どこからどこまでが自分なのか②
ちょっと話は戻るんだけど・・・、待つ子ママよ~^^先週の心理学研修の話で大事なこと忘れてたわ~^^;ずーっとよくわからない中での消化だからアレなんだけど、待つ子ママの解釈ね!↓心が弱ったり傷ついたりしているとね、食欲が落ちたり、ふらふら歩いたり、するじゃない?「それどころじゃない」って感じ?でもそういう時こそ、体に意識を向けるってのが大事みたいなのよね!「心」しか意識が向かなくて、その「心」が頼りないと、全てが駄目になってしまうから、「体」もあるよ!って、理解するために、それを呼び起こすために、目を閉じて、深呼吸して、喜びをお腹の風船にいっぱい吸い込んで・・・みたいなことを、やったのよね!心が弱った時、「たくさん食べて風呂入って早く寝ろ!」なんて言われて、「そんなことできるはずないじゃない・・・」って、思っても、解決策は、案外それだったり、するのよね!その点はなるほどなーーーーーーって、待つ子ママも思ったわ!心はおいといて、「体は私のもの」で、それは揺るがないもの。実体のある「自分そのもの」だって、自覚できたのよね。
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