時代の流れに合うように1つ1つの信念を見直す
もう20年ほど前に「神との対話」をひたすら読みふけっていたことがあります。この本の中に「あなたの信念を見直しなさい。1つ1つ点検して、それがもう役に立たないと思ったら変えていきなさい」というようなことが書いてある1文がありました。その当時は理解ができていなかったのですが、最近はとても良く分かるようになってきました。例えば、「ご飯を残すのはいけない」という教えがあります。学校の給食で食べ終わるまで昼休みも食べさせられていました。家でも「農家の方が一生懸命作ってくれたものを残さないように」と言われました。最近はそのような教えはしていません。アレルギーがあったり、無理に食べて身体を壊すことの方が問題とされています。しかし、昔の教えを忠実に守ってきたわたしは、「ご飯を残すことは悪いことである」という信念あるため、自分が残すことに罪悪感を感じます。また、他の人がごはんを残すことに腹が立ちます。ここで、「結局無理して食べても残しても、最終的には地球に還元される」という新しい観念が入ってくると、「あ、残しても一緒か。なら残してもいいのか。」と考え方が変わります。すると、他の人が残しているのを見ても腹が立たなくなってきます。同じように「途中であきらめることは良くない」「辛いことも我慢して続けるべき」「仕事は聞かずに見て覚える」など、自分が受けていきた教育や教えが実は今の時代にはそぐわないことがあります。もちろん、自分にとって役に立つ教えもあるので、何か感情が動いたときに、「これは必要な信念だろうか?」と見直すと良いということです。必要だと思えばそのままにして、「もう必要ないよな」と思ったら新し
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