前回は、苦しい自分や今の自分を受け入れられない、そんな自分も受け入れてみる話を書きました。
受容の話です。くわしくはこちらの記事です↓
それ以外の話、ご提案をさせていただくなら、過去の休職していた自分に何か伝えるとするなら
「休職するくらい頑張ってきた」ということ。
休職してしまう自分なんて、ダメだ、ひ弱な人間と適応障害と診断されたときはそう思っていました。
今でもその気持ちは完全に抜けたわけではないかもしれない。
でも、休職するくらい、会社に行けなくなってしまうくらい知らず知らずに頑張りすぎていたということ。
心が悲鳴を上げていた、無理しすぎていたとも言えます。
だから、休職してしまった、している自分を罰する気持ちも出てくるかもしれませんが
今まで会社やいろんなことを頑張って生きてきた自分を労わる、よくやってきたとねぎらってあげてください。
それはたとえ自分の理想ではなくても、思うような結果を出していなくても、休職するくらいまで頑張った自分を認めてあげるということです。自分のしてきたことはたいしたことないと思われるかもしれませんが、生きているだけでよくやっていると思うのです。比較の意識や結果主義にとらわれずに、自分を労わって下さい。これも受容ににているかもしれません。
そして、さらに思うのは、背負い過ぎない、抱え込み過ぎないということです。
・自分が休むと会社や職場に迷惑がかかる
・家族に迷惑や心配をかけさせてしまう
・早く復帰しなければ・・・
などと焦る気持ちや罪悪感が出てくるかもしれません。
しかし、心と体が悲鳴を上げているからこそ今の休職するタイミングがきていると思います。
なので、時には人に頼る、任せるという気持ちが大切と思います。
自分が休職の間は、職場のメンバーにあとは任せる。今は自分は休む時。
今はしんどいから、家族には助けてもらおう、甘えさせてもらう。
そんな感じで人に助けてもらう意識もとても大切と思います。
しかし、頼る、助けることに抵抗がある場合はその自分を見つめることも大切と思います。
自分を見つめるのは、自分に余裕があるときに行うのも大切です。
余裕があれば、なんで頼ることに抵抗があるのだろうか?
・人から、家族や職場の人に頼ろうと思うとどんな思いや感情が出てくるか?
・助けてもらう、頼るてどんなイメージがある?
・頼るべきでない、助けてもらうべきでないて思いがあるか?
などと自分に問いかけて、自分の隠れた思いや感情を見ていくことをおすすめします。
自分で行うのが厳しい場合は、カウンセリング、セッションをおすすめします。
気合や根性で自分と向き合うのはやめた方が良いです。トラウマの再体験になる可能性があります。
感情に圧倒されている可能性があります。
私の場合は、自分で抱え込み過ぎていました。
なんなら仕事だけでなく、家族のことなども抱え込んで
アダルトチルドレン用語でいうリトルナース状態でした。
それに気づくのもかなりかかりましたが、もとをたどれば、父親などの家族みんなが抱え込む癖があるところからきていると思われます。自分で自分のことは解決すべき!一人で乗り越えるべき!迷惑をかけるべきでない!みたいな強烈なべきが見えてきました。
なのでまとめると
・自分の理想や結果主義にこだわらず、休職するまで頑張って生きてきた自分を労わり、ねぎらってあげる。ほめてあげる。
・仕事のことなどを一人で背負い込み、抱え込み過ぎずに、人に頼る、任せる、助けてもらう。
・頼る、助けることに抵抗がある場合は、そんな自分を見つめてみる(頼ろうとするとどんな思いや感情が出てくるか?など)
良ければご参考下さい。