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こんにちは。 生きているだけでカウンセラー 紀凛（のりりん）こと 小本紀子です。 前回の記事では ↓身体的アプローチでの免疫力を上げる方法をご紹介しましたので今回は、精神的アプローチをご紹介します。 ようやく終わりが見えたかなと思いきや、また感染が拡大して自粛傾向になると、「今年の夏こそは！」と思っていたのに、不平や不満ばかりが出てきますよね。 そんな時こそ、「それでも有難いんだ。」と呟いてみましょう。なぜかというと、、有難いと思った瞬間に、人の脳は有難いものを探し始め、見つけ出せると気分が良くなるからです。こうして感謝している時には、同時に幸せを感じているため、不足から充足へと意識が変わり、脳内にセロトニンが足りて、精神状態が安定します。よって、感謝する心には、免疫力を上げる効果があるのです。（前記事 ↓もご参考にどうぞ） ここで。１番大事だけれど忘れがちなのが、 「自分への感謝の気持ち」です。とはいえ、自分への感謝の意味や感覚がわからないという方も多く、わかりやすく言い換えると「自分でよかった」という感覚です。 そう思えたら、自分に対して「ありがとう」という気持ちが、 自然に湧いてきませんか？ 自分で良かったというのが自分への感謝であれば、感謝を重ねるほど、嘘のないありのままの自分に戻っていけますよね。 　　　　　　　　　　　　（＝自己受容）コロナ感染の予防法として、ぜひ１つ加えてみてください。 ではまた。

こんにちは。 生きているだけでカウンセラー 紀凛（のりりん）こと 小本紀子です。 「BA.5」「BA2.75」株の感染力の強さで、新型コロナの陽性者数が増え続け、これ以上どう予防したらいいのか、困り果ててしまいますよね。 ということで、とっておきの予防法を今回ご紹介します。 ここまでウイルスが蔓延している中では、マスクや消毒などの物理的な予防だけでは、太刀打ちできませんので、ウイルスが入ってきても大丈夫な体に整えておくことが必須です！ つまり、「免疫力を上げる！」 私達の体には、ウイルスや細菌を撃退して体を守るシステムが備わっていて（＝免疫） 免疫システムを担っている免疫細胞の約7割が、腸に集まっています。 よって「腸内環境」を良くすれば、感染症にかかりにくくなるのです！腸内細菌は、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の３種類に分けられ、免疫機能が最大となる理想的なバランスは、「善玉2：悪玉1：日和見7」なので、毎日のお食事によって、そのバランスに近づけていきましょう。善玉菌は、食物繊維、オリゴ糖、納豆などの発酵食品をエサに増えていきますので、 ぬか漬け・キムチ・納豆・味噌・塩麹などの発酵食品や、オリゴ糖が多く含まれる大豆やタマネギ、ニンニクなどを意識して取るのがオススメです。 そして、腸内環境を整えることは、「うつ」予防にもなります。 なぜなら、幸せホルモンと呼ばれている神経伝達物質の一種である「セロトニン」が、腸で作られて脳に運ばれ、精神状態が安定するからです。腸内環境が良い状態では、セロトニンは脳にうまく運ばれますが、悪い状態（＝便秘）では、腸を動かそうとするセロトニンが腸内

こんにちは。 生きているだけでカウンセラー 紀凛（のりりん）こと 小本紀子です。 あなたは、言動や行動がコロコロ変わる人に、イライラしませんか？もしそうでしたら、今まで真面目に頑張ってきて、一貫性があり、何とかしようと努力を惜しまない方なのでしょう。 今まではそれが推奨されてきましたが、コロナ禍も終わりが見えないまま３年が経ち、VUCAの時代と言われる今、（＝将来の予測が困難な状況を示す造語）目標を掲げてそれを貫くのは、なかなか難しいですよね。感染が再拡大する度に、計画していた予定を中止せざるをえないように。ではどんなやり方が相応しいのか？ ヒントは「お天気」です！お天気、つまり天の「気」には、晴れも雨も曇りもあり、荒れたりもしながら、移り変わってきたように、人の「気」もそうあるのが自然の姿なのです。 例えば、ふと思いついたことをやってみたり、 予定外の行動に出てみたり、 行き当たりばったりとか、 急に行きたい場所へ行ったり、 前日と逆の意見を支持したり、 人の意見に流されてみたり etc.「何とかなるよね。」を口癖に、柔軟に対応できる流動的な生き方が、 今、相応しいような気がしています。「朝令暮改でもいいんだよ。」と、 自分を許してあげてくださいね。 認知行動療法にて、自分を許すサポートもしています。 もし良ければこちらをご検討ください ↓ご自分のペースでゆっくり安心したい という方に合わせて、マニュアルのみ のご提供も行っています ↓ではまた。

こんにちは。うさぎです。連日のコロナ関連ニュース症状や潜伏期間のことをおさらいしてみました。!(^^)!新型コロナウイルス感染症（COVID-19）症状の頻度　↓発熱，咳，息切れのいずれか　７０％発熱　４３％咳　　５０％息切れ　　２９％筋肉痛　　３６％鼻汁　　　６％咽頭痛　　２０％頭痛　　　３４％嘔気・嘔吐　　１２％腹痛　　８％下痢　　１９％嗅覚または味覚異常　　８％潜伏期14日以内。　＊病原体に暴露されてから5日前後で発症することが多い無症状のまま経過する人は３０％前後と推定されています。（新型コロナウイルス感染症（COVID-19）診療の手引き　第５.3版より）症状は熱や咳だけでなく下痢など様々。症状だけでコロナかどうか判断するのは難しい・・・なので、症状があったときは医療機関の受診や検査を発熱が1～2日で治まっても、その後に感染が判明した例が多数あります。軽い症状や無症状でも、感染者である可能性があるので他の人にうつさないように注意が必要知人の奥様は涙声でパニック…私も電話でサポートさせていただきました。コロナに感染して自宅療養されておられる方々は、軽症でも症状がとても辛い上に、心細くて不安本当に大変🧡症状がなくても自分が感染しているかもしれないと考えてふだんからマスクや会話などの配慮をすることは他者への思いやり思いやりあるコミュニティは、あったかい💛マスクは不織布のマスクをすき間なくぴったりつけましょう！＼(^o^)／👩「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）診療の手引き」ネットで見ることができます。詳しく知りたい方におススメです。必ず最新版をチェックしましょう。

こんにちは。うさぎです。コロナワクチン接種後の副作用　たとえばファイザーの新型コロナワクチンワクチン接種後１０～５０％の割合で発熱すると言われています。自分はどうかな・・・ちょっと心配ですよね。事前にミニ知識があるといいかもコロナワクチンを受けた後に発熱したら気をつけること　　（ワクチンによる発熱は1~2日以内におこることが多いです。）　１．十分な水分をとるOS1やポカリスェットなど準備しておくと便利です。２．必要な場合は解熱鎮痛薬を服用する。アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬（イブプロフェンやロキソプロフェン）など*製品により対象年齢などが異なります。病気治療中、アレルギー、妊娠中の方は医療者に相談してから使いましょう。３．熱が2日間以上続く、発熱以外にも咳や味覚・嗅覚障害、鼻水、息切れなどの症状がある場合は、ワクチンの副作用でなく新型コロナ感染の症状などの可能性もあるので医療機関や市町村の”ワクチン接種コールセンター”などに相談しましょう。↑これは大事なポイントです。４．発熱などの症状が出る前に予防的に”鎮痛解熱剤”を飲むのはNG　新型コロナウイルスではないワクチンについての情報ですが、作られる抗体の量が少なくなる可能性があるという研究があるそうです→せっかくワクチンを打つのだから十分な抗体ができてほしいですよね。なので、鎮痛解熱剤は症状が出てから服用しましょう。５．激しい症状がでた場合は、医療機関に相談しましょう。以上、ワクチンを受けた後にもらう説明書より、ちょっとだけ詳しい情報を掲載しました。さらに深く知りたい方には、厚生労働省のホームページも参考になります。💙

知人が、コロナに感染しました。感染拡大を防ぐため、勇気を振り絞りSNSでかきこみました。「感染しました。ここ最近、自分と接触した覚えのある人、不安に思う人は検査を受けてください」私は、自分も辛いのに、周りへの開示も行う誠実な人だな・・・と思いましたが、案の定たたく書き込みを見かけました。とても悲しい気持ちになりました。どんなに感染対策をしても、かかる人もいるし、無防備でもかからない人もいる。症状が出ていないだけで、かかっているかもしれない、検査を受けていないから知らないから陰性だと思っている。。。いつ、だれが、どこで感染してもおかしくない状態なのに、なぜ悪口を書くのでしょう。グループで検査して、グループ内で陰性報告をしあう必要は何なのだろう？万が一グループ内に陽性者がいた場合、明らかに公開処刑だ。当人が結果を知っていればよいだけ。その結果によって、生活の方法を考えればよいのでは？また、結果は今の結果であって、将来を約束するものではないのに。。。どうして、自分以外の人の立場に立つことが出来ないのか？自分が当事者だったらどうなのか？どういう気持ちなのか？そんなことを考えていると、本当に悲しい気持ちになりました。実際に、知人から相談を受けました。「グループ内で陰性報告を周りがしているが、自分は陽性で・・報告が暗黙の了解みたいになっているからどうしよう・・」と。コロナだけじゃない。色んな所に差別、偏見が沢山あって。その場にいたのがまるで悪のような言い方だったり。いまだに、何を【濃厚接触】というのかわからない人もいる。正しい知識、正しい予防をし、偏見や差別をして欲しくない。

こんにちは、由（ゆぅ）です。アメリカの大統領選はバイデン氏に決まりましたが、「まだちょっと分からない」というのが本音です。。これからアメリカ、日本はどうなるのかしら。さて、だんだん寒くなり、新型コロナだけでなく、インフルエンザなどの感染症にも注意の季節到来です。感染予防にもなりそうなお話をしたいと思います。免疫細胞のひとつ・NK細胞は、毎日3,000個以上できる「がん細胞」をやっつけるだけでなく、ウイルスなどの感染症にも早期に防御する役割があります。でも、このNK細胞は、加齢や食べものからの影響を受けやすいだけでなく、「こころ」がストレートに影響を与えるといわれているんです。わたしたちは、日常生活の中で無意識に「好き・嫌い」を判断しています。「嫌い」などネガティブな判断には、NK細胞の活性を低下させることに繋がってしまうのです。無意識というのがポイントです。気づかぬうちにストレスを溜め込み、免疫力を落としている可能性もあると、先ずは「気づくこと」が大切です。苦手な上司や嫌いな同僚など、避けることが難しい場合もありますが、自分の住まいは改善可能です！脱ぎ散らかした服や、出しっぱなしの書類はありませんか？ひとつでも片付けてみましょう。好きなものだけに囲まれて暮らせば、免疫力アップにも繋がります！

サージカルマスクで車いす押してて、プチ熱中になりました。その翌日から、友人に作ってもらった、晒のマスクで生きながらえています。「それね～。うつされないでも、うつすでもないんだわ～。布だからね」。確かに、ゆりちゃんの言うことは正しい。病院に行くとかは基本サージカルを心がけて、買い物の時は、布。「あのさ、毎日同じはどうかと思う」と、母。「別のもあったよね」と、母。あります！。「マスクもファッションだからね」。あれ～、コロナ予防は、ファッションだったか～。知らなかった～。確かに母の行ってる施設では、お互いに作り合いしたのを、交換して、女子度UPしてるけどね。…私は、乳がん腋リンパ郭清のおかげで、針を持つのが厳しくなって～昔洋裁習ったのに。母も、もう洋裁なんてむり～昔和裁やってたのに。で。私の友人たちから流れてくるのを、施設交換用に回している真実だけどね。なんか、YouTubeなんかのマスクの作り方によって、マスクは、もう違う方向に行ってるよね。夏用の冷感だって、予防用じゃないしね。マスク焼けしたくないので、ステイホーム。