多様性💚学校にいる子ども達💚

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東京都は都職員の同性パートナーを配偶者と認めました💚
都庁のほか、警視庁や都立学校などの職員も対象です
扶養手当、単身赴任手当が支給、死亡退職金も受け取ることができます

同性のカップらを公的に認める都の「パートナーシップ宣誓制度」に合わせたものです
多様性を尊重する社会の機運を高める狙いがあります
国民の10分の一の人が住んでいる東京の影響は大きい💚
このような社会情勢を知っておきましょう
社会の一員としてはもちろん、教育に関わる人としてもです
自分は、性的マイノリティでないから関係ない・・・一般市民ならそれでも生きられるかもしれません 
しかし、教員は、そうはいきません
子ども自身の問題、家族が抱える問題、または、子ども自身が将来見えてくる問題と大きくかかわるからです
事実上の同性婚で、一方の方が養子を迎えている場合もあります
その子供さんが、入学や転入してくる場合もあります
これからの時代は、増えてきて当然だと思います
その時に、教員が偏見、ステレオタイプン考え・・・では、どうでしょう
多様性=ダイバーシティと簡単に言いましが、学校現場はまだまだ塗図かしい現状です😢
だって、外国籍の子供さんや 日本で生まれたけれども親御さんが外国籍の子どもさんへの対応はどうですか?
「あそこの親は・・・」「日本ののやりかたにあわせてほしい!!」とか、
ありますよねえ
もっと柔軟で弾力的な学校文化に、いつなるんでしょう
先生方には、もっともっと校外に出て、いろいろな人と出会って、
「ひととして共感」できる場面に たくさん出会っていただきたいと願っています
棚飛車ですねえ、この言い方は😢
先生方にしていただきたいというより、
私自身がこういう時間を増やしたい💘と思って活動しています
自分で自分を忙しくしているんですけども、楽しいです💚
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