遊園地なら一番賑やかだったころの記憶。 この記憶は誰もいなくなっても、繰り返し繰り返し再生されています。 残留思念というものですね。 この残留思念が、幽霊を呼び寄せるきっかけの一つになるんじゃないかなと考えたりします。 これだけではないんですけどね。呼び水の一つになるのではないでしょうか。 しあわせな記憶なら幸せを求める霊たちを、不幸な記憶なら怒りや悲しみを持った霊を引き寄せます 人がいなくなった場所が不気味な気配を放つようになるのは、必然なのかもしれません。 不気味な気配を放つようになった後、その場所を恐れる魂がもっとその場所に力を与え心霊スポットになりはててしまう。 事故や事件がなくても、心霊スポットには近寄らないのが一番なのです。 そう呼ばれるには理由があるのですから。 
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【考察】事件のない廃墟が心霊スポットになる理由

 前世占い師の立花です。毎日暑いですね。東京は今日は蒸し暑いですが、みなさんの住んでいる地域はいかがですか? 今日は事件のない廃墟が心霊スポットになる理由を考察です事件なんてないのに廃墟が心霊スポットに? 地元では何も言われてなかったのに、ある日突然心霊スポットとして紹介されてそのまま幽霊らしきものが出没し始めた。 ファンキー中村さんのお話にもありました(心霊スポットを作るお話)。 どうして何も事件がない廃墟が心霊スポットになるのでしょうか。人が認知した時ソレは命を持つ 第一に心霊スポットに現れる“幽霊”は、何者なのかという問題。 何か事件があって人が犠牲になって・・・ と言うなら納得です。犠牲者の方が幽霊になっているというわかりやすいもの。 でも事件がないのに、なぜ幽霊が現れるのでしょう。 “人のうわさが姿を得た?”ということしか考えられないですよね。そんなことはあるのでしょうか。-人間の魂には神の力が含まれる? 人の思いと言うのは不思議なものです。言葉にすれば言葉が命を持ち、現象を引き起こす。 これは色々な“都市伝説”でも見ることができます。人々が口にし始めた噂が言霊となって力と姿を得て、妖怪化してしまう。 言霊とは強いものであり、それが集まれば一つの幽霊や妖怪を生み出してしまうもののようです。 そんな力を持つのは、人間の魂に神の成分が含まれるから。と言うとどんな「罪悪人にも?」と聞かれますが答えは「yes」 悪人が正しくないというのは人の価値観であり、神の価値観ではありません。 だって聖書だけでも神はどれだけ人を殺していますか? 興味がある方は調べてみてくださいね。 彼ら
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最もお手軽に心霊現象を体験する方法

あなたはこの夏に心霊現象を体験しましたか?残念ながら私はまだ未体験です。かと言ってオカルトスイーパーズやダラシメンみたいに心霊スポットに行きまくるのは絶対にやめた方がいいです。それを裏付ける実話怪談はいくつもあります。例えば広島で起きた話ですが、ある若者たちがクルマで地元の心霊スポットに向かっていました。するとあるトンネルで【やめろ】というおじいさんの声がはっきり聞こえました。その後に彼らは心霊スポットに着き、何かしら恐ろしい目に遭いました。それがどの心霊スポットなのか具体的な内容は忘れましたが、帰りのトンネルに入ると【じゃけえやめろって言うたろうが】とおじいさんに怒られたそうです。もちろん姿は見えませんが、まあその人はたぶんいい霊なんでしょうね。ですが心霊スポットにいる悪霊どもはすでに誰が来るのかわかっているそうです。しかもなぜか住所まで特定されておりますからよっぽど頻繫に引っ越すか遊牧民みたいな人でないと厳しいでしょうね。よく【憑いてくる】と言いますが悪霊の方が人間より遥かに速いです。なのであなたが心霊スポットから帰宅した頃にはすでに悪霊が家で待っていてもおかしくないんです。かつて私の身内が地元の心霊スポットに行った時はすでに後部座席のど真ん中に鎮座しておったそうです。もちろんそれが必ずしも悪霊とは限りませんが、果たしていい霊かどうかすらもわからんわけです。まあさすがにこんな御方に当たることはないでしょうが。前置きが長くなりましたが、一番お手軽なのは【コンビニの自動ドア】です。もちろんスーパーでもドラッグストアでも構いませんが、昼夜を問わず出る時は出ます。私が体験したのはす
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記念写真が霊障の原因となるケース

こんにちは、超能力者のNOBUYUKI NONAKAです。今回は、記念写真を撮影したことが原因で霊障が起こる理由について、詳しく解説していきます。不調や霊障の原因としての写真 私は普段、原因不明の不調や不運、霊障などでお困りの方から、多くのご相談を受けております。特に、お祓いや霊能者のアドバイスを受けても改善しない問題を抱えている方が、最後の頼みとして私の元を訪れることが少なくありません。 実際、どれだけ祈祷やお祓いを行っても効果が現れない場合、その原因の一つとして「過去に撮影した写真」が関わっていることが多く見られます。これから、その理由について詳しくお話しします。映像記録の悪影響 例えば、あなたが事故に遭った場合、その瞬間の映像があなたの脳に刻み込まれ、その記憶がトラウマとして心身に永続的な悪影響を与え続けることがあります。これが「人間のトラウマ」として広く知られています。 同じように、事故や事件、犯罪の現場にも「場所のトラウマ」が存在します。これらの場所では、過去に発生した出来事に関連するネガティブなエネルギーや、そこで亡くなった人の怨念、地縛霊などが、その場に記録され続けています。そのため、その場所では同様の事故や事件が繰り返し発生することがあります。 観光名所や遺跡、神社、大自然の中にも、過去に起こった出来事が原因で、ネガティブな出来事や怨念、悪霊がその場に記録されていることがあり、そういった場所を訪れることは、無意識のうちにあなたの潜在意識にネガティブな影響を与えることがあります。記念写真が呪われるメカニズム あなたが旅行先や観光名所で記念写真を撮影したとき、その場
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昭和の末期に起きたある心中事件を考察する

時期は不明ですが、やはり昭和の末期に起きたであろう心中事件がありました。場所は不明ですが日本のどこかです。投稿者は友人3人と4人で心中事件があったとされる空き家に肝試しに行きました。特に何も変わったことは起きなかったそうですが、心中現場とされる場所に入ってからはビデオカメラが突然真っ暗になったそうです。家の中には父親と母親と幼い女の子の3人の家族写真が散乱していました。奇妙なのは母親の顔写真だけが削られていたそうです。後日、ビデオカメラを回していた友人から見せたいものがあると言われてその友人の家に行くと投稿者は先日に撮ったビデオを見せられました。特に何か変なものが映り込んではいませんでしたが、4人で家族の写真を見ていて友人の1人が「この子可愛いね」と言うと「うふふ」と幼い女の子の声が入っていました。そして友人の1人が壁に掛かった家族の集合写真を見つけました。なぜかその1枚だけ母親の顔が削られていなかったのです。「お母さん美人だね」と友人が言うと「あら?」という母親らしき声が入っていました。そして「撮らないで」と言う母親らしき声が入っていました。怪談はこれで終わりですが、私は嫌なことを想像してしまったのです。心中現場でビデオカメラが真っ暗になったのは母親が片手でカメラを隠していたからでしょう。そしてもう一方の手で自分の顔を隠していたに違いありません。お父さんの声が入っていないのが気になります。そこにいたらお父さんの声が入っていてもおかしくないのにどうしてお父さんの声が入っていないのかが気になるところです。おそらくこの心中の原因は母親の不倫だと思います。そしてこのお父さんはまず娘を
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坪野鉱泉で起きた失踪事件の真相を示唆する怪談

肝試しに来た2人の若い女性が坪野鉱泉に向かったはずなのになぜか富山新港の海底から車ごとご遺体で発見された謎に満ちた失踪事件。目撃者である3人の男はまぎれもなくDQNです。彼らの目撃証言をうのみにする人はまずいないでしょう。それはさておき、気になる怪談がありました。詳細は忘れましたが、肝試しに来た若い男性2人がこの2人の女性らしき人たちを見たというものです。時期は不明ですが、おそらくこの事件が起きたあとでしょう。彼らが坪野鉱泉に着くとすでに黒の軽自動車が彼らの前に止まっていた。そして彼らの到着を待っていたかのように2人の若い女性が車から降りてきて怖いから一緒に回ってほしいとのこと。彼らが4人で回ったところ、特に何も起きず、肝試しは無事に終わった。ただ帰り際に1人の女性から心霊写真が撮れたので投稿者にメールで後日、その写真を送りたいとのことだったので、2人は連絡先を交換して別れた。後日、確かにその女性からメールで心霊写真が届いたが、それは誰かの腕が透けているとか、ごくありふれた心霊写真だった。そしてなぜかその写真もその女性から送られてきたメールもいつの間にか消えていた。投稿者は自分で削除した覚えがない。そしてあの黒の軽自動車は若い女性が乗るにしてはボロボロだったということです。創作にしてはあまりにも話が具体的だし、作ろうと思えば作れない話ではないけれども、あたかもこの事件のエッセンスが凝縮されたかのような話なので、私は実体験だと思います。しかもこの投稿者はあの事件の女性たちとは言っていないのが興味深いところです。全く無関係の怪談で、ある冬の寒い日の早朝にドライブスルーを利用しに来た
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京都で起きたとある怪談についての考察

これも少し前になります。投稿者を仮にAさんとBさんとします。彼らはクルマで日中ナンパをしていましたが、この日は全く当たりがなく、ふだん行かない京都の細い路地に入りました。すると20代くらいの美人姉妹が帰路についておりました。そこでAさんたちがクルマで家まで送っていくことになり、着いた先は3階建ての大きな一戸建て。彼らは美人姉妹に誘われるまま屋内に入りますが、なにやら様子が変なんです。人の気配がないどころか、夕方なのに薄暗くて電気が点いていない。しかも1階の両サイドの部屋には規制線の黄色いテープがびっしり張ってありました。Aさんたちは一番奥のキッチンに案内されましたが、皿や食器には埃が積もっています。長い廊下も蜘蛛の巣が張っているし、彼らもさすがに【何かおかしい】と感じたのでしょう。美人姉妹はAさんたちに気がありそうでしたが、逃げるように退散しました。これで話は終わりですが、かなり考察が難しそうです。私が気になったのは【この美人姉妹にいったい何があったのか?】という1点に尽きます。単純に解釈すれば【事件に巻き込まれた】とか【強盗かレイプ殺人だろう】という見方が極めて妥当です。ですがそれだと【なぜ彼女たちは気軽にAさんたちを家に連れ込んだのか?】という疑問が残るわけです。つまり矛盾が生じます。もし仮に美人姉妹が強盗に遭うかレイプされて亡くなったのであれば亡くなった自覚があろうとなかろうとなにがしかトラウマになるはずです。私の考察では【美人姉妹は真夏に低体温症か熱中症で亡くなった】という結論になりました。ではなぜ1階の両サイドの部屋に規制線の黄色いテープが張られていたのか?それは新人
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暗夜のとあるお化け屋敷についての考察

少し前になりますが暗夜のお化け屋敷についての動画を拝見しました。特に印象的だったのが子供部屋です。ベニヤ板で打ち付けられていて屋内から入ることはできません。ですが屋外からはふつうに出入りできるんです。押し入れには下段に男の子と女の子のランドセルが無造作に押し込まれています。上段には遺影でしょうか?左右2枚入るタイプの写真立てがぽつんと置いてあるだけ。ですがそこには女の子の写真しかないんです。動画では女の子が井戸に落ちて亡くなったと説明されておりましたが、男の子の情報がないんですよね。ですが動画では「男の子も亡くなったんじゃないか?」という考察がされていました。私が疑問に感じたのは男の子の遺影がないということ。思い返せばあの押し入れには子供の遊び道具がほとんどありませんでした。ということは女の子も男の子も小学校に上がってすぐに亡くなったと推定できます。つまり女の子の後を追うかのように男の子が亡くなった。その場所が井戸かどうかは知りませんが、その可能性は非常に高いと言えるでしょう。子供部屋もそんなに使い倒された形跡はなく、ベニヤ板が打ち付けられたのは単純に霊障が酷いからです。写真立てが左右2枚入るタイプなのは男の子の遺影を飾るためでしょう。つまり身内の方は初め彼の遺影を飾るつもりでおったんですね。ですがあまりにも霊障が酷いもんですから身内の方はまずベニヤ板を打ち付けた。ですが全く霊障が収まらず、次に子供たちの私物や写真をお焚き上げしたか処分した。それでもなお子供たちの霊障がとどまるところを知らなかった。やむなく身内の方は夜逃げみたいな感じでこの家を出たのでしょう。そう考えると近所の
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なぜBさんはクルマに戻らなかったのか?

先日にある投稿怪談を聞いていて違和感を覚えました。時期は不明ですが大阪の心霊スポットのトンネル付近で起きた話。登場人物は投稿者の先輩のAさんとBさん。彼らは特に幽霊を信じるでもなく、ただ何となく心霊スポットに頻足しげく通う日々。まあ昔でいうところのヤンキーでしょうか?その日はAさんが運転し、Bさんが助手席。ふと尿意を覚えたBさんですが、そこは山の中ですからもちろん付近にコンビニや民家もない。そこで彼は林で用を足します。まあそこまではよかったんですが、あろうことかお地蔵様に小便をかけました。そしてクルマに乗り込むやAさんに「お前罰当たりだな」と突っ込まれます。これにどう反応したかはわかりませんが、いきなりBさんが「クルマ飛ばせっ」と命じます。「なんで?」「いいからクルマ飛ばせっ」と再度命じられ、Aさんが思いっきりアクセルを踏んだところ、前方で嫌な衝撃音がしました。ですがこの時点では自分がいったい何をはねたのか判然としません。しばらくクルマを走らせているとBさんがいきなり「お前見て来いよ」と言いました。もちろん自分が何かをはねた感触はありましたが「お前なんで来てくれないんだ?」という違和感を覚えたままAさんははねた現場まで歩いて戻ります。するとそこには車内にいたはずのBさんが倒れていました。おそらくは即死でしょう。投稿者は面会でAさんにこの話を聞かされたそうですが、あなたは何か違和感を覚えませんか?単純に捉えればクルマに乗り込んだ時点でBさんはニセモノにすり替わっています。ですがこのニセモノのBさんだけではこの事故は絶対に成り立たないんです。本物のBさんが助手席に乗り込めばBさんが
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気になった投稿怪談

ある動画で紹介されていた投稿怪談です。沖縄の辺戸岬という所は観光地であり、自殺スポットでもあるそうですね。そこへ行こうと車でナンパした男が投稿者なのでしょう。若い女の子がその男に誘われるまま車内に乗り込むと大いに意気投合したそうです。しかし辺戸岬に着くやその女の子は投身自殺しました。何とも後味の悪い話です。これを心霊系ユーチューバーの方は場所が場所なので、悪霊にでも引っ張られたのではないか?と考察していました。私も始めはそう思ったのですが、少し違和感がありました。その根拠として女の子が車内で男の子と意気投合して盛り上がっていたのが自殺する人の心理ではないと。そういう趣旨のことを言っておりました。確かにそれは一理ありますが、では自殺する人の心理状態がみんな同じかというとそうは思えないんですね。特に高い所から飛び降りようとする人はお酒を飲んでいる可能性が極めて高いと思います。裏を返せば、しらふで高い所から飛び降りられる人はそういないでしょう。もちろん中には飲めない人やアルコールを受け付けない人もいるはずです。であれば、こうした人たちの心理状態がみんな同じとはとても思えないんですね。ハイになっている人がいれば、うつになっている人もいるでしょう。中には自然体の人だってごくごく少数ながらいるのかもしれません。でも私が一番気になったのはそこではなくて、男の子に誘われた時にこの女の子が「私もそこに行きたかったんだ」と答えていることです。これがこの女の子の建前なのか本音なのかはこの男の子にわかるはずがありませんよね。この女の子とごくわずかな時間しか一緒にいなかったのだからむしろ当然です。私はこ
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怪談を聞いていて思うこと

深夜2時頃、犬鳴ダムまで若い女性を乗せたタクシーの運転手がいました。この女性は後部座席でずっと誰かとしゃべっていたそうです。そして犬鳴ダムに着くやずっと誰かと話しながらダムに向かっていったというのです。この運転手がこの後どうしたか知りませんが、私だったら絶対に通報しますよ。たとえ時間的に救急車が来ても手遅れだったとしてもこの女性が助からないとは限りませんからね。ではこの女性はどうしてこうなってしまったかといえば、ふだんから仲間と心霊スポットに行っていたんでしょうね。それも私みたいな霊感のない人ばかりで。実際には心霊スポットでは何も起きないことの方が多いんでしょうから深みにはまり、悪霊に連れていかれてしまったのではないでしょうか。次は場所は不明ですが少し古い怪談です。ある男が仕事の関係で山奥の現場に向かったところ、写真を見つけたんだそうです。その写真には昔でいうところのヤンキーのカップルが写っていた。でも何かがおかしい。彼氏の周りには怨念のこもった呪詛のような言葉がびっしりと書かれてあった。この辺りは記憶がおぼろげなので記憶違いがあるかもしれません。視線を感じた彼がふと視線の先を見上げるとそこにはヤンキーの元カノと思しき女性が樹に首を吊った状態で「死ね死ね死ね死ね」と彼に向かって呪詛を吐いていたというのです。彼はこのあと通報して警察の事情聴取を受けるのですが、元カノと思しき女性は首の骨が折れていて死後20時間以上経っており、とても話せるような状態ではなかったという落ちまでついています。確実に言えることはこの女性は彼ではなくて自分の元カレに対して呪詛を吐いていたということです。最後
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