【望み③】 望みの先をいつも見ていること。
こんにちは。クラスペディアです。望みについて。ゴール設定【望み】がいかに大切か。あなたはどのような人間になりたいですか?この答えは十人十色。正しい答えも不正解もありません。抽象的にとらえる方もいれば、具体的な方もいると思います。自分のナビを設定してみてください。車のナビを設定しないとどうなるでしょうか。動けないですよね。どこに向かいたいかを設定してみてください。私はこの情報空間に触れ始めたころ、どうしたい。どうなりたいかが全く分かりませんでした。え、自分どうしたいんだろう。どういう自分でいたいんだろう。脳内では、『こうしたら人に嫌われるし、何か変なことを言われるかも・・・。でもこうだし、こうしたいし・・・。お金もかかるからこのくらいかな・・・。』エゴに完全に洗脳されていました。みんなに嫌われずに、でもうまくやる!みたいな。そんな望みでした。誰に発表するわけでも無いのに・・・。不思議なものです。そのくらい人に嫌われることが怖かったですし、誰かに嫌われることは、地球が終わる位のことだと思っていました。前回の望み②でも書きましたが、完全に他人を軸に考えた望みです。そもそも、嫌われるかどうかは私が決めることでは無かったのです。ポイントは向かった時の自分はどんな自分になっているのかが想像できるか。リアルに感じることができるか。その時にどんな気持ちになっているのかを感じてみてください。ゴールを設定し、感じた後に何か行動を起こしたくなった時、怖いことだったとしても、小さな一歩でいいのでチャレンジしてみてください。どんな些細なことでもです。・あ、スーパー行こう。・テニスを習ってみたい。・コーヒ
0