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感謝される人になる。

こんにちは電話相談の憩いちゃんです。平日の日中を中心にお悩み相談やお話し相手、留学や海外移住のご相談の活動しています。「感謝」ってよく聞きませんか?大切なことなんですけれどもそこはかとない押し売り感も感じます。もちろん、不平不満ばかりでは苦しい。何も変わりませんし充満する愚痴や満たされなさで一酸化炭素中毒のように自分自身が毒に侵されてしまいます。だからその反対に、「感謝」は浄化作用のごとく自分自身を取り巻く環境を生きやすい方へ変えてくれるのですが苦しいときに目にする耳にする、「感謝」しようよ!って感謝できないオマエはだからダメなんだよ! に変化してもちろんそれは歪んだ解釈なんですが、そもそも、苦しい状況の中でなんとか生きていること自体が非常事態。そんな時に起きる解釈の歪みや認識の間違いはむしろ、自然です。感謝したくてもできない不平不満に取り込まれたくないだけどできない。「感謝」できない自分が全て悪いように感じてしまうどうしたらいいか?「感謝」する対象を自分の外(他者)に置かないつまり自分自身に「感謝」するのですね。声に出しましょう。それを習慣づけましょう。なぜ声に出すかって?あまりにもネガティブな内側の声に支配されている時には心の中で反論しても弱すぎて効力がないからです。だから、声を風に乗せるのですね。言葉に意味を、力を持たせ、身体の外に送るんです。それを、言霊と言います。自分自身への感謝とは?不平不満を察知し感じて伝えてくれてありがとう!こんなに辛いのに24時間働き続ける内臓ありがとう!ありがとうって言ってる自分、ありがとう!トイレがあるおかげで安心して日常生活送れるよ。トイ
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「完璧主義」を抜け出す方法

 こんにちは!  幸せ案内人の「はる」です。  いつもご覧いただきありがとうございます。 今日は自己肯定感の低い人に多い「完璧主義」についてのお話しです。   人間はどうしてもメンタルが落ち、前を向けなくなってしまうと下を向いて内側にこもってしまい、「自分責め」を始めてしまいます。 でも「自分はダメ」と決めているのは自分自身ですよね?  毎日頑張り過ぎているから、疲れが取れなくて、考えるのが面倒になる… そして何も出来ないからダメな自分… わたしもそんな毎日でした。   わたしがあの時気がついていれば…   わたしがもっと頑張っていれば…       自己肯定感の低さから、いつも自分が悪いと決めていました。       「大変なら手を出さなければ」と言われても完璧主義が邪魔をして、人に任せることも出来ません。 どこからも抜けられない状況です…      今思えば心のどこかで、頑張っている自分に酔いしれていたのかもしれません。 でも、余りにもわたしが周りの為に面倒なことをやり過ぎたので何も出来ない人達が集まってくるようになってしまいました。 そんな状況に疲れ果て「わたしのしていることは誰にだって出来る」と人に頼れなかった自分を許し、逆に周りに頼るようにしました。     「完璧主義」ではなく「最善主義」でいいのです。   わたしにとって60%でも、頼んだ相手の「最善」ならば良いということに気が付きました。 やり方も感じ方も人それぞれ、時間がかかってもいいのです。 まずは完璧主義の考え方を改めてみましょう。 人生で一番大切で愛すべきなのは、まずは鏡の中のあなたです。 いつも頑張り過
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自己否定からの卒業

20代中盤から30歳にかけての自分を振り返ると、 とにかく、きつかったなあ・・ もう、2度とあの頃には、戻りたくない。 それは、自己否定の毎日だったから・・ 上手くできないのは 「自分のせいだ」 人間関係を上手く築けないのは 「自分に問題があるからだ」 自分らしく振舞えないのは 「自分に自信がないからだ」 肝心な場面で、尻込みをしてしまうのは 「メンタルが弱いせいだ」 とにかく、何でも、何でも、自分のせい・・自分のせい・・ 気づけば、はあ~って溜息をつくのが習慣になっていた。 家に帰れば、反省会をする毎日。 ネットで同じような境遇の人を見つけては、自分の傷を癒していた・・ 本当に、無為な時間を過ごしていた・・ 毎晩、朝が来るのが、怖くて、怖くて、実はしょうがなかった。。 「朝なんて、来なければいいのに・・」 朝方、はっと目が覚めて、布団の中で震えていた・・ 本当に、自分が情けなくて、情けなくて、しょうがなかった。。 でも、今だから言えるのは、 そんな暗い過去があるからこそ、今の自分があるということ! 誰よりも暗い道を歩んできたから、誰よりも強く自分を変えたいと願い、そのために、ありとあらゆることができたのだと思う。 そして、紆余曲折あり、心の師と出会い、自分が変わるきっかけが生まれた。 そこからは、学んだことを毎日毎日、何度も何度も繰り返し自分に試した。 まさに毎日が人体実験(笑) 最初は、思うようにできなかった。 それは、長年染みついた思考の癖は、いきなり変えることは難しいから。 でも、少しずつ思考は変わり・・ ちなみに、今は・・ 自己否定ってどうやってやるんだっけ? そんな
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自分責めの悪習慣を止めるには

こんばんは。 生きているだけでカウンセラー 紀凛(のりりん)こと 小本紀子です。 つい人と比べて自分をダメだと思ってしまう癖を、止めたいと思っていませんか? ほんの少しでもダメと思った瞬間から、自分を責め続ける悪習慣が始まります。 これをやり続けている限り、気持ちのアップダウンを繰り返して苦しく、 ダメと思えば思うほど、より人に認めてもらいたくなり、無理して頑張り続けます。するとだんだん気持ちがすり減り、気力がなくなり、うつ状態から精神薬に頼ったり燃え尽き症候群など、やがては強制終了により動けなくなってしまいます。このような自己否定や自分責めは、自分の価値を「0:ゼロ」だと決めて、 いじめ続けている状態なので、百害あって一利なしなのです!無意識に行っているこれらの行動をいざ文字にしてみると、自分がかわいそうで労わってあげたくなりますよね。。ぜひ一緒に止めていきましょう。 優越感や劣等感は、心の中で争いを生み、それによって他に代わりがいないはずのあなたの輝きをも消してしまいます。よって人と比べるのは今すぐ止めて、昨日の、過去の自分と今とを比べ、 進歩している、成長している箇所を見つける癖をつけていきましょう!そして日々頑張っている自分に、労いの言葉もたくさんかけてあげるのも忘れずに。 昨日の敵は今日の友。自分を守ってあげられるのは、自分だけです。 ぜひ1番の味方でいてあげてください。 そのためにも、外に評価を求めるのは止めて、ありのままの自分で大丈夫と安心しながら やれることを精一杯続ければ、自分の中から自信が育っていきます。 あなたの代わりはいないということがあなたの価値であ
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