気に入らない子の所見には 人に聞いてもいいから良いことを書こう②
前回ご紹介したような視点で「苦手な子」「嫌いな子」を見てみましょう周りの先生にも 手伝っていただいて構いませんhttps://coconala.com/mypage/blogs/edit/252959今回の所見作成は、専科の先生や学年の先生から伝え聞いた「良い事例」や「その子の良さ」でいいので、あえて書きましょう先生が苦手・嫌いとしている子供も、先生化や良くは思われていないことを感じていますこれはお互い様です万人と押しなべて仲の良い人間関係など ほとんどの人は持ち合わせていないのではないでしょうか忌み嫌うほどではなくとも、馬が合わない子供は いて当然ですさて、今学期はほかの先生のtご協力も得て その子の良いところ10個を見つけることができました貴方にとっては へえ、そんな場面もあったのかあ・・・という事例も出てきたでしょう3学期は、「その視点で その子をのぞいて」みましょう💚Bさんの良さを見つけてくれたC先生の視点で見てみると・・・・・ まあ、確かにそういういいところもあるかなD先生は、Bさんのいいところとは言うけれど 「できて当然」のことができているだけでしょう でも、思いのほか 普通の子だったのねえ 等々貴方が持つBさんへのイメージが 良い方 または 悪くはない方に 少しだけ動いていることでしょう💘それで、十分です💘苦手な子、嫌いな子、気に障る子・・・・のままで已むをえませんでも、少しだけ 「許容できる」ようになっていくことでしょう3学期は、10個の良さをヒントにして 11個目を先生自身の眼で探してみましょう13個目迄探せたら、先生ご自身の成長がA評価です💘先生ご
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