小さなことでもいいのでどんどんやろう
キンドルネタということで、キンドル本を前出してそれが小商いとなるかーということをやっています。前書いたかというと書いてないかもですね。小商いとしてのキンドル出版簡単にいえば、企画ネタやビジネスネタ帳みたいなのを作ったんですね。今までそういうのはリリースはしたことないので。実際に売上ベースでは小さいですが、9月リリースで9月で1400ページくらい=700円くらいの収益でした。10,11月は当然下がり、その1割くらいです。なので累計で1000円くらいって感じです。小さい額なんですが、1000円を3ヶ月で稼ぐと考えると、どこかでアルバイトでも時給ですれば流石に今は1,000円以上が多いという(そうでないところもありますが)わけですね。それと比較すると少ないわけです。時給1000円になっていないんじゃないかと。実際には3ヶ月働いたわけでなくて、リリース前に執筆する、その前にネタを集めたとか。その時間がかかりました。60本ネタを1本5分はかかるので、60本で300分=5時間。見直しとかキンドルの手続きとかでまあ1,2時間は掛かると思うので、7時間程度はかかったと。となると、A)小商いパターン:7時間かかってリリース。その後3ヶ月で1,000円B)アルバイトパターン:1時間で1,000円となると、どうですか?これでBで7時間で7,000円の方がいいと思いますか?どうですか?それとも、Aがいいと思いますか?答えはないんですね(笑)僕も別にどちらでもいいというか、考え方しだいです。ただ、立場としても、僕の考えとしては、Aに魅力を感じるわけです。公平でもないですが、Bはわりと誰でも出来る仕事を指
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