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私たちの命は同じ源から生じている命は体という器に入ってそれぞれの表現をしている　見た目性別年齢人種服装趣味何もかも違うけれど実態は同じ命からきている

　この記事は「現在放送中の大河ドラマ」に関してというより、大河ドラマというものに関して語ります(/・ω・)/　ネット界隈で衝撃を与えた「菅田君義経」ですが、自分はさらに過去の大河「タッキー義経」を知っている分、さらに衝撃を受けた＆対比の面白さを感じられました。　そう、大河1年分（最低でも7割弱くらいでも）見ておけば、その後の大河ドラマや過去の大河とも比べる楽しみが増えます。（民放の時代劇とも）　この人（脚本家や演者）は、登場する歴史上の人物をこう解釈してきた（演出）かぁとか、来年で言えば、家康という人物はたくさんの役者（漫画などの創作）によって表現されてきた分かなり難しいところ(; ･`д･´)　そしてなぜ大河がやや特別かというと、基本1年間放送するからということです。これにより、最初の方からリアルタイムで見ているとより感情移入でき、最終回ごろには、特別な色々な感情が生まれると思います。　まぁ結論は、ながら見でもいいから見ておいて将来損はないというこですかね(;^ω^)

ココナラという場を通じてインテリアコーディネートをご提案できる機会をいただけましたこと、また皆様それぞれ異なるご要望により、私自身日々多くの学びを得たことに感謝いたしますと共に、ご縁あってやり取りできました皆様の引き続きのご多幸を心よりお祈り申し上げます。私自身におきましては、2022も引き続き、マイペースに一段一段できることからコツコツと一歩一歩、駆け上がっていきたいと思います。そして、そうやって積み重ねてきた様々な経験により確固たる何かが一つ一つ繫がっていきますように自分なりに歩みたいと思います。ご要望とお好みを伺って“ 心地よい空間づくりのお手伝い ”それがココナラで発信している私のインテリアコーディネーターとしての仕事です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。スケジュール現在ココナラでは、●1軒まるごとコーディネート　（内装・インテリアアイテム選定）を　  ご依頼いただいておりご提案中です。また、フリーランスのためココナラ外でのご依頼もあり1月中は細々動いております。よって、誠に恐れ入りますがご依頼に対し落ち着いて思案を開始できるのが2月〜となっております。但し、ご購入直後からご要望やお好みは伺い始めご要望・お好みに対するプラン思案開始が、2月〜となります。相談できる時間がたっぷりあるな、と思っていただければ幸いです。ご質問などございましたら、DMからメッセージでお知らせくださいませ。ご依頼というご縁を通じて、どなたかのお役に立てる日を楽しみにお待ちしております。一緒にインテリアづくりを楽しみましょう♪掲載写真：金沢の雪景色よりLink design project

どこへ行こうとも、あなたの真の“場所”はいつも存在している。あなたが違う場所で悩む時、あなたの真の“場所”は空っぽ。真の場所にいないことは、他の場所に心が向いていることを意味する。本来の場所から、あなただけの物語を紡ぐ力が湧く。人生は、あなたの場所で物語を紡ぐためにあるのだから、その場所で物語の次のページを開く時は、心が弾む。嬉しい、楽しい、幸せ、愛しい、満ち足りる時以外は、あなたは遊び心で他の場所へ飛び回っているのかも。様々な経験を通じて感じる世界のコントラストは、自分の物語を紡ぐ材料となる。その材料を収集しなければ、望むものを明確に描くことは難しい。だけど、心のどこかで知っている。あなたの場所が常にあり、そこから現実が動く。りょこぴー。

昨夜サプライズギフトが届けられました。クリスタルチューナー☆天と地を結ぶ”天使の扉”を開く音域なのだとか。リラックス効果が高められる・・・素敵。ありがとうございます＊＾＾＊その領域を意識して喜びの中在ること心がけたいなと改めて感じるのでした。関係性においても磨き合いの育みが終了してくるとお互いを通し、源や愛を見て感じさせていただくという育みに変化してくるのかもしれないな・・・そんな風に感じています。命の動きそのものに寄り添うような自然な関係。お互いを通し、さらに開き、そしてそこから生まれるものが、またご縁ある命たちに浸透していくように・・・全体のわたしとあなた。世界と世界・・・それはパートナーシップに限らず、全ての関係において言えることで。そこに個人的な都合で相手をどうこうしようという想いは無くなっていく。自分の心地よさと同じように、自然と相手の心地よさも大切にできる心地。傍にいる、離れてるは関係ないのですね。拘ることなく、全体に全てを委ねる・・・委ねようとしなくても、それそのものしかない中に在るんだけれど必ず、主観を超えて必要なことが起きてきている。自由と喜びの素。それは気付かぬ深い自分の望むこと。主観では決してわからないこと。もう委ねてしまいましょう。全てを全体という一つの生命の神聖な動きの中に・・・有難さしかない、それそのものに・・・いつもいつもありがとう☆

見る、触る、感じる。やっぱり、画面で眺めているよりも直接見て、作り手の熱量を感じて触って確かめる。そうしている方が好きです。一つ一つに想いがあって、生み出されたものたち。同じ素材でも、見せ方次第で全く異なる印象を創り出すその魅力。一般的、に押され影を潜めていたものの台頭。コトを組み込んだカタログに丁寧さを感じます。選び方次第で、いかようにも魅力ある空間づくりに繋がる“モト”その“モト”が溢れかえるその空間居心地の良さに時間を忘れて隅々まで没頭。利便性とデザイン性の融合。どんなに素敵でも、発信とニーズがうまく噛み合わないとカタチにならない。色々な想いと技量が詰まった素敵たちをインテリアコーディネートを通して作り手と買い手のニーズを繋ぐお手伝いができればいいなそう思っています。家具や照明など、アイテムから創造するインテリアコーディネートも好きですが素材そのものを見て、触って、感じて、これはどんな空間に使ったらより魅力的か思案しその空間に似合う家具や照明などを添えていくそんな風に仕上げていくインテリアコーディネートも好きで内装から思案するタイプの出品もしています。こんな照明だったら、こんな家が似合うなとかこんなタイルだったら、こんな洗面室になったらいいな、とか見るたび 見るたび、空間や置くもののイメージが湧いてきて頭の中も忙しく。心地よい、ひとり思案の時間がプラスされ時間だけがただただ過ぎてしまい、焦ります。こんな時代だからこそ、見直す。日本古来の、より技量の高いものが日常にも組み込み易くなるこの流れ。ワクワクします。より快適に過ごしていただくためのご提案の“モト”が更にたっぷりと詰

実際、どうなのか？思案することは、好きなのですがモヤっとしてしまうことは好きではなく今も昔も変わらず、気になることは自分で確かめたいと思っています。例えばインテリアコーディネーターの資格を取りたいと思ったときは、教本に出ている内容が、実際どうなっているのか知りたいと思い、某工務店の求人募集に応募し派遣というカタチで新築戸建て住宅、合計50棟くらいの販売に関わったことがあります。家を売る。実は、求人募集を見て面接を受けるまで、自分が家を売るとは思ってもいませんでした。モデルルームでお客様にご案内をする業務かと思っていたのです。しかし、蓋を開けてみたら都内住みたい街No.1に度々登場する街を更に少し先に行きバスに乗って通勤するような、少し離れた立地にある30棟超えの新築分譲戸建住宅の販売をサポートする業務でした。某工務店としても、なかなか売りにくい立地で棟数もあるという事で、販売に時間がかかる事を見越し、派遣社員を求人し初めて導入。営業マン1人に、新入り派遣2人という体制をとったそうです。都内某インテリアショップで6年働いていた時は、家具類の販売〜ディスプレイ、仕入れ店舗の様々な統括など日々終電に近いくらい多業務をこなしていましたが、さすがにこの状態は良くないかなと寿退社。その当時テレビでよく耳にしたオー人事 オー人事  ここに連絡したら取り急ぎ良いのかと、初めて派遣で顧客入力事務を1年やり、やはりインテリアの道で行きたいなと次に見つけた求人がその、結果、家を売る仕事。インテリアコーディネーター教本を持って職場に行き、戸建て住宅が1棟、また１棟と基礎から家が建っていくのを現場で見て

ココナラでの私は、等身大 と 鎧   そんな、気持ちでやっています。ココナラでご依頼をいただくお客様にご提案するのは、集客や家などを売る為の脈略も入るインテリアコーディネートではなく、お客様ご自身、またご家族様がより快適にお過ごしになって頂くためのコーディネート提案です。よってお客様ご自身も、思案する楽しみも味わっていただきたい。そう思って数案、ご案内しています。私がこれまで主体としてご提案してきたモデルルームや内装のご提案、店舗のディスプレイ・コーディネートとは、一線異なる、そう思っています。確かにご提案する内容は、頂戴した間取り空間を、様々な角度から思案し、空間に入った時の印象、それぞれのアイテムのフォルムを考慮した魅せ方、色素材の活かし方、動線など、モデルルームなどを思案する時と同じ脳になっているのですが、決定的に違うのは、そのご提案に利害関係があるか否か。もし、モデルルームなどのご提案であれば、私は、こういう設定で、こういうデザインをご提案いたします！これで集客も上がれば、家を買って頂けるお客様も増えるはずです！と、徹底的に思案し抜いた1案を堂々と持ち込み、プレゼンに挑みます。しかし、ココナラで私がコーディネートをご提案するのは、すぐそこに日々の生活がある個人邸のお客様です。そして、この私自身も鎧を脱げば、等身大。二人の子供がいる母でもあり、日々の生活を皆さまと同じように過ごしています。だからこそ、等身大の自分（生活する者）と、これまでの経験や実績、そしてこれまでブログでお話してきた体験や、またこれからもブログで記載していく予定でもある様々な体験から成り立っているフリー

、こういった悩みや問題を抱えていないですか？・本当の自分じゃない気がする・自分の気持ちがわからない・何が好きかわからない・最近楽しくない・なんか生きる気力がわかないこれは多分、本当の自分を生きていないからだと思うのです。そして、本当の自分を思い出すには自然に繋がることが有益です！私は自然に繋がって現実を創造するセッションを提供しています。セッションを受けていただいたお客様にこんな感想を頂いています・これからも自分でも自然と繋がってみます・とても楽しい・とても心地よい・自然に繋がる時間は本当の願いをハートに感じる素敵な時間になりそうご感想から、自然に繋がる事って気持ちがいい”そんな風に感じていただけると思います。私たち人間は自然と同じで命を持っていますよね？(^^♪そして、自然は外側から押し付けられたルールや常識から自由で命そのものの本来の姿を生きているんです。つまり、自然に繋がる事で命同士が共鳴して影響をしあって自分自身の自然な命の流れを取り戻すことができるのです！気づいていましたか？高級なホテルって結構自然美をたくさん配置しているんです。お高い食材は国産だったり、無農薬！休暇に出かけるのは緑豊かな場所や温泉、海、、、み～んな自然に惹かれているんです。自然に価値があるってこと知ってるんです！手つかずの美しい本来の自然がみんな命の根底で好きなんです。そして自然っていたるところに無料であるんです。私たち触れることができるんです。私は思いっきり本来の自分からずれる場所まで行ってしまった経験があります。そんなへとへとの状態で自然豊かな場所へ引っ越してきました。ここへ来て毎日、散歩をする

平日、朝は5:30から一日が始まります。家族それぞれが出かけるタイミングに合わせて動き回り、送り出した後は家中昨日までのゴチャゴチャを一旦すっきりリセット。そして好きな曲をかけながら頭の中にもたくさんの余白とゆとりとリズムをいれます。身の回りが片付いていて、自分の心と頭の中にゆとりが無いと、やっぱり心地よいデザインは浮かびません。だから、素の自分時間も大切にしています。脳がストレスを感じたら、寝る。集中して脳のノリがよい時は、夜中でもとことん進める。至って、シンプルです。ようやく少し、動き出すgo to ! は使っていないものの少しずつ動き出しています。基本、夜中から出発して早朝から楽しむ。朝焼けが奇麗だったり、季節はずれに見た、大きいヘチマになんか笑顔になったり。私は基本ついていくばかりですがこんな時代になっていなければなんとなくの行き先と、数日分の着替えだけもって、車でぐるっと国内を巡る旅にでたりします。気の向くままの自由な旅。いろいろな景色や、彩りを見ては感じてもちろん、そこの地のものを食べたて満たされて、家の中で仕事をしていたら感じることのない感覚を、外にでて歩くことで、ふと目に止まり苔も、こんなに勢いよく成長するんだとか、やっぱり、紅葉は奇麗だな〜とか感じながら、色合いや、質感や、組み合わせ、そして、間 みたいなものを脳の栄養にしています。リモート、オンライン、テレワーク進化も大切ですが、見て、感じて、学ぶ。直にふれあうことも、やっぱり大切 と、木の影が創り出すアートを見ながら思うのです。そして、買ってきたお土産にうちのテーブルと同化するななんて思いながら 美味しく頬

寒暖差も激しくなり、今年は例年以上にあっという間に年末を迎えそうです。現在、誠に有り難いことに、3出品すべてご依頼を頂戴しており満粋対応中 表記となっております。また、嬉しいことに、再開待ちをクリックいただいておりますお客様や、DMでお問い合わせを頂戴しておりますお客様もいらっしゃいますので、スケジュールを記載しておこうと思います。この拙いブログを読んでくだされば、、先行き、分かるように。現在、全ての出品で1軒まるごとコーディネートを承っておりますため、1軒１軒のご提案完了まで、多少お時間を頂戴いたします。また、ブログ5話でお話いたしました業務により10月〜3月にかけて諸々と事務処理が重なりゆとりを持ってご依頼を承りたいと思っています。つきましては、1軒まるごと、もしくはそれに近いご依頼は、12月〜プラン開始を予定。小スペースの1部屋だけ、という事でしたら内容によっては、承ることができる場合もございますが、メッセージでも頂戴できればと思っております。(2020.10.11時点）意図するものと、偶然のもの街を歩いていたり、旅先で出会ったり、意図してつくられたものや、偶然そのカタチになったものなど、様々なものが気になります。例えば、同じ “木” という存在なのに、枝ぶりが他と明らかに違くて魅力的なもの。（1、2枚目の写真）意図してか、偶然なのか、デザイン性高い街で見かける木の、先っちょ。顔みたいのが、背中についている虫。色彩のお手本のような、補色でできた花。いつの時代にも、デザインはあるのだ、と確信するとき。自然が偶然つくり出すものも、意図的につくりだされたもの だけど、奇麗なもの

百聞は一見に如かず。何かを決めようとするとき、選択肢を迫られたとき、実物を見たり、それを体験している方に話を直接聞いたり、空気感を直に感じに行ってみたり、もの落ちすることなく動くときが多々あります。思い返せば、インテリアコーディネーターになりたいと思ったのも、中学1年生のときに実家の建て替えで住宅展示場に初めて行ったときの、あの感動から。初めての職場を選ぶときも、目黒、青山、原宿など当時好きだった目利きインテリアショップをぐるぐる巡り、扱う商品や、働いているスタッフの方々の対応など放つ空気感まで感じたいと思って動き回っていました。その中でも印象的だったのは、当時のIDEE（イデー）には金工の工房があり、つくる事にも興味があった大学生だった私はそこに行って、直接働いている方に話しかけ『なぜイデーに入ることができたのですか？』と聞きました。若気の至りですね、と言いたいところですが多分、今でも聞くと思います 笑そして、、、想像もしていなかった答えが返ってきたのです。『 黒崎社長に、自分はこういう事をやっていてイデーに入りたいんだ、という事を手紙に書いて送ったんだよ。そうしたら連絡が来て、今こうしてイデーにいるんだ 』とおっしゃったのです。そんなことで、このイデーにはいれるのか？！と、まだ物事を表面でしか捉えることのできなかった当時の未熟な私には、衝撃的でした。もちろん、その後 黒崎社長に手紙を書くこともなく、通常試験でイデーも受けましたが、当時のイデーは数々の海外デザイナーとクリエイティブな仕事ばかりをする大人気企業の一つで、建築やデザインの学校も出ていない無知な当時の私が受かる訳も

ココナラを見ていて、ふと思うことがあります。それは、多くの商品に『プロ』という言葉がついていること。プロなのか、アマチュアなのか。確かに、オンラインという、相手の顔もこれまでの実績も見えにくい場では、『プロ』という言葉がついているだけで、ぐっと信用度が上がるように感じます。でも、本当にそうなのか？.....より優れた商品に出逢うために導いてくれる、何だか魔法の言葉。と思うのは、私だけでしょうか。プロとは一体 ... ？もう12年も前になりますが、当時アシスタントとして働いていたのはインテリアデザイン事務所。高級マンションのモデルルームを何棟もこなしテレビや某有名人のお宅までデザインするまさに、“先生”と呼ばれる方の個人事務所です。まさに、私が思い描くプロとはこんな方々でした。自身でも独立し、モデルルームの仕事がしたくて、一から十以上までそのプロフェッショナルな世界を学ぶべく、一生懸命でした。そんなある日、かなりの高額物件マンションモデルの仕事を受けたデザイナーの指示のもと、いつものようにプレゼンテーションの準備を進めていました。ただ一点、いつもと異なっていたのは、プレゼンシートに入れ込む内容が、image photo だらけだった、という事。でも当時の私の仕事は、アシスタントとして指示された内容を指示通りに仕上げること。モデルのコンセプトやセレクトされたものについて多くを知る由はありません。ましてや、今回に限ってimage photo だらけでしたから、尚更でした。プレゼン当日来ません。デザイナーが、自分の会社に、来ません。朝から、某物件担当者から電話が来るは、くるは、くるは。

はじめまして。ご覧いただき、ありがとうございます！・インテリアコーディネーター ・スタイリング ディスプレイヤー ・ものづくり作家として活動する、フリーランスのLink design project です。2013年に独立開業して以来、マイペースにできることから繋げていき、多方面で活動しています。2020年5月、今更ながらにココナラを知り、オンラインでもお役に立てることがあれば…と登録しました。そして、このブログページ。遂に、私自身の中では禁断だった “ブログ” というものを始めてみようと思い、今こうして書き始めています。と言うのは、正直SNSと呼ばれるもの達は大の苦手分野なのです。できれば、やらずにやり過ごしたいと言うのが本音でした。■ 苦手な理由 ：1誰に向けた言葉使いにしたら良いかわからないので、堅苦しい書き方になる。仕事仲間が居たり、先輩がいたり、友達がいたり、その他… となると、どんな言葉で、どんな語尾で、発信したら良いのか分からなくなるので、堅苦しくなってしまうのです。Facebookやインスタで、はーい 皆さんこんにちは〜！！みたいな本当に気さくな文章で書ける方を素晴らしい…と思いつつ、全くそんな風に書けず書こうともしないのです。。■ 苦手な理由：2案外アナログ人間ホームページを作ったり、イラストレーターや3Dパースソフトを使ってご提案シートを作成したりは全て独学でサクサクやっていくのですが、システムにはめっきり弱く “アップデート” なんて画面に出るとドキドキしてしまいます。本来は、携帯やパソコンを眺め続けるよりもいつも何かしら想像し、創造し、思い立ったら

豊かさが更にあなたに大きく流れるという数字と、 縁の深い人物の誕生日を示す数字が一緒に見えた光景。 そして、その存在からの、言葉やメッセージだけでなく、 動作も一緒になった表現が嬉しい、 私を幸せにすることからスタート、というような話を耳にした時間。 これも非常に然りげ無い瞬間だったが、 感度を高めて、重要な分岐点に繋がっている可能性として捉えておく。 それにしても自分との交わりを求める 奇異な人種がいることには驚くけれど。 もし交わりの縁が存在しているのなら、 重要な分岐点として現れた可能性のある現象と心、記憶が共鳴する、 生命との関係の中での自身の輝きを解き放ちたいところ。 今まで体感することができなかった光が自分を通して相手に生まれ、 相手の世界の喜びの源、生の源として在れるように。 相手の想いと状況に見合う、 思想、知恵、言葉、動作などを全て活かす。 どんな学習も惜しまない。

何年かぶりに見た、つくし。新緑や新芽の季節は、やっぱり気持ちいい！春からもらった栄養木から生える木華やかなつぼみと葉のコントラスト同じ様な条件なのに伸びるとこと、伸びないとこ2色の花を咲かせる木春らしい生命力春なのに、対照的に朽ちた木の意図しない割付とグラデーション落ちてたもの。家に居たらわからない春の色々から脳に栄養と、美味しいものを今回もたっぷりといただきました。そして、こっちの春も。普段見れないものが見れるとやっぱりウキウキします。掲載写真：春、脳に栄養を与えてくれた場所からLink design project

おはようございます。一条音羽です。本日のデイリーヒーリングはこちら。愛を行動の動機にしましょう。「愛」は日本人の中では、あまり使われない言葉だと感じています。ですから「愛を行動の動機にする」というのも、少し間違えば、大変なことが起きます。「お母さんはあなたのためを思ってこうしているのよ」愛、とも言えますが、自分勝手、ということもあります。頭ごなしに決めつけるのではなく、なぜ、この行動をとっているのか、を常に考える必要があります。あなたのその行動、愛からですか？自己満足からですか？これは非常にシンプルで、でも私たちはそこで迷ってしまうことが多いと思います。そのときの自分は「間違っていない」と非常に強い思いがあるからでしょうか。優柔不断でいてください、というのとは違います。あなたが決断し、行動するとき、その一番の源にあるのは、何ですか？愛。憎悪。自分勝手な考え。他を認めない頑なさ。他にもあると思いますが、今日、考えて欲しいのは「愛」が行動の一番の源になっているかどうか、です。もしかしたらちょっと気恥ずかしいことかもしれませんが、是非考えてみてくださいね。今日も一日、よろしくお願いいたします。一条音羽