面接で将来の夢や目標を聞かれても困るよね。焦らずとりあえずの目標から見つけよう
フリー面接トレーナーのnoriさんです😊
面接初心者🔰のための面接対策コーナー、略して【めんたいこ】
悩んでいる人も、これから考える人のためにも、今みなさんが向き合っていくことについて書きますよ☆
今回は将来の夢・目標について。
ある人も、ない人も。
この問いへの向き合いかたを考えていきましょう。今日の【めんたいこ】将来を聞かれて困るのはあなただけじゃない!面接の中で時折、
「将来の夢を教えてください」
「10年後の目標を教えてください」
と問われます✨
みなさんは、期待に胸を踊らせるような夢・目標がありますか❓
意外?とこの質問に苦戦する方が多いようですね。かくいう私も、高校生、大学生頃にあったかと聞かれると、やっぱり困っていたと思います💦
「いきなり聞かれても困ります😵💦」
というのが、多くの方にとっての本音ですね✨
そうです!将来の夢・目標を聞かれても困るのは少数派ではないんです!
これはみんなが抱える問題です😀なぜ夢・目標が問われる?
受験先ごとで問われる意味は異なると思いますが、私が面接官だったら、質問の意図はこんなところでしょうか。
感情面・思考面・志望度面を探るため
この3つの切り口で考えてみました。
感情面、思考面、志望度面
それぞれ解説すると、
感情面
夢・目標などを語るとき、その語り口調から人柄が伝わります。
例えば、熱意や前向きさなど、ポジティブな一面が表れやすいですね👍
他にも人を惹きつける魅力がありそうだなと感じられるかもしれません。
反対に、夢・目標を付け焼刃で、その場で思いついたことを話してしまうと、意欲の低さや無難さが表れてしまいます💦
ただし、
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