「A判定」だった私に、健康診断で「C判定」が現れた日
健康診断の結果を見て、思わず「あれ?」と手が止まりました。若い頃は特に何も気にしなくても「A判定」が当たり前だったのに、最近は少しずつ、見慣れない数値やC判定の文字が混ざるようになってきたのです。振り返ってみると、私は長年、本当に不規則な生活を送ってきました。仕事が忙しいことを理由に、食事の時間はいつもバラバラ。夜遅くにくたくたになって帰宅し、そこから料理をする気力なんてあるはずもありません。お菓子やカップ麺で夕食を済ませることも日常茶飯事でした。ストレスがたまれば、お腹がいっぱいなのに暴飲暴食してしまうことも……。当時は「まだ若いし大丈夫」と思っていましたが、年齢を重ねるにつれて、その長年の積み重ねがしっかりと健康診断の結果に表れてきたのかもしれません。■ 「これじゃいけない!」と焦って大失敗した過去「このままでは本当に病気になってしまうかもしれない……」そう焦った私は、一念発起してものすごくストイックな食事改善に挑戦しました。毎日必ず3食自炊をする大好きな甘いものや脂っこいものは一切禁止お米の量も極端に減らす「健康になるためには、これくらい徹底しなきゃダメだ!」と思い込んでいたのです。ですが、そんな極端な生活が、仕事で忙しい毎日の中で続くわけがありませんでした。日に日に自炊の手間や、食べたいものを我慢するストレスは限界に。結局、1週間ほど経ったある日、仕事の疲れとイライラが爆発してしまい、夜中に反動で思いっきり暴飲暴食をしてしまいました。「やっぱり私には無理なんだ」「なんて意志が弱いんだろう」と、激しい自己嫌悪に陥ったのを今でもよく覚えています。■ なぜ「完璧な食事改善」は
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