雑誌の付録で商品撮影、iphoneによる物撮りのやり方を指南(動画)
2020年12月16日、雑誌DIMEで付録としてついてきた、コンパクト撮影スタジオを使って、商品画像の撮影をする、iphoneでの段取りを説明。
iphoneやスマートフォンならではの商品の写真の撮影手順を動画でお教えしています。
メルカリ、ヤフオクをはじめ個人で商品を販売できる機会が増えて、最近では商品画像として映える撮影をしたいというニーズが高まっています。この付録の様な、ボックス型の撮影機材は、小物の撮影に威力を発揮します。デジカメはもちろん、スマホでの撮影にも大変な力を発揮してくれます。
影のない商品画像の撮り方を覚えてください。
魅力的な写真こそ、購入ボタンを押させる最短の手段です。この動画では、iphoneを使って効率よく写真を撮る方法をお教えしています。
商品に添える小物などを工夫すると、さらに映える写真が取れますよ。撮影するときには、部屋の明かりを消してボックスの照明だけにしてください。電源はスマホ充電用バッテリーを使用しました。スマホでの撮影のさいは、三脚に据えて、さらにシャッタを押すときに工夫が必要です。それは手振れを抑えるためのリモート撮影。幸いにもスマホには強い味方、グーグルアシスタントアプリがあります。このアプリを使うことで、「OK OOGLE 写真を撮って」の一言でカメラが起動、3秒後にシャッターが切れます。まさにアシスタントのようにカメラのシャッターを切ってくれます。実に有能なスマホ君ですので、ぜひ活用してください。#商品撮影回撮影した画像1・撮影したままの画像をトリミング画像を補正したもの、(主に白合わせ)3・撮影したままの画像をトリミング4・色
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