「行動のしかたの見直し」についてもう少し掘り下げてみましょう

記事
音声・音楽
前回の記事で、
あるピアノプレイヤーが
“自分の行動のしかたの見直しを行ったらうまくいくように変化した”
というケースを取り上げましたが、
今日はこの「見直しの話」を
もう少し深く掘り下げてみたいと思います。

「うまくいかない事に疑問や不満がともなうとき」というのは、
行動のしかたのどこかが
「うまくいかないやり方をしているから」
なことが大変多いです。
(単純ですが本当にそうなのです)

うまくいかない行動のしかたの現れ方には大きく2つあるようです。
1)行動しない(という行動のしかた)
2)行動しているが「しかたがズレている(間違っている)」

“感じたこと、考えたこと”を事に起こし表すのが行動ですので、
「感じている/考えている」ことが
「うまくいかないモノになっている」と観ることができます。

ところが私たちは 長年
“○○だ、○○に違いない” と
無意識に思い込んで決めている” 
染み付いていることだったりして、
自分ではなかなか気づくことができない・・・
そういうポイントです。

一見して両者の表向きは
1)は消極的、2)は積極的と、対極にあるように見えますが、
実は「中身は両方消極的」

“うまくいく方法を実行すること”の方を選べない、
という点で共通しています。
出方が異なるだけで、根っこは同じなのです。

1)行動しない(という行動のしかた)
前回の記事で扱った、あるピアノプレイヤーの事例です。
(前回の記事をご参照ください)
2)行動しているが「しかたがズレている(間違っている)」
ズレている、とは
意味や内容の勘違いや、
はき違え、取り違えが起こっている状態です。
「間違えて理解していたり、誤解していたりする」のです。

具体的には
①言葉の意味の単なる誤解、勘違い
・音楽用語の意味の解釈
・理論内容の意味の解釈
②言葉からイメージする感覚のズレ
・脱力(力を抜く)感覚
・支えの感覚
・ビートの“ノリ“の感覚
・リラックス、ゴキゲンの感覚
などなど…
③言葉の意味のはき違え・取り違え
・「たのしい」の意味
・「無理しない」の意味
・「自分に優しく、大事に」の意味
・「自分を癒す」の意味
・「所為(せい)と原因」の意味の混同、誤解
などなど…


その都度
これらの誤解を解けば良い、
だけの極シンプルな話しなのです。
が、、、

音楽は「音」という実態のないもので、とても抽象的ですので、
想像がしづらくわかりにくいことが多い。
その捉え方、解釈のしかたに
ズレが起こりがちなのは当然とも云えるでしょう。

だからこそ、
目に見えない
音や、そこに大きく関連づく人の心の奥深さというものを
健全に捉えるべく、
たくさん想いをはせてみる習慣、というのが、
音楽を演る者にとって本当に大切だと思うのです。




言葉や物事の解釈を誤ったままだと、
それが期待通りの結果が得られない原因
となることが多いように思います。

何かにつまづくときの原因のほとんどは 
ここにあるのではないでしょうか。

解釈のズレや誤解を少しでも軽減するには、

ささいな「ん?」を放置しない、
軽く観て通り過ぎてしまわないことが大事です。

気づかないうちに勘違いしていることがあれば、
それに気づき、修正することが必要ではないでしょうか。

これには、
信頼できる第三者に尋ねたり、
自分の行動を客観的に眺めることが
大きな助けになり、役立つかと思います。

どうぞ、ぜひ
「見直し」を実行なさってみてください(^ ^)


演奏仕事ができたらいいな、と望み、
そこへ向かって道を歩む方にとって、
この情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

また次回
ブログでお会いしましょう(^^)/~~~
今日もお元気でお過ごしください。
良い一日になりますように。
ありがとうございました。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら