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現役の精神保健福祉士が回答したベストアンサー「精神症状と受診」

精神科病院で働く相談員のottohと申します。 某知恵袋の「メンタルヘルス」カテゴリで、数百件を超えるご質問に回答させて頂いております。 その中でも、ベストアンサーに選んで頂いた質問と回答をご紹介いたします。 回答を見て頂くことで、メンタルヘルスに関して「こういう考え方もあるんだな」「こう捉えるといいかも」と感じ、少しでも生き辛さが軽減することにつながると良いなと思います。 今回は「精神症状と受診」についてです。 【質問】急に笑いが込み上げてきて、止まらなくなったと思ったら次は涙が出てきました。 病むこともあるし、軽度うつだと自覚(?)しています。 でもこんなこと今まで無かったのですが、うつ病と関係あるのでしょうか?また精神状態は大丈夫でしょうか?【回答】急に笑いが込み上げてくることも、涙が出てくることも、質問者様のおっしゃる「病む」ということも、それがどういった事であるかはここでは分かりません。 分からないからこそ、どういう精神状態であるかということを受診して相談してみていかがでしょうか。【回答への返信】回答ありがとうございます。 あまり病院には行きたくないのですが、やはり受診した方がいいんですね。【返信への返信】精神科に抵抗があるのはもっともだと思います。 ですが、辛いまま生活を送るより、受診してちょっとでも楽になれるなら、一度相談として受診してみてはどうかと思います。 精神科には相談員さんもいるので、まずは受診相談をされてはいかがでしょうか。
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うつかも?→初受診までが難しい<後編>

前編では、1.うつかも、と思ったら受診したほうがいい理由3つ2.受診しないまま(=未治療)だとどうなるか?についてお話しました。3.病院へ行こうとしない…家族や周囲はどうすればいい?相手が子どもではないなら、無理やり引き摺って行くことは出来ませんし、本人に治療する意思が無いなら、受診してもあまり効果は期待できません。しかし家族としては気が気ではない。病院に行けば全てが解決するわけではなくても、専門機関と繋がり、何らかの診断を下してもらえるほうが安心出来ます。そんな時でも、家族に出来ることもあります。①通いやすいエリアに、相応しい病院はあるか調べておくうつ病になった時にかかる人が多いのが「心療内科」「メンタルクリニック」という看板を掲げている街の開業医院です。心療内科とは、心の病が体に症状として現れた時に、その症状に対して薬で治療をしてくれるところです。具体的には・不眠→睡眠導入剤の処方・気分が憂うつ(抑うつ状態)→抗うつ薬の処方・食欲不振→胃腸薬の処方などです。病院によっては、カウンセラーもいて、並行してカウンセリングや心理検査を受けられるところもありますので、受診前にホームページをチェックするのもいいと思います。②初めての場所に行くのが億劫で行かない人もいる行ったことが無い場所に行くのは、どんな人でも気が重いものです。もし本人が希望するなら、出来るだけ同行しましょう。同席者がいることを拒否する医師はいないと思います(私は拒否された経験はありません)。本人には「行く気になったら一緒に行くことも出来るから相談して」と、伝えておくといいですね。③無理に整容させない整容、つまり身なり
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救急外来|親の付き添いをするときの4つの小さなポイント

連休中に親が体調を崩した、ケガをしてしまった…。 そんな時、あなたが親の救急外来に付き添う場面があるかもしれません。いくら親でも、自分のことではないからこそ「何をどうすればいいのか分からない…」。 そんな不安がありますよね。思いがけない救急外来受診に付き添うとき、家族として知っておくと安心なポイントをまとめました。🪴4つのポイント1️⃣忘れ物をしないマイナンバーカード(または健康保険資格証明証)、お薬手帳、医療受給者証など。 出発前に一緒に確認して、必ず持参しましょう。 → これらが揃っていると、受付や診療がスムーズになります。2️⃣症状やケガの状況を簡単にメモしておく親から聞き取って、・いつから ・どんな症状か ・変化はあるか などをメモしておくと、問診の際に助けになります。 → 医療者から家族に質問が向くこともあるため、短いメモでも十分役立ちます。3️⃣待ち時間の過ごし方を確認する救急外来は混み合うことが多いため、受付で待ち時間を聞いてみる。 車内など別の場所で待てるかどうかも確認すると安心です。 → 院内は肌寒いこともあるので、膝掛けや羽織り物があると便利です。4️⃣入院や転院の可能性を心に留めておく状態によっては、入院や処置可能な医療機関への転院が必要になることもあります。 → 「そういう可能性もある」と知っておくだけで、心の準備ができます。親の救急外来に付き添うときは、誰でも不安になります。 でも、あなたがそばにいること自体が、親にとって大きな安心です。 そのうえで、医療者との間をそっとつないであげるだけで、十分すぎるほどのサポートになります。 あなたとあなたの大切な
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うつかも?→初受診までが難しい<前編>

眠れなかったり、食欲落ちたり、集中力下がったり、趣味が楽しくなくなったり。もしかして自分はうつなのかも?と思っても、病院へ行こう、とすぐに思い立って行動出来る人は少ないでしょう。周囲に言われて、「行ったほうがいいのかな」と考え始める人がほとんどかと思います。結論から申し上げると、自覚症状があるなら病院へ行きましょう。結果としてうつじゃなくても、それはOKなのですから。1.うつかも、と思ったら受診したほうがいい理由3つ①一番身近なのが病院メンタルヘルスに悩んだ時、専門機関となるのは◆病院◆カウンセリング◆公的機関(市役所、精神保健福祉センター等)がありますが、恐らくこの中で一番身近なのは病院だと思います。なので、まずは病院、精神科や心療内科でなくても、かかりつけがあるなら内科でもいいです。症状を相談すれば、専門医を紹介してくれるでしょう。②薬を処方してくれる◆眠れない◆食欲無い(胃腸の不調)◆倦怠感などの身体症状◆自殺企図などがある方は、病院へ行くと症状を緩和・抑止できる薬を処方してもらえます。③診断書が必要になる場面は多いすぐに必要になるとは限りませんが、メンタル不調が長引くと、様々な場面で「診断書」が要求されます。◆長期欠勤、休職◆公的支援の利用など。診断書を書いてもらうには、医師の診察が必要です。診断書に限らず、意見書や通院状況、初診日がいつか、によって利用できるサービスが変わってきます。2.病院に行かないまま(=未治療)だとどうなるか?病院に行かなくてもそのうち治る、と思っているケースもあるでしょう。病院での治療を必要としないレベルであれば、そのままでも回復するかもしれま
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昨日嬉しかったこと

昨日は半年ごとの定期健診の日でした令和1年の9月に簡単な手術をして以降、半年ごと行っていた受診国立の病院だからか毎回受付してから2時間待ち…行くだけで疲れます笑それが昨日はトータルで30分!さらには今回異常がなければ1年ごとに(^ー^* )フフ♪これは嬉しい(((o(*゚▽゚*)o)))来週辺りに結果が郵送されるのでドキドキしながら待ちます♬夕方からは対面鑑定を行っている店舗に出勤有難いことに、お客様が複数来ていただけました(*^^)v昨日は良い日だったなぁと思い返しています
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【経験談②】夫、メンタルクリニックを初受診

※経験談ですので、現在の専門職としての知見や立場は一切考慮しておりません。さて、経験談2回目です。今回は「初受診」の時の話。受診前に、夫の会社の上司の指示で、会社が契約している産業医の先生のところへ行き、その後メンタルクリニックを受診しました。最初の産業医との面談から私も同行しました。ちなみに自ら「行く」と言ったのではなく、「一人じゃ不安だから一緒に来て」と言われてついて行きました。自宅から車で2時間近くかかった覚えがあります。遠かった(汗産業医との面談正直ほとんど記憶がないです。1回しかお会いしてませんし。事前に会社から情報が行っていたのか分かりませんが、夫がつらつらと自分の状況(眠れない、会社行けない、行こうとするとお腹痛くなる、半年前くらいに激しい頭痛で脳外科受診した、食欲もない、何も楽しめない、酒ばかり飲む)を説明していたのを覚えています。一人じゃ不安と言っていましたが、私は聞いていただけと記憶しています。先生は、うんうん、聞いていて、多分15分くらいでしたか、話を聞いてくれた後で『抑うつ状態ですね。会社は休職しましょう。紹介状書くので別の病院受診して診断書書いてもらってください』と言いました。休職、と言われたことで、二人してほっとした覚えがあります。ただ私は、毎朝玄関でへたり込む夫を見るのが辛かっただけなので、休職というのが一体何を意味するのかまで考えていませんでした。メンタルクリニック、初受診産業医にもらった紹介状を持って、初めてメンタルクリニックへ行きました。私も同行しました。これもまた家から遠くて…。自宅と夫の会社の通勤経路の中間地点みたいな場所だったのですが、
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かかりつけ医ってなに?

こんばんは、ゆきです。今回は、病院の受診の仕方について少し触れてみます。みなさんは「かかりつけ医」という言葉を聞いたことはありますか?病院やクリニックで【かかりつけ医を持ちましょう】と書かれたポスターを見たことがある方もいるかもしれませんし、普段病院にかかることがあまりない健康な方は見たことがない人もいるかもしれませんね。持病がない方は体調に何か変化があって具合が悪くなった時に病院にかかられと思いますが、どんな基準で病院選びをしていますか?・家から通いやすい病院・職場から行きやすい・夜遅くまで受診できる・腕がいと評判の先生がいる病院を選ぶときにはその時の緊急度やどんな検査が必要でどんな治療が必要かによって医師の専門性、施設の規模、必要な医療資源が変わってきます。ただ、そこは医療の知識がない方には判断できませんし、それを判断する専門家が医師です。自分や家族の普段の体調がどうなのか定期的に、気軽にかかれる通院先があると、大きく体調を崩したときに普段と比較して大きな病院にかかった方が良いかどうかアドバイスをもらいやすくなります。大きな病院に受診するときにはたいてい「紹介状(正式名称は診療情報提供書)」を求められることが多く、持っていないと受診できなかったり、持っていない場合には別途料金がかかってしまいます。大きな病院で改めて診ていただく場合でも、普段の体調や検査結果、体調の変化の経過などが分かる方が、次の検査は何をするかどう治療していくかにとても有効な場合があります。定期的な健康診断や予防接種などが行えるようかかりつけ医を持っておくのがとてもおすすめです。今、新型コロナウイルスのワク
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救急外来|医療者に症状を伝えるための3つのコツ

長い待ち時間を過ごして診察室に呼ばれたとき、医師から「どうされましたか」と聞かれたら、あなたはどう答えていますか。 「昨日の夕方から身体が怠くて…。その前の日に友人と飲みに行った時、寒かったんですよね。今日は朝から頭も痛くて…」 こんなふうに、思いついた順に話してしまっていませんか。 体調も悪く、待ち時間も長かった…。 このような状況で、症状を順序よく説明するのは誰にとっても難しいことです。しかし、だからこそ“伝え方のコツ”を知っていると、診療がぐっとスムーズになります。 医療者に伝わりやすいポイントは、次の3つです。🪴症状を伝える3つのコツ1️⃣「いつから」を伝える医師は症状を時系列で把握します。 「○月○日の午後くらいから」「○日の食後から」など、まず“始まり”を伝えます。2️⃣「どのような状態か」を伝える次に、今の状態を具体的な状態を伝える。「身体が怠い」「頭がズキズキ痛む」など、短くて大丈夫です。3️⃣「どう変化していったか」を伝える普段の状態との違いを伝えます。 「普段は頭痛はないが、今日はズキズキする」など。■ まとめると、こうなります「○月○日の午後あたりから、身体が怠く、頭痛がするようになりました。普段は頭痛はありません。今はズキズキした痛みがあります。」 シンプルですが、これで十分です。 この後、医師からの質問に答えていけば、必要な情報は自然と伝わります。 救急外来では、状況や感情をたくさん伝えるよりも、シンプルに伝えた方が診察がスムーズに進みます。 救急外来は「緊急時の応急対応」を行う場所です。 「お休み明けにかかりつけ医に受診してください」と言われたら、必
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現役の精神保健福祉士が回答したベストアンサー「精神科・心療内科を受診すべき?」

精神科病院で働く相談員のottohと申します。 某知恵袋の「メンタルヘルス」カテゴリで、数百件を超えるご質問に回答させて頂いております。 その中でも、ベストアンサーに選んで頂いた質問と回答をご紹介いたします。 回答を見て頂くことで、メンタルヘルスに関して「こういう考え方もあるんだな」「こう捉えるといいかも」と感じ、少しでも生き辛さが軽減することにつながると良いなと思います。 今回は「精神科・心療内科を受診すべき?」についてです。 【質問】精神科・心療内科(睡眠障害)の受診について。 受診するべきなのか、教えてください。 身体の異常のちょっとの小さい悩みがいくつかあります。 ただ「※」に書きますが、あまり不安に思わなくてもいい理由もそれぞれあります。 単体だと別に気にならないと思いますが、悩みを並べると少し不安になります。 それぞれの悩みを調べると精神科(鬱、睡眠障害等)の事が出てきますが、病院行くほどの事なのか分からないので、助言をお願いします。 ・ここ最近寝付きが悪い、夜中に目を覚ます、起きる時間より早く起きてしまう ※ただしばらくするとまた眠れます。 ・現実かと思ったら夢だったり、夢かと思ってたら現実だったり ※毎日現実なのか夢なのか分からない、という事ではなく、細かい出来事(メールやニュース、会話等)が時々分からなくなる程度です。 ・音に敏感になり、工事等の音が続くと怖くなり、心臓がバクバクします。 ※TVとかの音は全然大丈夫で騒音が辛い、といった感じです。 ・他にもちらほらありますが、異常が1〜2日程度で治ったり、そこまで書くほどではないかな、と思うものです。 重複しま
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現役の精神保健福祉士が回答したベストアンサー「うつ病の受診」

精神科病院で働く相談員のottohと申します。 某知恵袋の「メンタルヘルス」カテゴリで、数百件を超えるご質問に回答させて頂いております。 その中でも、ベストアンサーに選んで頂いた質問と回答をご紹介いたします。 回答を見て頂くことで、メンタルヘルスに関して「こういう考え方もあるんだな」「こう捉えるといいかも」と感じ、少しでも生き辛さが軽減することにつながると良いなと思います。 今回は「うつ病の受診」についてです。 【質問】結局うつ病の疑いがあったら心療内科に行ったほうがいいのでしょうか? 情報が錯綜していて困っています。【回答」質問内容だけで申し上げると、他の回答者の方もおっしゃっているように精神科の方が良いと思います。 うつ症状の現れ方が重篤ではなく、精神だけでなく身体症状として現れていたり、内科的なフォローが必要な場合は心療内科も検討していいと思いますが、うつ病の疑いであれば精神科の方が適していると思います。
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認知症を認めないのは何故?

✥✥✥認知症を認めない方の気持ちとは?✥✥✥ 認知症を認めない方に対して家族ができることって何? 気持ちに寄り添って話を聴く事! 認知症を認めない方の多くは、本当に「自分は認知症じゃない」と 確信している訳ではありません 「認知症かもしれない」と思ったときに 「認知症なんて恥ずかしい」「もう治らない」などの不安に耐えきれず 「自分は大丈夫なんだ」と自分に言い聞かせているだけなのです(´-ω-`) まずはそんな不安な気持ちを落ち着かせることが大切! そのためにも本人の気持ちを否定せずに聴くことが重要なのです(*´ω`*) 「私は認知症じゃない!」と訴え続けたとしても 否定せずに話を聴くと「鍵を閉め忘れるのだけは心配」 「火の消し忘れが怖い」など、認知症になる不安を話し始めることもあります(;´・ω・) その話題をきっかけにまずは予防のためにという理由で 「それは病院で相談してみると良いかもしれない」と話を してみるのも良いかもしれませんね(*´ω`*) 「あなたの〇〇なところがおかしいから受診した方がいい」などと 強制したり強く伝えてしまうと本人は傷すきます(ノД`)・゜・。 そして「おかしくないから病院には行かない!」と拒否したくなります 受診を促すときは「本人に問題がある」と伝えるよりも 「家族のため」という感じで頼んでみるのがおすすめですね(*´ω`*) 「ずっと元気でいてほしいから念のため受診してほしい」「病院に連れて行けば良かったと後悔したくない」など、あくまで「家族のためにお願いしている」という形を取ることで 本人も「家族のためなら仕方ないな」と感じやすくなります♪
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精神科を受診する前にご一読ください。

こころ(メンタル)についての悩み、困りごと。解決するには病院に行くのも方法の1つです。 ですが、精神科、心療内科、メンタルヘルス科などなど、どこに行けばいいでしょう? 今では誰でも簡単に病院情報を検索して、欲しい情報を得ることができます。診察までの流れを解説してくれているサイトもありますね。 それで受診するのも間違いではないのですが… ・「勇気を振り絞って行ったのに、ウチでは診れないって言われた」 ・「辛い話を長々としたのに、最後に漢方薬出されただけで、アドバイスも何もなく終了した」(決して、漢方薬の効果を否定したり、疑問視したりしてる訳ではありませんので、あしからず)。・「こんなにたくさん精神薬もらったけど、飲んで大丈夫?」なんて事も起こり得ます。ここでは、“よりよい受診”をしていただく際にポイントとなりそうなことをご紹介します。 何かしらの“症状”を改善するだけなら、極端な話、どこでも診てくれます。しっかりと病院を選定する必要もないでしょう。精神科ではなくて、内科でも軽めの安定剤や睡眠導入剤を処方してくれる所もあります。 たた、あくまで、“症状”に対しての“対症療法として”の診察に限ります。 症状は、例えば… ◆眠れない ◆食欲がない ◆イライラして気持ちが落ち着かない ◆動悸がする ◆疲れやすい …などです。 こういった症状は、薬でもある程度は対応できます。 でも、それだけでは根本的な解決にはなりません。 症状の原因や理由を掘り下げていないからです。 もちろん、掘り下げればいいという単純なことではありません。内省を深めることで精神的負荷がかかり過ぎ、症状が悪化することもあ
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救急外来が混む理由と、受診の4つのコツ

連休の救急外来は、いつも以上に混み合うことが多いです。 あなたも、受診したときに待合室がいっぱいで座れなかった…そんな経験はありませんか。体調も悪い、いつ呼ばれるか分からない…。 あの時間は、本当に不安になりますよね。実は、連休中の救急外来が混むのには理由があります。 まず、医療機関の多くが休診体制に入り、救急外来のスタッフ配置は“必要最低限”になります。 さらに、連休中はほとんどの患者さんが初診。 お薬手帳を持っていない方も多く、情報収集に時間がかかるため、ひとりひとりの対応が長くなります。 また、家族が付き添いで来るケースも増えるため、待合室が混雑しやすいのです。🪴 受診のコツ4つ1️⃣「連休は混む・待つ」を前提にする →心の準備があるだけで、焦りが減ります。2️⃣忘れ物をしない→マイナンバーカード(資格確認証・医療証)、お薬手帳。 院内は肌寒いこともあるので、膝掛けや羽織り物もあると安心。3️⃣待ち時間の過ごし方を工夫する→車で待てるかどうかなど、受付で確認してから離れると安心です。4️⃣必要な情報をメモしておく→症状の始まり・変化・きっかけを簡単にまとめておくと、診察がスムーズになります。できる限り体調やケガに気をつけて、楽しい連休を過ごしてくださいね。 明日は、「救急外来で医療者に症状を伝えるための3つのコツ」について書きます。 あなたのご訪問をお待ちしています。 関連記事はこちら👇※医療者に伝わりやすい症状の整理方法などのサポートも行っています。
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救急外来迷ったときに|まず知っておきたい「3つの種類」と相談窓口

連休中に急に体調が悪くなると、「救急車を呼ぶほどじゃないけれど、どこに行けばいいの…?」と迷うことがあります。 そんなとき、“まず知っておくと安心できる地図” があると、判断がぐっと楽になります。 今日は、救急外来の種類と、迷ったときに相談できる窓口をまとめました。救急外来は大きく3つに分かれています。 一次救急は、夜間・休日の診療所で、発熱や腹痛などの急な体調不良に対応します。 二次救急は、入院が必要になるかもしれない中等症の方を診る総合病院。 三次救急は、命に関わる重症の方を受け入れる救命救急センターです。 とはいえ、実際には「どれに行けばいいの?」と迷うことが多いもの。 そんなときに頼れるのが、お住まいの自治体が設置している救急医療情報センターです。 症状を伝えると、・今診てもらえる医療機関 ・どの救急外来が適切か を24時間体制で案内してくれます。 お住まいの地域で 「(都道府県名) 救急医療情報センター」 と検索すると、公式の窓口が確認できます。 また、救急車を呼ぶべきか迷うときは、 救急安心センター(♯7119)でも相談できます。 判断を一人で抱えなくていい仕組みが、ちゃんと用意されています。 今日できる準備はひとつだけ。 スマホのメモに「救急医療情報センター」と「♯7119」を控えておくこと。 それだけで、いざというときの不安が大きく軽くなります。 迷ったときに頼れる場所を知っておくことは、心の安心につながります。 あなたや大切な人の“いざというとき”に、そっと役立ちますように。明日は、「救急外来が混む理由と、4つの受診のコツ」について書きます。あなたのご訪問をお
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ギフテッド、専門家の強みと親の強み ~両者の強みをいいとこ取り!~

ふあぁ~っ、よく寝たっ♪今日も12時間寝て、パンダ的には元気いっぱいのままぱんだ。いつもの竹を手に、ああでもないこうでもないと考えています(妄想!?)。その中から今日は、ギフテッドについて専門家の強みと親の強みを解説していこうと思います。えっ?パンダの強みはなにかって?それはもう「圧倒的な癒し♡」ですっ。それと、飼育員さんに頼りっぱなしの超他力本願なところ(笑)!専門家のココがすごい!3選1.「ギフテッド」を研究しているままぱんだが一番すごいな!と思っているのがこれ。そう、専門家の方々は「ギフテッド」を研究しているのです。IQが130以上(目安)で~、とか、この検査項目で低い(他の項目と比べての話)数値になりがち、とかね。もちろん、ギフテッドに関する論文にも目を通しているでしょうし、より研究が進んでいる海外へ赴くこともあるでしょう。また、海外で専門的に勉強するなんてパターンもあるかもしれません。ままぱんだもしつこく調べていた時期はあります。とはいっても、年がら年中調べていたわけではないし、調べる対象はギフテッドの中でも自分の知りたいこと(ギフテッドの特徴、とか)だけでした。その点、専門家はギフテッドに関して、ピンポイントだけでなく全体的に勉強し、また日々新しい情報を得ているでしょう。これが、ままぱんだが専門家すごい!と思う理由です。2.たくさんの「ギフテッド」を診ている発達クリニック(児童精神科)で、なおかつギフテッドに詳しい医師であれば、数十人から100人近くのギフテッドを診ていることと思います(想像)。「それだけのギフテッドを診ている+日々ギフテッドについて研究」していれば
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不安が混ざって分からなくなる前の不調対策#101

こんばんは!楠木詩織です^^*今日は【不調を溜め込むと訳わからなくなるからその前の対処】なことを書いてみたいと思います^^。どうぞお付き合いくださいましたら嬉しいです♬いろんな不調が一気にでることはありますか(・・?)一気に出過ぎてどの不調がどの不調…など、分からなかったり、判別つかなかったり、混ざったり…そんな時はヒーヒーしますよね。不安になりますよね一個一個しか片付いてはいかないかもしれないけれど、どれも、ひとつも何が原因か分からないままだとそのまま分からなかったり、判別つかなかったり、混ざったりが続くのではないかと思うのです。ひとつひとつ1日に検証が進められる量も限られるけれど「不調」で病院必要かも、ちょっと辛いかも、診てもらわないと不安が続くかも、などがあったら自分の気持ちに従って「受診するか、様子を診てみるか」判断決断して動きたいですね^^。当たり前のことではあるけどなかなか難しかったりする項目だよね。って感じました^^。自身の【前向きに生きて、不調を感じれば誠実に対処】から思い出し感じたことを書いてみました^^2025・5・25楠木詩織でした*^^*
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受診しました🏥

この数日、体調面で少し気がかりがあって、今朝は久しぶりに婦人科を受診しました。検査をしていただいたうえで一応、たいしたことはなさそうだけれど、女性ホルモン値の検査で少しだけ採血していただきました・・・結果は数日後に分かります。ホッとしました・・・♪『もしも大きな病気だったら?』と思った時、一番最初に サナギ息子のことを考えました。次は、家のこと、お金のこと、下の子の進学のこと、夫のこと老齢の母のことよく「どーんと構えて。」「見守って。」「そのうちに動くから。」というアドバイスに対しては・・・『それ、本当でしょうか???』とつくづく感じてますので(笑)【今】動かないサナギ息子のことが気になる私は、焦りました。もちろん、一朝一夕でどうにかなるものでもないです。ただ、【今】の私の心を整えることが必要だと感じました。今朝は、早朝に目が覚めて、家族が起きて来ないうちにスマホでお気に入りで視聴するYoutube動画(占い系、哲学系)をしみじみ聴き入り心の中におとしこみ先生のお手本動画を見ながらフラダンスの練習をし、少しだけ『できたかも?』な気分を味わいました。小さなスマホで、焦らず、少しずつ、【今】必要な要素を取り入れることができました。数年前は、長らくガラケー派を貫いていたのですが(笑)、いざ使っていき慣れてくると 良いところもあるな~、と。今更ながら、便利な道具に感謝💝ちょっとした気がかり、ちょっとしたモヤモヤそういうものたちも、占いという他者視点のツールを使って、扱ってみてほしいです。
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メンタル不調を来したら vol.3

ご覧いただき、ありがとうございます。精神保健福祉士『一教』と申します。精神科の医療機関で働いております。③悩み、困りごとを伝える vol.2では、相談員につないでもらうことについてお伝えいたしました。相談員につないでもらったら、いよいよご自身の悩みや困りごとを伝えます。でもちょっとその前に。 記事を読んでくださっている方はお分かりかと思いますが、このプロセスはあくまで精神科医の診察を受けることを前提としています。 つまり、相談員との電話でのやりとりで解決を図るものでない、ということです。 患者様が「どうすればいいですか?」「何とかしてください」とおっしゃっても、「それは診察時に医師と直接ご相談ください」と返されます。 ここで行うことは、次の2つです。 ・悩みや困りごとを伝えること ・診察予約を入れること 悩みや困りごとを、5W1H(what when who where why how)に沿って、ストーリー仕立てにする必要はありません。 情報をまとめるのは相談員の仕事です。 ◆どんな症状があるのか ◆悩みごと、困りごとは何か この点をお話ください。 主な症状や悩みごとのことを「主訴」と言います。 まずは主訴を明らかにすること。 ここから相談が始まります。 外来で薬をもらった方がいいのか、いったん入院も考えるのがいいのか、主訴にどう対処すべきか、などの方向性は、医師と診察で相談することであり、電話相談の段階で決める必要はありません。 もちろん、ケースバイケースで、ある方向性の下に相談を進めた方が良い場合もあります。そこは、お話を伺いながら、相談員が判断していきます。 主訴を明らか
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メンタル不調を来したら vol.2

ご覧いただき、ありがとうございます。 精神保健福祉士『一教』と申します。 精神科の医療機関で働いております。②電話相談vol.1では、病院の選定について触れました。 このようなことが起こらないために、真っ先に伝える台詞があります。 それは「受診を考えていて、相談したいので相談員につないで下さい。」です。 入院相談であればつなぎます、みたいなことを言われた方もいらっしゃるようですが、そんな時は「必要があれば入院も考えますので、まずは相談員につないで下さい。」でOKです。通常、相談員は概要をお聞きしたら、受け入れの方向で相談を継続するのか、他に相談した方がいいのか、方向性をお示しします。他に相談するとなったら、すぐ次の医療機関に電話しちゃいましょう。 受診の受け入れができないのに長々と話を聞いてくる相談員に、事細かに説明する必要はありません。 また、親身に話を聞いて、解決策として他の医療機関名を伝えてくる相談員も、あてにすることはありません。結局、vol.1のようになります。 そしてもう1つ。 ほとんどの場合、webに示されている電話番号は病院の代表番号で、事務や交換の方が電話に出ます。 相談員につないで欲しいと言っているにも関わらず、なかなかつないでくれない時も、そこにこだわる必要はありません。中には相談員を配置していない病院もあると思います。もちろん、相談員がいなくてもきちんと対応してくれる病院もあります。でも、せっかくお金と時間をかけ、勇気を振り絞って病院に行くのだから、相談員が配置されている精神科がいいと思うのです。治療経過の中で、相談員の関わりが必要になる場面もあるかも
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現役の精神保健福祉士が回答したベストアンサー「心療内科の受診」

精神科病院で働く相談員のottohと申します。 某知恵袋の「メンタルヘルス」カテゴリで、数百件を超えるご質問に回答させて頂いております。 その中でも、ベストアンサーに選んで頂いた質問と回答をご紹介いたします。 回答を見て頂くことで、メンタルヘルスに関して「こういう考え方もあるんだな」「こう捉えるといいかも」と感じ、少しでも生き辛さが軽減することにつながると良いなと思います。 今回は「心療内科の受診」についてです。 【質問】心療内科って「ちょっと風邪ひいたから近所の病院に行こう」みたいな気軽さで行っていいものなんですか? 【回答】心療内科に行こうと思うに至った症状があるなら、行っても問題ありません。 早めの対処という点からすると、行くべきとも言えます。 ただ、症状のほか、生活環境や家族構成、家族間の関係性や出生後の発育状況、元来の性格傾向なども聞かれます。 なぜそういう情報が大事かというと、それらは精神状態に少なからず影響を及ぼしているからです。生活状況や環境要因を無視して診断をつける事は出来ません。 気軽であろうとなかろうと、聞かれる事は変わりません。
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現役の精神保健福祉士が回答したベストアンサー「未成年の精神科受診」

精神科病院で働く相談員のottohと申します。 某知恵袋の「メンタルヘルス」カテゴリで、数百件を超えるご質問に回答させて頂いております。 その中でも、ベストアンサーに選んで頂いた質問と回答をご紹介いたします。 回答を見て頂くことで、メンタルヘルスに関して「こういう考え方もあるんだな」「こう捉えるといいかも」と感じ、少しでも生き辛さが軽減することにつながると良いなと思います。 今回は「未成年の精神科受診」についてです。 【質問】精神科について 人生に疲れてきてしまって、考え込みすぎて生活に支障をきたしてきたため精神科に行きたいです 親にそれとなく相談しても『○○だからだよ』という風に必ず人為的な理由をつけて精神科には行かせたくないようです 決して攻撃するような言い方ではないですが、子供を精神科に行かせたくないんだな、理解がないんだなというような感じなので、普段の病院と同じ感じで1人で精神科に秘密で行くことは可能でしょうか? 高校2年生、17歳です。 (精神科の規則やルール上で可能か不可能か質問させていただいているため、"親と行くべきだ"などといった回答は控えていただけますと幸いです。) 皆様の回答お待ちしております。【回答】規則やルールに「未成年は親同伴の事」などという文言はありません。 ルール上、という意味では大丈夫です。 後は、診療を受け入れる側、精神科が何と言うか、ですね。 精神科的な問題は、本人からの訴えはもちろん大事ですが、同じくらい家族や関係者からの情報も重要視されます。 例えば生活環境や家族構成、家族間の関係性出生後の発育状況、元来の性格傾向など。 なぜそういう情報
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メンタル不調を来したら vol.1

ご覧いただき、ありがとうございます。 精神保健福祉士『一教』と申します。 精神科の医療機関で働いております。 こころの不調や、それに起因する身体の不調をきたし、精神科(心療内科やメンタルヘルス科など、名称はいろいろありますが、精神科医の診察を受けることを前提としますので、診療科は精神科とさせていただきます。)にかかろうか思った時点から、診療受付をするまでのプロセスについて、私なりの解釈を交えながらお伝えしたいと思います。 ※1つの記事にまとめようと思ったのですが、書きながらどんどんボリュームアップしてしまったので、いくつかに分けて投稿させていただきます。 ①受診先の選定 一口に精神科と言っても、病院だったり、クリニックだったり、最近では訪問診療もあったりと、形態はさまざまです。 ご自身の悩み、困りごとに対し、どこに相談すべきでしょうか? 私の回答は、「webで検索して、自分で受診相談する」です。 行政(障害支援課など。名称は各自治体により異なると思います)や保健福祉センターのような公的な相談窓口しても、同じような対応をされます。なんか、文字にすると冷たい印象さえ感じますね…。 もちろん、「相談のしかた」や、そのほか受診相談に関することは後ほど解説いたします。 web検索したら、症状やエリアをもとに検索し、ここに相談してみようかな、という病院をいくつかピックアップします。では、なぜ自分(または家族)が相談しなければならないのか。 その答えは、「取りようによっては『紹介された』となるから」です。せっかくweb検索して電話しても、困りごとがそこでの治療にそぐわない場合、こんなやりとり
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メンタル不調を来したら vol.5

ご覧いただき、ありがとうございます。精神保健福祉士『一教』と申します。メンタルに不調を来してから、精神科医の診察を受けるまでのプロセスを、精神保健福祉士の立場からお伝えいたしました。患者様へのかかわり方にも関することですので、この記事が100%正しいと断言することはできませんし、もっと違うアプローチや考え方もあるかと思います。あくまで、いち精神保健福祉士の意見として、受診検討の際の参考にしていただければと思います。⑤予診(インテーク) 診察の前に、予診の時間が設けられていることが多いです。 まずは相談員が、下にあるようなことを伺って、診療に必要な情報を収集します。 通常は「インテーク」と呼びます。 『相談員の力量は、このインテークに集約されると言っても過言ではない』と私は思っています。 インテークで聴取されることは、名前、生年月日、住所といった基本情報の他、 ◆主訴 ◆家族構成(家族との関係性)◆生活歴 ◆既往歴 ◆治療への希望 ◆関わりのある機関の有無(フォーマル/インフォーマル問わず) …などです。 このようなことを聞いていくのに、なぜ相談員の力量が集約されると言えるのか。 ただ単にお話を伺い、情報シートを埋めるだけなら、誰にでもできます。 でも、家族構成や生活歴など、プライベートなことを初対面の人にいきなり聞かれて、スラスラと答えられるでしょうか?私なら…自ら予約を入れて受診に行ってはいますが、何の配慮もなく機械的にプライベートなことを聞かれるのは、やっぱり嫌ですね。 まして、話をするのは、悩みや困りごと、辛さを抱えた患者様です。そこには、病気(この時点で、この言い方がい
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メンタル不調を来したら vol.4

ご覧いただき、ありがとうございます。精神保健福祉士『一教』と申します。vol.3では、電話相談で伝えること、初診は時間がかかることをお伝えいたしました。1つ、お詫び申し上げます。初診では「『予診』と『診察』がある」と書きましたが、予診の前に「問診(問診票の記載)」がありました。言い訳ですが…当初は「問診は、質問項目に沿って書くだけなので、あえて解説することもないかな」と思っていたんです。ですが、記事を書き進めていく内に、お伝えした方が良さそう、と思うことがありましたので、今回取り上げさせていただきました。思いつくままに書いているのが明らかになり、お恥ずかしい限りです。これに呆れることなく、読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。④問診票を書く初診予約を取り、保険証を提出して受付を済ませたら、だいたいの病院で問診票や予診票が渡されます。 書式や内容は病院ごとで異なりますが、要は「どうされましたか?」を尋ねるものですね。 初診予約の際、「当院のホームページに書式がありますので、プリントアウトし、ご記入の上ご持参ください」と案内する病院もあるようです。 記入時間をはぶくのと、自宅でじっくり書いてくださいという配慮もあると思います。 書きながら、まずは何を伝えようかとご自分なりに整理できる点はいいかと思います。 ただ、辛い思いを伝えようとたくさん書きすぎたり、書く内容を考えすぎてしまったりして、気持ち的に追いつめられては、受診そのものがマイナスに作用しかねません。 その点はお気をつけください。 内容によっては、症状を振り返ること自体に辛さが伴うこともあります。 そんな時
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