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関わりすぎ?放置?迷ったときにやりがちな判断ミス

この記事では、「関わり方の量」で迷い続ける理由と、本当に必要な視点についてお話します。小学校に入ってから、判断に迷うことが増えた。宿題、声をかけるべきか。友達とのトラブル、口を出すべきか。習い事、続けさせるべきか。幼稚園のころは、先生が間に入ってくれていた。でも今は、自分で判断しなければならない場面が、突然増えた。「関わりすぎかな」と思って引いてみる。でも引いたら引いたで、「放置しすぎかな」と不安になる。どちらに動いても、正解な気がしない。======================「量」で考えているうちは、迷い続ける======================関わり方に迷う親のほとんどが、「多すぎ・少なすぎ」という量の問題として考えている。だから「もう少し引いてみよう」「もう少し関わってみよう」と調整を繰り返す。でも、量を変えても解決しないことがある。なぜか。問題は量ではなく、判断の基準がないことだからだ。「この子には今、どんな関わりが必要か」という軸がないまま動くと、関わっても引いても、どこかしっくりこない感覚が続く。=========================やりがちな「判断ミス」の正体=========================たとえば、こういう場面がある。子どもが宿題でつまずいている。声をかけたら「自分でやる」と言われた。じゃあと引いてみたら、結局終わらずに寝てしまった。翌日、また同じことが起きる。このとき「関わりすぎ」でも「放置」でもなかった。ただ、「この子が今どういう状態か」という視点が抜けていただけだ。子どもによって、安心して動ける条件は違う。そっと
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8.「お子さんが勉強から逃げたくなったとき、親御さんはどう関わればいいか」

④嫌なことから逃避したい。 (もういいや…もうやりたくない。ゲームやりたい…)そんな状態になってしまうこと、ありませんか?実はこの場合には、2つのテーマがあります。それは、・勉強したくない。・ゲームしたい。の2つです。お子さんがゲームばかりして困る、と思っている親御さんもいると思いますので、あえて分けることにしました。今回はまず前者、「勉強したくない」の場合について書いてみます。勉強が好きなお子さん、たまにはいますが、多くの場合はそうではありません。そこでここでは、勉強があまり好きではないお子さんがカベにぶつかった時、お子さん、親御さんは、どういう心持ちでいればいいのか。について考えます。ここまで、①〜③の場合について書いてきました。答えの多くはそこに書いてあるので重複してしまうこともありますが、書いてみます。まず親御さんへ。何度も書きますが、「その状態のお子さんを、否定しないでそのまま受け止めてあげてください。」そして、「お子さんのカベを親御さんが先回りして解決しようとしないでください。」「「何でできないの」のような責める言葉も、使わないであげてください。」このふたつも忘れないでください。それらは何も解決しません。言葉をかけるとしたら、「わからなかったんだね、どのへんが?」と、「結果」ではなく、「過程」に声をかけてあげてください。その方が、お子さんは、「怒られるんじゃないんだ」と感じて、叱られるよりもずっと、心を開きやすくなってくれます。そのあとに、「そうか、じゃあ一緒に考えてみようか?」と、ここでも決して責めるのではなく、お子さんの味方でいることを伝えるのも重要です。次にお
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3.「勉強が止まってしまうとき、子どもの中で起きていること」

親御さんから見ても、もちろんお子さん当人にとっても、パタっと勉強が止まってしまうこと、あると思います。それまでできていたのに、急に進めなくなる。何がわからないのかもわからなくなる。でも安心してください。「普通です。」こういう時、お子さんの頭の中は次のようになっていることが多いです。①(あれ…?さっきまでできてたのに、なんで…)②(なんでこれがこうなるのか、全然わからない…)③(自分って、こんなにできなかったっけ…)④(もういいや…もうやりたくない。ゲームやりたい…)他にもいろいろありますが、少し整理してみると、こんな状態になっていることが多いです。①何がわからないかわからない…。②自分の能力の足りなさに嫌気がさしている。③自己肯定感にひびが入っている。④嫌なことから逃避したい。と、いろいろな言い方ができると思いますが、パターンは以下です。・勉強がわからない→①②③④などの感情のブレ→自己否定感→勉強なんかきらいこういう状態のとき、「やる気がない」と決めつけてしまうと、お子さんはさらに苦しくなってしまいます。まずは、「いま止まっている状態なんだな」と、そのまま受け止めてあげることが、とても大切です。今回はここまでです。次回からは各パターンにどうやって対処していけばいいか、書いていこうと思います。(ではまた次回に。)#子育て#学習相談#受験#親の関わり方#不登校#勉強の悩み
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2.「小干渉のすすめ」

親御さんの中には、「自分は我が子に対して、過干渉すぎるのではないか」、という悩みをお持ちの方が、一定数いらっしゃると思います。例えば、お子さんの勉強をみているとき、
「もうちょっとがんばったら?」「そこは違うでしょう?」
などと、つい口を出したくなる場面、瞬間があると思います。親としては心配だからこそなのですが、
実はこの“関わりすぎ”が、子どもの勉強のやる気を下げてしまうこともあります。私が指導の中で大切にしているのは、
「小干渉」という関わり方です。少し距離を取ると、子どもに起きる変化には、以下のようなものがあります。・子どもは、学校や塾の宿題などでわからないことがあると、自分で調べ始める。・教科書、テキストなどには大抵解説があり、よーく読めば理解できる。・自分で学習の予定を考えるようになれる。もちろん、これらが全ての子どもに当てはまるわけではありませんが、「自主性」を育むためには、「小干渉」は有効です。そしてそれは、子どもにとってはおそらく、一生の武器になります。また、このことで子どもは「自分は親に信頼されている」と思うことができ、その子の自己肯定感が育つことも期待できます。(ではまた次回に。)#子育て#学習相談#受験#親の関わり方
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9.「ゲームばかりしてしまうお子さんに、親御さんはどう向き合えばいいか」

④-2「勉強なんかやめてゲームやりたい…」お子さんが「ゲームばかりしてしまう」
これは多くの親御さんが悩んでいる問題です。正直に言うと、この問題には、
「これをやれば解決する」という単純な答えはありません。なぜなら、
ゲームは必ずしも「楽しいからやる」ものではなく、
「他に居場所がないときに、より強く引き寄せられる」ものだからです。ですので、・頭ごなしに禁止する
・時間だけ制限する
・取り上げる→ これらの方法は一時的にお子さんがゲームをするのを抑えられても、根本的な解決にはつながりません。ここでも大切なのは、以前から書いておりますように、「お子さんを否定しない」「ありのままを受け止める」という基本です。そしてゲームをやめさせることよりも、
「ゲーム以外に戻ってこれる居場所をつくること」、が大切になってきます。無理にゲームをやめさせようとするよりも、
戻ってこられる居場所があることの方が、
ずっと大切なのではないかと思います。「居場所」というと、今はどの自治体でも力を入れているキーワードです。私も、地元の自治体で10年ほど居場所事業に関わらせていただきました。そこで思ったことは、居場所とは一貫して、「いてもいいし、いなくてもいい」、「帰ってきてもいいし、来なくてもいい」、そういう場所のことだということです。親御さんだけでそういう「居場所」を作るのは非常に難しいことです。この問題で悩んでいる親御さんは、まずぜひ一度、地元の自治体に相談してみてください。(ではまた次回に。)#子育て#学習相談#受験#親の関わり方#不登校#勉強の悩み
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7.「「できていたのに…」と自信をなくしてしまったお子さんへ。」

③自己肯定感にひびが入っている。 (自分って、こんなにできなかったっけ…)の場合について書いてみます。「今までできていたのに、急にできなくなった」そんなふうに感じてしまうこと、ありませんか。これは、それまでそれなりに(あるいはかなり)いい成績を取ってきたお子さんに当てはまることです。「いままでできてたのに」「なんで自分が?」という気持ちになってしまっています。もう少し言うなら、プライドが傷つけられてしまっているんですね。この場合、勉強以外にも打ち込めることや趣味があるお子さんなら、気分転換もしやすいし、立ち直りやすいです。お子さんが上手く気分転換できない時は(だいたい小学生くらいのお子さんの場合)、親御さんは叱るのではなく、なにかいい気分転換をさせてあげるのがいいと私は思います。一日勉強から離れて、趣味に没頭するのも良し、ゆっくり、何もしないのも良しです。また明日からがんばろう、そういう気持ちにさせてあげることが必要です。中学生以上になると、お子さんは自分のことはかなり自分で考えられます。しかし、いちばんお子さんが多感な時期に行なわれるのが高校受験だとも言えます。以下、特に中学生のお子さんの場合について多く当てはまることを考えます。考え方、感じ方にもお子さんそれぞれで成熟の度合いにはものすごく差があり、また、ひとりのお子さんに注目しても、時期によって精神的に不安定です。成績にもそれは不安定さとなって表れます。そういうお子さんの勉強をみて、高校受験に合格させるためには、まず、(何度も書きますが)その時々のお子さんの気持ちを否定しないことが必要だと思います。多少(ではないかもしれま
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6.「理解できないとき、「自分はダメだ」と感じてしまうお子さんへ。」

勉強がわからないとき、「自分はダメなんじゃないか」と感じてしまうお子さんも少なくありません。ここでは、②自分の能力の足りなさに嫌気がさしている。 (なんでこれがこうなるのか、全然わからない…)の場合について書いてみます。この場合のお子さんは、自分の持っている知識と、新しい未知の知識の間に、「橋」をかけられないでいます。これは・単純に、未知の知識を得るための、前置きとなる知識が足りない場合 (「橋」をかけるには距離がありすぎる。)・自分の知識を応用する能力が足りない場合 (そもそも「橋」の作り方がよくわからない。)に分けられます。そして、多くの場合が前者です。その前者の場合は、「近めの場所に『橋』をかける」という練習をやっていくといいと思います。例え話にはなりますが、「3桁÷2桁」の割り算がわからない、という時は、「2桁÷1桁」の割り算を、きちんと身につけるところから取り掛かるといいです。「微分」がさっぱりわからない、という時は、「極限の意味」と「平均変化率と微分係数の意味」を学び直す、というところから取り掛かると有効です。次に後者、「橋」の作り方がよくわからない、という場合も、それまでは(わからなくなるまでは)、お子さんなりに「橋」をかけながら、「知識とその応用の仕方」を身につけてきたはずなのです。その時の「橋」を作った経験を思い出し、今の自分には何が足りないのか、考えることが解決への道となります。つまり、「わからない」の正体は、「できない」ではなく、「つながっていない」状態であることが多いのです。例え話になる、と先に書いたのは、どの場合にも「わかるところまで戻って考える」、と
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5.「理解できないときに起きていること」

①何がわからないかわからない…。 (あれ…?さっきまでできてたのに、なんで…)の場合について書いてみます。お子さんが「何がわからないかわからない」と感じているとき。実はこの状態、よく見るとふたつのパターンに分けられます。・まったく新しい問題にぶつかった。・いままでの知識を使うが、より複雑な考え方が必要になった。です。前者の場合、教科書や易しめの参考書を用い、いままでの知識が役に立つかどうかを考えます。科目にもよりますが、単元が大きく変わって、苦手な分野の範囲に入ったことも考えられます。その場合、どのような基礎知識があればその分野に一歩踏み込めるか、一緒に考えていきます。後者の場合、どこまでわかっているか、どこからがわからないか、をはっきりさせるため、少し前の易しい問題に戻ることが有効です。複雑な問題は、それまでに学習してきた要素が組み合わされていることが多いので、まず、各要素に分解して、解答への道筋を示します。ここで壁を感じる場合は、問題文を読み取る国語力が弱いことも考えられます。どちらの場合も、目的は少し異なりますが、「わかるところまで戻って考える」、というところは共通しています。どこかに、一段ステップアップする箇所があるはずなので、そこを一緒に突き止めて、新しい知識として身につけていきます。ここまで少し具体的な話をしてきましたが、最後に少しだけ大きな話をさせてください。①〜④のどの場合にも当てはまることですが、新しい知識を身につけるということは、ほんの少し、世界の新しい面を、世界の成り立ちを、理解するということです。そして理解できた分だけ、それは少しかもしれませんが、お子さ
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「勉強しなさい」は、なぜ逆効果なのか?

1、「勉強しなさい。」この言葉、何度もお子さんに言ったことがあるのではないでしょうか?でも、本当にその言葉で子どもがやる気になったことはありますか?私は長年にわたり、数多くの子どもたちの学習指導に関わってきましたが、ひとつだけはっきりと言えることがあります。それは──「勉強しなさい」と言って成果を出した子どもを、私は一人も見たことがないということです。ましてや、指導のプロでない親がこの言葉をかけたとしても、子どもの心に届くことはまずありません。むしろ逆効果になることの方が多いのです。なぜ、親は「勉強しなさい」と言ってしまうのか?では、なぜ親はつい「勉強しなさい」と言ってしまうのでしょうか?その根底には、不安や怒り、そして「コントロールしたい」という気持ちが潜んでいることが多いように感じます。たとえば・・・・子どもがまったく勉強しないことへの苛立ち・テストの点数や成績の低さへの落胆・周囲の家庭と比べたときの焦りや不安そういった感情を「勉強しなさい」という言葉に込めてぶつけてしまう。そして、その言葉は、子どもにとっては「責められている」「支配されている」と感じる圧力になってしまうのです。2、子どもがやる気を出す唯一の方法では、子どもが本当に勉強に向かうためには、どうすればよいのでしょうか?私の経験上、子どもが自ら勉強に向かう最大の要因は、「自分の未来のビジョン(目標)」と学びが結びついたときです。それも、親が決めた目標ではなく、子ども自身が「自分の意志で描いたビジョン」であることが大前提です。「将来こうなりたい」「この職業に就きたい」「こんな生活をしたい」そんな思いが芽生えたとき、
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4.「まず、いちばん大事なこと。」

さて、お子さんが勉強でスランプに陥っているとき、親御さんはどう関わればいいのでしょうか。今回は、どのパターンにも共通する、いちばん大事なことをひとつだけお伝えします。(今回は前回のブログの、①〜④までのパターン別に書いていこうと思いましたが、まず最初に全てのパターンに共通する、いちばん大事なことを書こうと思います。)「その状態のお子さんを、否定しないでそのまま受け止めてあげてください。」ということです。それで、それだけで、お子さんは相当に救われます。少なくとも、「居場所がない」ということは無くなります。家にも、学校・塾にも居場所がないお子さんは、どこへ行って何を頼ればいいのでしょうか?そして、もしよければ私のような立場の人間を頼ってください。私は、お子さんの話を最後まで聞き、その子が何に興味を持っているのかを大切にしながら、一緒に「わかる」を積み重ねていくことを大事にしています。「どう関わればいいのか分からない」と感じたときは、ひとりで抱え込まず、誰かに頼ることも大切です。次回からはできるだけ、①〜④のパターンに沿って、個別の事情について書いていこうと思います。(ではまた次回に。)#子育て#学習相談#受験#親の関わり方#不登校#勉強の悩み
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夜泣きは親の関わりが原因か

こんにちは🌟赤ちゃんねんね相談室🌟大内あきなです☺今日のテーマはちょっとドキッ😲😲⚡とするテーマ「夜泣きは親の関わり方が原因か?」ですよく言われるのはうちの子はねんねヘタッピさんですこの子は本当に寝なくて~という言葉なんですが...実は...半分正解、半分は残念ながら保護者の関わり方の問題です(;_;)ここではっきりとお伝えしたいことが一つ!!!!【保護者の関わり方で赤ちゃんが夜泣きをしている】という事実で、間違わないでほしいことがありますそれは、あなたが夜泣きをする赤ちゃんへの関わり方の【知識】がないだけで赤ちゃんを育てることが下手くそである赤ちゃん育てを頑張っていないという意味では120%ありません💛💛むしろ頑張っているママこそ夜泣き問題ははまりやすいですし夜泣き問題を改善しよう自分の関わり方を改めよう♬と思えるママはすんばらしいママだと思います🌟夜泣き問題に限らずですが人生のなかで今まで自分が信じてきたものや方法を変えるということは容易なことではありません自分の現状のやり方のほうが楽だったり人の意見が納得できなかったり...大人になればなるほど他人からのアドバイスを受け入れる、という行為へのハードルは上がります💦大人であるあなたが自分目線ではなく!!・赤ちゃんのために今必要なことはなにか・赤ちゃんのために必要な知識を得たい・赤ちゃんのために、そして自分のためにも(自分も眠れるようになるため、結果的に自分を大切にすることに繋がります)アドバイスを受けたい、変わりたいそう思えたことは普通ではありません🥰💓めちゃめちゃすごいことです💜まず、ここまで真剣に読んでくれたことも凄いこ
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