「もう決めた」と言えるようになった日

「もう決めた」と言えるようになった日

記事
占い
夜の午前1時。

机の上に、タロットカードが並んでいました。

並べたのは、私自身。

「ココナラに出品するか、どうするか」

ずっと答えが出せなかった問いを、
もう一度、カードに聞いていました。


目次

1. 副業で、何度もコケてきた
2. 妻のひとことが、すべてを変えた
3. 午前1時の机の上で
4. 「もう決めた」は、静かにやってくる
5. 最後に


1. 副業で、何度もコケてきた

正直に言うと・・・
私は、副業で何度も失敗してきました。

物販、せどり、動画編集、投資・・・

始めては手放し、また始めては手放し。

「自分には、何も向いていないんじゃないか」

そう思った夜が、何回もあった。

タロットだって、最初はただの趣味でした。
仕事にするなんて、考えたこともなかったんです。

(「占いで稼げるわけがない」
そういう声も、自分の中にずっとあって)


2. 妻のひとことが、すべてを変えた

きっかけは、ある日の妻でした。

お義父さんが、クモ膜下出血で倒れて。
ベッドから、起き上がれなくなった。
妻の心が、すり減っていくのが、わかりました。

「どうしたらいいかな」

こんなときこそタロットで占ってよ
ある夜、そう相談されました。

私は久しぶりにカードを引いた。
答えたのは、私じゃなかった。

カードが伝えていることを、
妻に向けて、ことばにしただけ。

すると・・・

「ありがとう。
どうしたらいいか、わかった。
気持ちが、すっきりしたわ」

そう、言ってくれたんです。

・・・

その夜、なんか、ずっとそれが頭から離れなかった。

一番身近な、大切なひとを、
私が、少しだけ、楽にできた。

「あれ?もしかして、これでひとの役に立てるかもしれない」

何度も「自分には何も向いていない」と思ってきた人間が、
初めて、そう思えた瞬間でした。


3. 午前1時の机の上で

それから何日か考えて・・・

あの夜、机の上にカードを並べました。

時計は午前1時。
家族は寝ていて、部屋は静かでした。

「本当に、出していいのか?」

そう自分に聞きながら、カードを引いた。

でも・・・

カードは、もう答えを知っていました。

というより、私が、もう答えを知っていた。

カードは、それを映し出してくれただけで。

ボタンを押しました。

カチッ、とマウスの音が響いた・・・
何かが、終わって、何かが、始まった気がしました。


4. 「もう決めた」は、静かにやってくる

「もう決めた」と言える日は、
派手に来るわけじゃないんですよ。

午前1時の、誰も見ていない机の上で、
ひっそりと、やってくる。

ずっと迷っていたものが、ある日・・・
「あ、もういい」に変わる。

その日が来るまでの時間は、
無駄じゃなかったと、今は思います。

副業で何度もコケた経験も、
妻に「すっきりした」と言ってもらえた夜も、
全部、あの午前1時に、つながっていました。

(決めた瞬間は、突然来る。
でも、それまでの全部が、準備だったんですよね)


5. 最後に

まだ迷っているひとへ。

決まる日は、必ず来ます。

ただ、一人でぐるぐるしているだけだと、
なかなか来なかったりするんですよね。

カードに聞いてみることが、
きっかけになることがあります。

私が、その入口になれたらと思っています。

迷っていること、抱えていること。
どんな小さなことでも構いません。

カードと一緒に、次の一歩を探しましょう。

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