「行動のしかたの見直し」についてもう少し掘り下げてみましょう
前回の記事で、あるピアノプレイヤーが
“自分の行動のしかたの見直しを行ったらうまくいくように変化した”
というケースを取り上げましたが、
今日はこの「見直しの話」をもう少し深く掘り下げてみたいと思います。
「うまくいかない事に疑問や不満がともなうとき」というのは、
行動のしかたのどこかが
「うまくいかないやり方をしているから」
なことが大変多いです。
(単純ですが本当にそうなのです)
うまくいかない行動のしかたの現れ方には大きく2つあるようです。
1)行動しない(という行動のしかた)
2)行動しているが「しかたがズレている(間違っている)」
“感じたこと、考えたこと”を事に起こし表すのが行動ですので、
「感じている/考えている」ことが
「うまくいかないモノになっている」と観ることができます。
ところが私たちは
長年“○○だ、○○に違いない” と
無意識に思い込んで決めている” 染み付いていることだったりして、自分ではなかなか気づくことができない・・・そういうポイントです。
一見して両者の表向きは
1)は消極的、2)は積極的と、対極にあるように見えますが、
実は「中身は両方消極的」
“うまくいく方法を実行すること”の方を選べない、
という点で共通しています。
出方が異なるだけで、根っこは同じなのです。
1)行動しない(という行動のしかた)
前回の記事で扱った、あるピアノプレイヤーの事例です。
(前回の記事をご参照ください)
2)行動しているが「しかたがズレている(間違っている)」
ズレている、とは
意味や内容の勘違いや、はき違え、取り違えが起こっている状態です。
「間違え
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