【コード】天と地球と、中間地点 輪廻
来てくださってありがとうございます♪チャネリングアートのあいです♪☆☆☆今日は、私が見てきた、天と、地球と、その中間地点のことについて書きます。「単なる夢なんじゃない?」って言われるのが怖くてほとんど人に言えなかった。魂っていうか、私本体が、肉体をぬけて見たシステムのこと。そのとき私は、『上』に帰りたくて(天の世界っていうか、宇宙、みなもとのことです)自分の『白い紐』を探してた。天と、地球と、私がつながってる目印みたいなもの。シルバーコードって呼ぶ人もいる。確かにくさりみたいな銀色に近い色してた。天からは、無数の白い紐が束ねられた状態でつりさがってる。天へ戻る人は、自分の紐を見つけ出せていてそれをたどって、天へ帰る。私も帰りたかったのに、見つけられなかった。まだ私は地球にいることになってたから。その場所は、地球からは少しだけ離れてる。「輪廻をまだ楽しみたい」っていう人は、流れるプールみたいな輪廻のぐるぐるゾーンの地球に入っていく。楽しそうに。私は輪廻ゾーンへ行くのは嫌ででも自分の白い紐も見つからないしまだ地球にいることになってるし「どうしたものか…」って思ってた。ほかの人は、天へ帰るなり、地球へ帰るなりはっきりしてた。うろうろしてるのは私だけ…って、ふと見ると、男性がひとり、小さな男の子の頭をふいて着替えさせて、世話してる。その人は、何度も何度も、地球やり直しで学びあった人。(この人との過去生エピソード、今度書きますね)「あー、この人はこうやってここで世話するお役目と、地球と、兼任だったんだ…」ってことを知りました。そして、この中間地点のような場所とシステムの流れを理解したら、
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