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夏に飲むべきワイン「ロゼワイン」

皆さんこんにちは皆さん新倉(シンクラ)です。 今日はロゼワインについて少し書いていきたいと思います。 皆さんにとって「ロゼワイン」はどんなイメージでしょうか???ロゼはピンク色が特徴的なワインで、日本では「春にお花見をしながら飲みましょう」というのが多くのプロモーションを占めていたと思います。 勿論それは間違いではないと思いますが、私は是非皆さんに夏にキンキンに冷やして飲んで頂きたいと思っています。 なぜなら、フランスではテラスで飲む飲み物といえばロゼワイン。夏にはロゼワインが「居酒屋で生ビール」くらい定着しています。 それはずばり、ロゼがもつ「リラックス」効果によるものでしょう。 ロゼワインには、赤ワインの渋いタンニンや白ワインのシャープな酸はなく、まろやかで飲みやすい。 そしてなによりグラスに注いだ時の色が美しく、眺めているだけでも気分がよくなる。フランス人が夏のヴァカンスにロゼを飲むのは、何にも考えずにリラックスして飲めるからだと言われています。 以前からワインを勉強や趣味の一環として愉しまれていた方々には ロゼワインの選び方や楽しみ方って難しいと考えている人も多そうです。 ロゼワインには濃淡様々な色合いのものが存在し色合いの濃淡を基準に是非ロゼワインをチョイスしてみて下さい。 これが私からみなさんにお伝えしたい、いちばんのポイントです。 淡い色あいのロゼは、ブドウの色素の抽出が控えめで白ワインに近い味わい。色が濃くなるにしたがって、味わいもしっかりとしてきて赤ワインに近づいていきます。ですので、白に近い味わいの気分の時は、淡い色のロゼ。 ちょっと赤ワインが飲みたいという
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コロナ禍をどう過ごすのか???人生を変えるチャンスはきっとそこに

今日はいつもと違うタイトルについて少し考えてみようと思います。 コロナのパンデミックを世界が認識して今までの日常が一変しました。 様々な困難に直面している方々が多数いらっしゃる事も事実としてあります。 私自身は幸いとして現状仕事が存在してくれているので、何とか日常を過ごさせて頂いている事を周囲の方々に感謝で一杯です。私は飲食店いわゆる「レストラン」のサービスマンを仕事としてきました。 通常であれば出会う事の出来ない様々なエクゼクティブな方々との「出会い」ややり取りの中で、社会的地位経済的な成功を収める方々は、私達と何が秀でて違うのかを常に考えて教えて頂いてきました。 その中でよく感じた要素として3つ共通していると思いました。 これらは私自身にも跳ね返ってきるので、耳が痛いのですが 一つ目は「日常の中で常に人よりも考え、トレンドやチャンスを創る」 よく考えるは非常に大切です。ですが行動せず考えるだけは意味をなしません。 そのあと必要な事は、必ず行動を起こす事が必要です。 「今の日常に存在はしているが、他人が目をつけていない事を最初に始める」が非常に重要だと思います。 愚痴を言ってもコロナ禍は現状すぐには変わらないと思います。 であればその状況の中で、自分自身が流れの中でどの様に流れに乗って自分を活かしていくのかがきっと大事だとコロナ禍だからこそ考える時間が出来ました。 二つ目は「人間をよく観察し、よく理解させている方々」 エクゼクティブの方々は、ビジネスの中で多くの人と関わりその人となりをよく観察させている様に思います。この人間は信用出来る人間かどうかを常に見ていると仰っていまし
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業績を上げ続ける(リピート率9割を超える)店舗のつくりかた

業績を上げ続ける(リピート率9割を超える)店舗のつくりかた 今日からは少しタイトルについて書いていきます。 業績を上げ続ける方法を振り返ってみると 結論として 物事の原理原則はきわめてシンプルであり、ノウハウやテクニックではない不変の真理なのだと確信できます。 その原理原則は、当たり前のような小さな習慣をコツコツ積み重ねる事が、想像をはるかに超える大きな結果に結びつくという事です。 年齢も性別も学歴も国籍も業種業界も何も関係なく誰もができる最高の社会貢献は、やさしさ溢れる笑顔です。 こうした笑顔が社会に広がれば、どれほど私たちの社会も日本の未来も豊かになるだろうと思います。 我々が笑顔溢れる豊かな社会を創造する一端を担えればと願い、 業績を出し続けるスタッフ・チームを育成し、リピート率を高め、繁盛店を作り出す。 そしてまた出店の話を頂け、個人も成長し、会社も盛栄する。 仕事の報酬は、仕事であると考える事だと思います。 大きく分けると ① 具体的な行動とシナリオをデザインする ② 常に毎日ブラッシュアップする項目(現場に蔓延する何気ない所作) が特に重要だと思っています。 それらを少し細かく25項目ほどに分け少しずつご紹介していこうと思います。 1. 繁盛店から感じる息吹 店舗にある看板やメニュー、POPなどからも息吹を感じる テーブルを整え終えた後、調味料やメニューをお客様が見やすい位置にいつも直す(息吹をあたえる) 息(自らの心)がモノや商品やお店に吹き込まれ、繁盛店のオーラを出す 自ら考え動き、にこやかに準備をしはじめる 開店準備や掃除の時間をイキイキ、にこやかにする お客
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飲食店レストランにおける「サービスマン」について

今日はいつもと少し違うレストランにおけるサービスマンについて皆さんにとって「サービス」についてどう思われますか?私の主観ですが、現在の飲食店「レストラン」において「美味しくないお店」を探す方がひょっとしたら難しいと思います。その中で、「サービス」いわゆる「ホール業務」が非常に重要だと考えています。どんなに美味しい料理やワイン等が存在していても、そこに人が介在しお客様の時間や空間を最適に彩るサービスマンが居るからこそレストラン飲食店は素晴らしい思い出となるのです。だからこそ、特にアッパーなレストランは付加価値となるのだと思っています。そしてお客様の記憶に残るのだと思っています。サービスマンが出しゃばっても傍観するだけでも意味はなく、お客様や料理人よりも知識も本来はあるのが当たり前だと思っています。ただ状況によってはお客様やスタッフをたてる事も必要です。普段使いのお店でも高級なお店でも本質は一緒です。サービスマンとは自分という商品を世の中やチームに売り込む自分の営業マンだと思う事が良くあります。有名な方々は多くいらっしゃいますが、私を含め99%の方はそうではないと思います。ただ料理を運んだりする事は、私の中で「サービス」ではありません。ただ運んだりコミュニケーションをするだけなら近い将来私たちの仕事は「ロボット」に変わられるでしょうきっと。そうならない為に、知識や様々な事を吸収し成長していくからこそ「やりがい」を感じてきました。最終的に「サービスマンとしての本質」に顧客の方やお金がついてくると思います。料理人を目指す方は多いですが、正直最初から「サービスマン」を目指す方はすごく少な
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ワイン生産地旧世界②

前回に続いてワイン生産地のヨーロッパ以外のいわゆる旧世界に関して書いてみます。 ◆アメリカ アメリカのワインはほとんどがカリフォルニア州で作られ、カルフォルニアの中でもナパ・バレーと呼ばれる地域で作られるワインが特に有名です。 生産量ではスペインに次ぐ4位ですが、ブランド力が非常に高く、ときにはヨーロッパのワインより格上に見られることもあります。 価格帯は様々で、中にはカルトワインと呼ばれる10万円前後する非常に高価なワインもあります。 なおフランスなどと比べると気候が安定しているため、年による品質のばらつきが少ないとされています。 赤ワイン(カベルネ):フランスのカベルネに比べて、果実味が強く、酸味が少ないのが特徴。味は濃厚。 赤ワイン(ピノ・ノワール):ピノ・ノワールは栽培が極めて難しい品種。華やかな香りで渋みが少なく酸味が豊か。 白ワイン(シャルドネ):淡麗辛口ながらも、フランスのそれよりは果実味豊かで飲みやすい傾向がある。 有名なワイン オーパス・ワン スタッグス・リープ ハーラン・エステート カレラ ◆日本 日本ワインと国産ワインの違い 「日本ワイン」と「国産ワイン」。 一見違いがなさそうに思えるこの二つのワインには、実は違いがあるのをご存知ですか? 結論から言うと、国産ブドウ100%を使用して国内製造されたワインを「日本ワイン」、海外から輸入したブドウや濃縮果汁を使用して国内で製造されたワインを「国産ワイン」と呼んでいます。 今まで"どちらも国産ブドウを使用している"と、勘違いしていた人もいるのではないでしょうか? この二つのワインの明確な区別ができたのは最近のこと
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ワインの産地旧世界・新世界

ワインの産地旧世界・新世界 歴史ある旧世界ワイン(ヨーロッパ)。旧世界ワインについて解説! ヨーロッパの歴史や文化を語る上で欠かすことができないワイン。 ヨーロッパのワインは紀元前にまでさかのぼることができる古い歴史があるため、アメリカやチリなどの新興生産国と対比して旧世界(オールドワールド)といわれています。 ここでは、旧世界ワインの特長やフランスやアメリカのワインの歴史、産地、品種などについて深く掘り下げていきたいと思います。 とりあえず今日は新世界について簡単にご説明していきますね。 ◆フランス 言わずと知れたワイン大国で、生産量も世界トップを誇ります。 五大シャトーやロマネ・コンティなど、高級ワインの多くはフランスのボルドーかブルゴーニュで生産されています。 産地によって味わいや特徴は様々です。 地域 ボルドー:濃厚でやや渋みがあり、複雑な味わいの赤ワインが多い。 ブルゴーニュ:濃すぎず華やかな赤ワインが多い。白ワインは味がしっかりしているものから、淡麗辛口のものまで様々。 ローヌ:やや果実味が濃いめで、ちょっぴりスパイシーな赤ワインが多い。 シャンパーニュ:シャンパンを作り出す地域、繊細な炭酸と複雑な辛口が特徴。 有名なワイン • 五大シャトー • ロマネ・コンティ シャブリ ムルソー ジュヴレ・シャンベルタン ローヌ ◆イタリア フランスと双璧をなすワイン大国で、こちらはワイン生産量世界2位です。 バローロやバルバレスコなどが有名な銘柄ですが、どちらかと言うとフランスよりは比較的安価なデイリーワインなども多く生産しています。 伝統的に、イタリア固有のブドウ品種を使用
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ワインに関する最低限のビジネスマナー

ワインのビジネスマナー たとえ会話が盛り上がったとしても、ワインのマナーを守れていなければ、イメージダウンになりかねないので注意が必要です。 最低限のワインのマナーを理解しておけば、ビジネスの場など改まった席でも安心です。 ●乾杯ではグラスを当てない 乾杯の際にグラスを当てるかどうかは、使っているワイングラスにもよります。しかし、ビスネスディナーやフォーマルな席で使われるものは、繊細な薄手のグラスが多いので、グラスを当てないほうが無難。少しの衝撃で割れる恐れがあるからです。 ただ、グラスを当てて音を出すほうが縁起がいい、と考える国もあります。クライアントや、ホスト役の方がグラスを当てて乾杯していたらそれに従いましょう。 ●ワイングラスは脚を持つ グラスを持つ際は、ステム(脚)の部分を持ちましょう。ボウル(本体)の部分を持ってきれいなグラスに指紋をつけたり、汚したりするのはマナー違反とされます。また、ボウルをわしづかみにして飲むのは相手に不快感を与える場合が多いので注しましょう。 食事とともにワインを頂く際は、ナプキンで口を拭いてから飲み、グラスに食べたものがつかないように気を配りましょう。グラスを汚すのはマナー違反です。女性は口紅にも注意。もし汚れたらそっとナプキンでふき取りましょう。 ●グラスいっぱいにワインをなみなみ注がない ゲストにワインを注ぐ際、赤ワインはグラスになみなみ注がないこと。グラスを回して香りを楽しむことができなくなるからです。大きなグラスであれば、注ぐ量はグラス半分以下が目安です。 白ワインの場合は、ワインの質やヴィンテージによりますが、常にグラスを回して空
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テイスティング?味を判断する一例

一般的に正しい「テイスティング」の仕方とは? クライアント接待の場では、ホストとしてテイスティングを任されるケースがあるかもしれません。正しいテイスティング方法を知っておくと、大事なクライアントを前にしても堂々とスマートに振る舞えるでしょう。 ワインの味は、甘味、アルコール度数、酸味、タンニン、ボディの5つの要素から成り立っています。これらの個性や特徴を見分けるのがテイスティングです。おいしいかまずいかではなく、「状態をチェックする」ためであることを心得ておきましょう。 ワインのテイスティングは、見る→香りを楽しむ→味わうの手順で進めます。英語では「The “S” Step」といい、「See(見る)」「Swirl(グラスを回す)」「Sniff and Smell(香りをかぐ)」「Sip and Swish(ひとくち口に含む、口内をワインで覆う)」「Swallow or Spit(飲む、もしくは口から出す)」という手順です。 新しいワインであれば色と香りで判断し、じっくりテイスティングする必要はありません。若いワインは明るく澄みきっていますが、品質に問題がある場合は濁っています。香りも好き嫌いではなく、不快な香りではないか確認しましょう。 古いワインの場合は、酸化していないかどうかもチェックします。劣化・酸化しているワインは明らかに香りも味も不快なので、すぐにわかるはず。判断に迷った場合はソムリエに確認し、判断をゆだねましょう。 HOW TO TASTING(STANDARD) 「See(見る)」 ワインの色合いや輝き、清澄度を確認します。まず白いものを背景にグラスを傾け、色の
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仕事に活かせる「ワイン」の基礎知識

ブログとかは初心者なので、 ワインやレストランについて書いてみます(^^) 今日から更新していこうと思うのは数回に分けて 仕事に活かせる「ワイン」の基礎知識 今、世界のエリートたちが社交の場において口にする話題は、アート、映画、音楽、 そして「ワイン」なのだとか。 そして、グローバル市場においては、ワインがビジネスを左右する重要なアイテムにもなっているのだそうです。 クライアントを接待する際にテーブルに着く人の国籍は実にさまざま。 欧米系、アジア系、インド系など異なるバックグラウンドを持つ人たちに対して、適切なワインを選ぶための知識が問われるのだそうです。 ゴールドマンサックスなど海外のグローバル企業では、社員にワイン教育プログラムを取り入れているほど、ワインはビジネスにおいて重要視されているのだとか。 今後は自身の経験から、今、ビジネスパーソンとして最低限知っておきたい「ワイン」の知識をご紹介したりも出来たらいいなぁと思ってます。 皆さんはワインとかお酒にどんなイメージを持っていますか? 高い・美味しい?贈り物?酔う?色んなイメージを皆さんそれぞれお持ちだと思います。 そんなイメージを少しでも良く思って貰えて仕事とかに活かしてもらえると嬉しいです。
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業績を上げ続ける(リピート率9割を超える)店舗のつくりかた

大それたタイトルですが、多くのこの記事を見て下る方は簡単に出来たら苦労しないよっと思っていらっしゃるかもしれません。 でも思っているより単純かもしれません。なのでへぇーくらいに読んで頂けると嬉しいです。もしよければシェアして下さるともっと喜びます。 それは①スタッフが安定して在籍しリピーターが②集客の多くを占めて③原価の把握をきちんとすれば良いと私は考えています。 まず最初に店舗のトップが下記の7つの習慣を継続してみて頂けると嬉しいです。 私も含め日々成長していかなきゃと思っています。コロナ禍で通常より厳しい現状も多くありますが、コロナ禍だからこそ出来る事を探していきますね。 7つの習慣 ① あたたかい目と笑顔で見つめ合う(スタッフとお客様、スタッフとスタッフ) ② 言葉遣いを丁寧にする(声のトーンやボリューム感も含めて言葉遣いを丁寧にすれば職場環境も変わる) 言葉遣いの丁寧さは行動や所作の丁寧さに比例する  ×「あー疲れたダルイ」 ×「お前」「あいつ」 ③ 「ありがとう」を言葉にする ④ 感謝しながら、トイレや入口を掃除する ⑤ 成長の振り返りをする(1週間でどれくらい成長できたか、お客様・スタッフに良い事ができたか) ⑥ 成長を加速させる「褒めるストローク」と「課題ストローク」 ⑦ 「和」をつくり、良質な成長のあるチームをつくる
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思考のパワー Ace of Swords

インスピレーションがたくさんの日々。日中に思考も諸刃の剣という話をしていたからか・・・真夜中に目が覚めたので瞑想をしていると(夜中に起きちゃったら瞑想の習慣は悪くない)ふとソードについてのインスピレーション。基本的な意味として、ソードは意思・思考・決断・心配・という頭の中のこと。そしてそれは「過去」過去の記憶からの決断であり、過去の記憶への縛りでもある。正直言ってタロットの世界で、ソードはあまり人気がない・・・と思う。でも現実社会的には、ソード人間(頭の切れる人間)が仕事もできる素敵な人!というマインド・トリックもある。笑。ソードの数が大きくなるほど、幸せ感ないんだけど・・・ほら・・・ね。(画像参照)ソード(思考)の世界重ければ重いほど(数が増えるほど)・・もうダメ度が高い。トランプで言うスペードの1−10がこのソードの1−10なのだけれど、スペード・・・黒いハート、逆さまに、グサ! ぎゃー!!!そのものです。そのグサって状態が3ソードで、いわゆるハートブレイクカード。やっぱり、ソードは見た目の印象から、たくさん出てくると、ため息出したくなるような雰囲気なのです。(でも決して怖くないです。思い込みの世界に過ぎないので!)10まで行ったら、もう1に戻るしかないよ・・・というのが、基本的なエースソードの意味で、「過去を断ち切る」「覚悟を決める」みたいなそんな感じで「気持ちスッキリ」な印象なのだけれど、インスピレーションによると、「中庸を選ぶ」「ゼロに戻る」「アンテナを定める」「エゴを内在心に重ねる」「ブレない」といった感じ。これは、まさに、まるで・・・体重計とか秤の0のイメージ。中
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人生は長いの短いの?

ある人は言う 人生は短い またある人は言う 人生は長い 確実なのは人生は貴重だということ 早朝はまだ寒いですが 明るくなるのが早くなりましたね 朗らかで穏やかな1日になりますように 本日もよろしくお願いいたします 笑顔溢れる1日を
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切磋琢磨 共に学び 支え合い 互いの 成長を喜び 食事を共にし 夢や目標を 語り合い 協力を 約束する 大人友達が またひとり 増えました 豊かな人間関係は 人生に彩りを添えてくれる 本日もよろしくお願いいたします 笑顔溢れる1日をお過ごしください
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陰徳

早朝の散歩道 道端のゴミを拾っている人がいた 暗がりの中 淡々とゴミ拾いをする女性の姿に心洗われる思いがした挨拶を交わし ご苦労様ですと声をかけた 人知れず 世の中の役に立つ 陰徳 本日もよろしくお願いいたします 笑顔溢れる1日をお過ごしください
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restaurant consultantとしての出発

皆さん、こんにちは。新倉(シンクラ)と申します。ブログは初めてで緊張していますが、何事も最初の一歩を踏み出していこうと決意しました。東京のミシュラン星付きフレンチレストランでの5年ほどのサービスマン・ソムリエ経験、その他10店舗以上の店舗ブランドを新規立ち上げの経験や知識を基にビジネスで役に立つワインの事やレストランをはじめとした広く人財育成に関わる資料やマニュアルの販売をココナラ様ではして行こうと思います。つたない私ですが、今後とも暖かい目で見守って頂けると幸いです。疑問やこんな事は出来るなどがございましたらご連絡頂けると嬉しい限りです。
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