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中小企業経営のための情報発信ブログ374:良いモノだけでは売れない時代

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。高度成長期は「作れば売れた」時代でしたが、今は「良いモノを作っただけでは売れない」成熟期に入っています。ところが、中小企業の経営者には、「良いモノを作れば売れる」と未だに信じている人も多いのです。確かに良いモノが売れる可能性はありますが、「性能が良い」というだけでは人は買わなくなってきています。良いとか悪いとかいうのは人の主観・価値観であり、価値観が多様化している現在、ある人にとっては良いモノでも他の人にとっては魅力のないものとなるのです。 だからといって、多様化する顧客のニーズや要求にすべて応えようとすることは不可能です。ポーターが指摘するように、日本企業はすべての顧客のニーズを満たそうと「すべてのモノをすべての顧客へ」となり、明確なポジショニングを見失っているのです。1.「あのときは良いモノを作っていた」という誤解  「今の若い者は」「自分らの時代には」というのは旧世代の人たちが使うお決まりのフレーズです。企業の製品やサービスでも同じです。売上が低迷すると「良いモノが作れていない」「昔は良いモノを作っていた」と文句を言う人が出てきます。戦後復興期や高度経済成長期には、個人の生活水準も上がり、需要がぐんぐん伸びました。  この時期は、「良いモノ」だから売れたのではありません。どんなモノでも作れば売れた時代だったのです。旧世代の人たちが、「自分らは良いモノを作ってきたから売れた」と思うのは誤解なのです。人々の生活水準が高くなり需要がぐんぐん伸びたので売れたのです。 2.バブル崩壊、人口減少で需要低迷「売れない時代」に突入  19
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今日の広報PR「経営目線の広報は、視座を高め視野を広めてくれる」

広報PRに興味を持って頂いた皆さん、こんばんは!今、私は、経営企画部のIR・広報課で、BtoB広報をしています。いわゆるコーポレート広報です。 前職では、BtoCの企業で個人顧客向けのPRをしていたので、はっきり言って全く違うことをしています。社長、ビジネスモデル、業績、SDGS、社内の取り組み、人事… いわゆる経営目線。毎日、社長は会社をどう思っているのか、世間から会社はどう思われているのか、どうしたら会社がもっと好かれるのか、会社のどこがどう優れているのか、毎日考えています。そして、時代に合っている切り口はどれか、メディアに響く切り口はどれか、メディアPRも手掛けています。この経験はとてもとても貴重だなあと改めて感じています。このポジションで広報をしなければ、社長のことをこんなに考えたでしょうか?おそらく、もう少し視座が低く、視野も狭かったと思います。だから、毎日、感謝をして仕事をしています。広報PRを目指される方は、BtoCの華やかな広報もよいですが、BtoBの経営フィールドで広報されるのもオススメです。
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今日の広報PR「自分の立ち位置を知ることから」

皆さん、おはようございます。とてもよい天気ですねー!皆さん、広報と言えばどういうイメージがあるのでしょう?広報はとても不思議な職種で、営業でもあり、クリエーターでもあり、事務でもあり、マーケターでもあるのです。幅広い知識がないと、狭い視野の広報になってしまいます。たとえば、このコンテンツを作って発信することが広報だ!SNSを運営するのが広報だ!マスメディアの取材を受けるのが広報だ!という狭い考え方になりがちです。私がいつも心がけているのは、俯瞰してみること、未来から決めることです。広報PRは正解がありません。目指すゴールも人によってバラバラです。それは想いやイメージが絡むからです。こういうところは、クリエーターに近いでしょうか?だから、会社や事業全体を空から見て、組織と関係性を理解し、いったい自分のビジネスがどこの位置にいるのかを知ることが大事です。そして、今どういう状態であり、本来あるべき姿はどういう状態なのかを比べて、その差異を埋める施策をやっていくという考え方が正しいと私は思っています。テクニックやPV数に溺れがちですが、問題はそこではなく、いかに対局で自分の立ち位置を知るかが最も重要ではないでしょうか?(難しいけれどね)
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今日の広報PR「あなたの広報PRの目的はなんだろう?真剣に考えることで見えてくるゴール」

こんにちは。今日は、広報を教えている塾やセミナーがあまり語らないことを語ってみようと思う。昨今の広報事情を見ていると、目的を2種類に分けた方がわかりやすいと私は思う。1つは、とにかく露出を多く出したいという「定量性における成功」だ。どちらかというと、広告の考え方に近いと思う。届けるパイを多くし、それにより、知名度(認知はされていなくて、名前聞いたことある段階)を上げるゴールだ。この場合のおすすめの方法は、配信サービスで配信することだ。転載機能があるものを使えば、どんどん広がる可能性も高い。しかし、浸透度はかなり低い。それなら、広告でもいいんじゃないかな?と思うこともあるが、配信価格を考えると、プレスリリースさえ丁寧に書ければ、配信する価値はかなり高いと考えている。もう1つは、狙ったメディアから確実な掲載をするという「定性性における成功」だ。ブランディングへつながる活動だ。なぜなら、今は、情報のあふれる時代だから、適切な情報が適切なメディアから発信されることにこそ、価値があり、信頼性が上がるからだ。しかし、掲載は簡単ではない。タイミングも内容も100%自分の要望に合わないこともある。そして、お金だけではどうにもならないことが多く、技術もノウハウも、そして時間も必要だ。オウンドメディアが好まれる最近では、1つ目の方法が好まれる。そして、WEBの連携が無限な最近では、とても大きなPRになることは確かだ。しかし多くの広報マンは、2の方法を押すという矛盾。そこが不思議であり、おもしろいところだ。私も2の方法でする方が、長い目で見たら、よいのではないかと思っている。とはいえ、1・2ともに、
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今日の広報PR「たかが画像と言う勿れ」

こんにちは!3日間続いたテレビ撮影が終わりました!合計15時間の撮影で、最後は意識が飛びました…さて、画像の話をしましょう。私は社内デザイナーと一緒にチラシやバナーを作っていた時期が結構長くありました。8年くらいかな?一般的な広報さんは、制作自体にあまり関わることはないのですが、これまで広告もやっていたので、LCCで500円キャンペーンのバナーを作ったり、スポーツ会社で電車の中のサイネージ広告を作ったりと、クリエーターと一緒にとにかく何でもしてきました。その中で学んだのは、キャッチコピーやテキストも大事だけど、画像もめちゃくちゃ大事ということ。たかが画像と言う勿れ。画像は、目的やターゲットに合わせて選ばなければなりません。広告の画像、SNSコンテンツの画像、キャンペーンの画像、プレスリリースの画像…、全部違います。キャッチーな画像、ダウンロードした画像、実際の画像、全部、それぞれ目的が違います。画質にすごーくこだわるべき時もあるし、画質が作りこまれていない方がいい時もある。オンラインが主流の最近、画像の重要度はますます上がっていきますー!画像を使い分けて、素敵なPRをしていきましょうー!!!
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今日の広報PR「広報戦略必須です!」

こんばんは!広報PRは戦略が必要だというお話をしましょう。広報PRと聞いて、・難しそう!自分でできない!と思う方・ええー!楽しそう!やりたい!と思う方この2つに二分される気がします。どちらも正しいなあと思います。というのも、広報PRは専門性が高い業務だからです。しかもかなり特殊です。マーケティングとは考え方とゴールが異なるからです。資格がないわりに特殊なので、広報をやっている方は、ずっと広報畑の方が多いです。楽しそう!やりたい!とおっしゃる方も多く、それも正しいです。つまり、やりたいと思えば、すぐに誰にでも取り組める業務だからです。たとえば、皆さんもSNSやブログをやっていらっしゃるかなあと思います。それも広報PRなんです。この矛盾した2つの特徴が広報PRです。私が思うに、すぐ誰でも始められるけれど、意外と奥深くて、幅広い知識やノウハウが必要だなと気が付くようになっていくと言った方が正しいかもしれません。SNSを始めてみたものの、意外と上手くいっていないというのがそれかもしれません。テンプレに合わせてプレスリリースを書いてみたものの、どうしていいのかわからないというのもそれかもしれません。だからこそ、広報PRは戦略を持ったほうがよいです。どんなふうにでもできるなら、何を、いつ、どんなふうに発信していくのかを決めた方がよいです。実行計画もKPIも決めちゃった方がよいです。「なんとなくSNS投稿」を始めて、なんとなく、いいねが付いて、フォロワーが増えて…は効果があるPRとは言えないと思います。「とりあえずプレスリリース拡散」より、目的を持って、的を絞って、プレスリリースを武器に情報
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今日の広報PR「プレスイベント」

こんばんは!最近では、年3,4回、プレスイベントを企画、開催しています。個人的には、プレスリリースを送り取材を1つずつ受けるより、1つ大きなイベントをして、数社まとめて取材を受ける方が好きです。(楽です)さて、プレスイベントについてお話しましょう。まず、プレスイベントって何?という方もいらっしゃるかと思います。プレスイベントは、PRイベントとも言います。記者やライターを招待し、会見やプレゼン、質疑応答を実施し、ニュースをプレスの方々に届けるイベントのことです。次に、いつ行うかですが、あなたの事業で何かタイミングがあるときがおススメです。その他、季節イベントなどに合わせるのもよいでしょう。要はプレスリリースと同じ考え方です。IRがあるなら、四半期ごとでもいいですね。そして、プレスイベントを開くメリットを3つあげるとすると… ・同時に複数のメディアから発信できて威力がある ・同時に複数のメディアの取材が受けられて効率的である ・商品や場所を合わせてセットすれば、画が撮れるなどがあげられます。他に、記者さんとのリレーションが一気に増えるなど、広報さんにとってはよいことしかないと思われますー!最後に、オフラインかオンラインかですが、一般的に、プレス向けイベントはオフラインで行われます。コロナの感染が拡大し、いろんなことがオンラインに置き換わったこともあり、2か月前に開催したプレスセミナーで、オンライン参加も受け付けてみました。結果、遠方の方はオンラインでしたが、それ以外は、全て来られました。なぜなら、彼らは、事実を報道しなくてはいけないため、自分の目と耳で情報を得たいと思っているからで
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今日の広報PR「意外かもしれませんが、広報は営業なんです」

昨日、広報に適した人材は、営業の経験者だと聞きました。意外かもしれませんが、実際に私はメディア向けに営業をしています。商品やサービスをお客様に提案するのは、営業の仕事。情報をメディアに提案するのは、広報の仕事。本当にそう思います。広報の仕事に、メディアリレーションの構築という仕事があります。メディアと人間関係を築く仕事です。これにより、記事掲載の確率をぐっと上げることができるんですよ。それにリレーションがあれば、量だけではなく、質も上げられます。その重要な仕事、リレーションを構築するには、営業力が必要となります。電話、メール、訪問、定期的にメディアへのアプローチをしています。この活動により、プレスリリースも届きやすくなるし、企画書や提案書を持っていけばそのまま記事化へつながる可能性も飛躍的に上がるからです。プレスリリースを書いて掲載することは大切な仕事ですが、それは本当に基本であって、本気で広報PRに取り組むには、企画して、営業することが重要になってくるのです。AIが発展している現在、泥臭く、営業活動をすることで、差別化を図っていけるのではないかなと私は考えています。
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今日の広報PR「テレビ撮影が続いています」

こんにちは!広報らしいことを。GWが明けて、テレビ撮影が続いています。今日下見があって、明日、明後日、来週と撮影が続きます。テレビの撮影ってものすごーく長くて、3時間、半日、終日なんかもざらにあります。制作会社の方々も大変です。〇〇メディアに取り上げられたいと皆さんはおっしゃるのですが、取り上げられると決まってからも、取材前調整、取材、取材後とテクを駆使して、何とかベストな状態に持っていくのも広報PRの大事な仕事です。撮影は体力勝負ですね。おやすみなさい。
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今日の広報PR「広報はキラキラしてる?」

こんにちは!広報はキラキラした職種だと思われることが多い気がします。キラキラしてない気がするけれど…。先日、会社で「とある社員の1日」というコンテンツを作成していましたが、それになぞらえてお伝えすると…。<とある一般の広報社員の1日>9時 出社、メールチェック10時 報道記者の方と打合せ、取材誘致活動11時 Factbook更新12時 ランチ13時 部内会議14時 講演依頼調整、登壇者のスケジュール調整と内容把握16時 PRイベント企画、資料作り17時 残務整理18時 退社こんな感じでしょうか。たとえば、キラキラしてると思われる1日<とあるキラキラしている広報社員の1日>9時 記者会見現地入り10時 記者会見ブリーフィング11時 備品準備、参加メディアからの問い合わせ対応12時 ランチ 13時 記者会見受付開始14時 記者会見開始、司会進行15時 記者会見終了、名刺交換16時 会議室の現状回復17時 メディア様へのお礼メール、会見内容の問い合わせ対応18時 退社記者会見は嫌いじゃないのですが、四半期か半年に1回くらいのキラキラですね。あとは、ひたすら文字チェックや資料作成、個性豊かなメディア記者の対応、社内からの広報案件(広報関係ないのも多い)対応でしょうか。どうでしょう?広報PRをされたい方は、ぜひお話ししましょう!ご連絡くださいね🎵
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