以前、私自身も同じ悩みを抱えていました。。。
毎日のデスクワークで、2つのエクセルシートを左右に並べて、数百行のデータを1行ずつ目で追う作業をしていました。
「絶対に見落とせない」というプレッシャーの中で1〜2時間かけてチェックしても、後から「ここズレてましたよ」と指摘されることが毎回でした。
集中してやっているのに、なぜだろう?と思って調べてみると、
文字の後ろに紛れ込んだ「見えない空白」が原因でした。
そんな実際の経験があって、自分なりに解決策を探してたどり着いたのが、
マクロによる自動化です。
同じようなもどかしさを感じている方のために、実務で使える方法を3つ整理しておきます!
方法①:Excelの標準機能を使う
「条件付き書式」で重複に色をつけたり、「重複の削除」でデータを整理する方法です。すぐ試せるのが利点ですが、「山田太郎」と「山田 太郎」のようにスペースの有無が違うだけで別データと判定されてしまいます。見た目では気づきにくいので、これが意外と落とし穴になります。
方法②:TRIM・VLOOKUP・EXACTなどの関数を組み合わせる
TRIM関数で余分なスペースを除去してから照合すれば、標準機能より精度が上がります。事務スキルとしても身につくので、関数を覚えたい方には良い方法だと思います。ただ、毎朝新しいデータが届くたびに関数を組み直す作業自体が、結局また手間になってしまうこともあります。
方法③:マクロ(VBA)で自動化する
ボタンをひとつ押すだけで、スペースの除去・データの照合・重複削除までを一括で処理できます。私が一番お勧めしているのはこの方法です。「外部AIツールに社内データを送れない」という職場環境でも、Excel内で完結するので安心して使えます!
もし、「自分でマクロを組む時間もないし、今すぐこの手作業から解放されたい…!」という方がいれば、私の経験をベースに作ったツールがお役に立つと思います!
私のショップ【Excelマクロ専門店】では、こうした日々のデータ整理をそのまま自動化できるマクロツールを販売しています。
コードの知識がなくても使えるよう、図解入りの説明書をセットにしています。VBAのロックもかけていないので、「中身を見て勉強したい」「自分の業務に合わせて少し変えたい」という方にもそのままお使いいただけます。
毎日の照合作業に時間を取られている方や、見落としへの不安をなくしたいという方に、一度試していただけたら嬉しいです!
1『データ照合ツール』
2『重複データ削除』