4/18 ☆公文式数学☆ 最終教材修了までの道のり

記事
学び

 私は昔、公文式に通塾し、数学部門で最終教材修了テストに合格した経験と実績があります。

 最終教材修了は、公文式の生徒様をはじめ、ご家族の皆様・先生・教室スタッフの誰もが目指したい夢。
 しかし、私が夢の実現に至るまでの道のりは平坦ではなく、挫折の連続でした。

 小学校1年生のとき、公文式に1度入会しましたが、半年程で退会をしました。
 当時のことはもう殆ど記憶にありません。

 小学校5年生の夏、習い事だったエレクトーンが面倒で辞めました。
 そのとき、母から次の条件が出されました。
 「エレクトーンを辞める代わりに、公文式に行きなさい」

 夏休み前から公文式に2度目の入会をしました。
 何度も辞めたいと言ったり、途中でプリントを投げて帰ったりしたことも。
 一時は学年を越えることができましたが、私が中学生という反抗期だったこともあり、先生や親と衝突する連続。
 最後はボイコットが続き、結局、2年半でまたも退会となりました。

 そして、高校入学前の中学卒業の頃、公文式に3度目の入会をしました。
 3度目の入会は、私が自ら志願したものです。
 2度目の入会時にたくさん迷惑をかけてしまったにも関わらず、先生は「次は期待してるよ」と出迎えてくれました。

 しかし、3度目の入会でも挫折の連続(1回目・2回目とは比にならない)。
 そして、何度も辞めたいと言っていました。
 最初に辞めたいと言ったのは、I教材の2次関数・三平方の定理のとき。
 その次は、L教材の最後の微分・積分のまとめのとき。
 N教材のときもそうでした。

 教室でなかなか学習が捗らず、その場で先生に辞めたいと言ったこともたくさんあります。
 途中でプリントを投げ出して、そのまま家に帰ったことも度々でした。

 しかし、在籍史上最高の進度だった私を、先生は絶対に諦めさせてくれませんでした。
 何があろうと、先生はいつも私を期待していたのですね。

 先生・教室スタッフ、私の塾代を払っている両親、さらには周りにいる全ての生徒たち全員がいつも私を見守り、応援してくれていたのですね。
 雑草のように何度も踏まれても、何度でも立ち上がるということを繰り返してきました。

 そして、3度目の入会をしてから2年後。
 私は在籍教室で史上初の最終教材修了を実現することができました。

 1回目の入会から数えて11年間。
 何度も挫折をした。
 何度も辞めたいと言った。
 何度も逃げて帰った。
 何度も先生や両親と衝突や喧嘩をしてきた。

 もちろん、後味が良いものではないことは重々承知しているし、先生には、たくさん申し訳ないことをしてしまった。
 けれども、最後は最終教材を修了し、認定テストにも一発合格することができたので、恩返しはできたと思います。

 頂点を目指せば目指すほど、乗り越えなければならない試練は倍になって増えていくものです。

 最終教材修了は、簡単なことではありません。
 しかし、楽にクリアするよりも、何百倍も感慨深いものになることは間違いありません。
 勉強はもちろん、諦めないことの大切さや感謝の気持ちといった面も数多く学び取れることでしょう。

 このオンライン家庭教師では、このような険しい道のりを乗り越えて夢を実現したプロ講師が、皆様の学習をサポートいたします。
 苦手を乗り越えるノウハウが、ここにはあります。

 最後に私を最終教材修了へと導いてくれた先生をはじめ、教室スタッフの方々、両親、そしていつも声援をかけてくれた全ての生徒たちに「ありがとう」。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら