泣かんでおってよね
こんにちは皆様。今日は日曜で次女は仕事三女は休み、私は何時もの読書プラス文を書くのをしようと思っていた。昨日は三女が保存食用の肉や野菜を買ってきていたので、三女が料理したら手伝おうと思っていた。手伝う~、夫婦で家事やっているのなら問題になる言葉、使っちゃいけないのだよね。私は今日はどうしても小説の更新がしたいので、頼もうと思ったら泣かれてしまった。泣くか~、子供じゃないんだから泣かんでしょ、30過ぎとんのに、その頃私は子育て家事仕事で走り回ってたよ。とはいっても共同生活、皆でやるのが良いんだよね、次女は余りせんけどね、三女曰く、私の時間は大事じゃないもんね、と言う事らしいですよ。やるやるやるんですけど、じゃあ私の時間に合わせて欲しい、ゆっくりしてると何もできない。結婚している時には、ホントの意味で走り回ってた、4人子供居て仕事有ると時間はどれだけあっても足りない。「私もするよ、2人でやれば昼には終わるでしょ。」それから下ごしらえして鶏肉を蒸すのだ、蒸した鶏むねを裂いたり、切ったりして分けて冷凍したり、保存食として食べたりする。野菜や魚は任せたけど、野菜の冷凍もする。こうしてると結婚している時の忙しさ彷彿である、離婚しても週一忙しいからは逃れられないのか。ある程度は娘にして貰おうと言う私の想定は外れて、料理もして泣いたときに約束したスタバのフラペチーノも飲みに行った。今日は四日市はジャズフェスティバルで人が多い、スタバも思った以上の込みっぷり、家に帰りたいよと思いつつ、注文して飲んできた。久々のイベントで盛り上がっているのだな。私はちょっと開いちゃった音を聞いて、うん、学生だしね
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