強みではなくストレングスで生きる|今ある自分を資源として使うための考え方
「あなたの強みを教えてください」
ほとんどの方が頭を抱えます。ゆっくり考えていただきますが、「思いつかない」とおっしゃる方が多いです。
だけど、本当にないのか、というと、それは絶対にありません。
大事なのは、自分で自分の強み、つまりストレングスに気付けるようになることです。
今回は強み、というよりもっと広い意味での「ストレングス」とは何か、そしてそれをもとに人生を組み立てる未来についてお話したいと思います。1.あなたの「強み(ストレングス)」はなんですか?①「強み」を考えるとき、つい消去法になるでは、改めてお聞きしますね。
『あなたの強み(ストレングス)はなんですか?』
この質問について考えている時、きっと頭の中では絶え間ない「消去法」が行われているはずです。
例えば
人と話すのが好き⇒そうでもないときもある
几帳面である⇒○○さんほどではない
運動が得意⇒プロスポーツ選手ではない
のように、思いついても打ち消してしまっていないでしょうか。
「一番でなければ、誰かより優れていなければ強みではないのでは」
という思い込みが働いてしまっているんですね。②強み(ストレングス)は「自分らしさ」の中にあるしかし、強み(ストレングス)とは、順位を求めるものではありません。
「自分らしさ」の一要素に過ぎません。
自分を構成する色んな要素の中でポジティブな使い方が出来る特性を「強み(ストレングス)」と呼びます。
つまり強み(ストレングス)とは、誰かと比べて優れていたり、一番でなければいけないのではなく、「自分らしさ」に気づいて前向きに捉える、ということなのです。2.「長所」「特技」と「ストレ
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