【夫婦仲問題を抱える方へ】夫婦として一緒にいたい。でも、もう同じ我慢はしたくない7月
7月の夫婦関係|正しさよりも、苦しさから抜けること7月のタロットも、いつものように「理想」と「現実」に分けて読んでいきます。上段が理想、下段が現実です。ライダース・タロット■理想の過去:法王(正位置)――夫婦としての形■ 理想の現在:悪魔(逆位置)――苦しい結びつきから離れようとしている■ 理想の未来:世界(逆位置)――まだ完成しない未来アフター・タロット■ 現実の過去:魔術師(正位置)――始めようとした力■ 現実の現在:吊るされた男(逆位置)――我慢が報われにくい■ 現実の未来:皇帝(逆位置)――夫側、または家庭の土台の不安定さ今回カードを並べて最初に感じたのは、夫婦という形に対する、ある種の真面目さでした。壊したいわけではないし、雑に扱いたいわけでもない。本当はちゃんと向き合いたい。そう思っているからこそ、向き合おうとするほど苦しくなる瞬間があります。正しくあろうとするほど、自分の心だけが置き去りになっていく。7月のカードは、そんな静かな葛藤を映しているように見えました。■理想の過去:法王(正位置)――夫婦としての形理想の過去に出ているのは法王です。結婚、約束、常識、家族としての秩序を表すカードで、夫婦としてきちんとしていたい、周囲から見ても恥ずかしくない形でいたい、一度結んだ縁を簡単には投げ出したくない、という思いの表れです。「もう無理」と思う日があっても、同時に「それでも夫婦だから」と考えてしまう。家族だから、子どもがいるから、長く一緒にいたから。この気持ちは弱さではなく、むしろ関係を大切にしてきた証だと思います。ただ、法王が強く出るときほど、注意しておきたいこともあり
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