私はこれまで18年以上、フィットネスインストラクターやパーソナルトレーナーの現場や管理職として【累計7万人以上】の方々と向き合ってきました。健康や心に関する書籍の執筆・出版経験もあります。
現在、ひとり法人の代表です。これまでの経験や心理カウンセリングスペシャリストとキャリアカウンセラーの資格も活かしながらココナラ中心に活動しています^_^
「パーソナルトレーナーやフィットネスインスタラクター経験者が、電話やチャットで相談サービスをなぜやっているの?」
と、疑問に感じる方もいるかもしれません。
他にも...
「筋トレを教える仕事ですよね?」
「ストレッチや体の動かし方を指導する人ですよね?」
「私の悩みは恋愛や人間関係なんだけど、何か関係あるの?」
「体の相談ならわかるけれど、人生の相談ってどうなんだろう?」
このように感じる方もいらっしゃると思います。
今回はそのような方に向けてのブログです。
今回は私の複数のキャリアの中でも特に自分自身の考えが変わったパーソナルトレーナー時代に焦点をあてて書きます。もちろんこの気づきを得るためにはその土台となるキャリアや経験があったからこそだと思っています。
まず、パーソナルトレーナーとして多くの方と1対1で向き合う中で、強く感じるようになったことがあります。
それは、人が抱える悩みというものは、「体」だけでなく「心」「生活」「仕事」「人間関係」など、さまざまな要素がつながっていることがとても多いということです。
そしてもう一つ、多くの方があまり知らないことがあります。
それは、パーソナルトレーナーの仕事は、ただ運動を指導するだけではなく心のケアも行う仕事だということです。そして、一方的に話す仕事ではなくしっかりと聴く仕事だということです。
パーソナルトレーニングは、30分や60分などという限られた時間の中で、お客様とマンツーマンで向き合う仕事です。
お客様と1対1で同じ空間で時間を過ごしながら、体を動かし、会話をし、状態を見ながら進めていきます。
つまり、トレーナーは常にお客様と近い距離でコミュニケーションを取り続ける仕事でもあります。
その中で、お客様が話してくださる内容は、必ずしも体のことだけではありません。
例えば、
「最近仕事が忙しくて、なかなか寝れなくて…」
「職場の人間関係が少し大変で…」
「将来のことを考えると少し不安で…」
このような話が自然と出てくることもあります。
また、トレーニングを始める前に
「今日は少し気分が落ちていて…」
と話してくださる方もいます。
逆に、
「今日はなんだかすごく話したい気分で!」
と、いろいろな話をしてくださる方もいます。
現場では、このような会話が自然に起こります。
そして、その方の状態に合わせて対応することがとても大切になります。
例えば、気分が落ちている方に対して、ただトレーニングメニューを淡々と進めるだけでは、その方にとって良い時間にならないこともあります。
どうされましたか?モヤモヤされることがありましたか?などというコミュニケーションをとる必要があります。
逆に、話したい気分の方に対して「では今日はこのトレーニングメニューをやりましょう。終わったら次はこれです...」と機械的に淡々と進めるだけでは、その方にとって満足度の高い時間にはなりません。最近、何か楽しいことがありましたか?そのお話、もっと聴かせてください!などというコミュニケーションをとる必要があります。
このようなことを現場でずっと意識してきました。もちろん満足度は聴くことに徹した方が高いです。
人は、自分の話をきちんと聴いてもらえるだけで安心することがあります。
話しているうちに、自分の考えが整理されることもあります。
最初は「なんとなくモヤモヤしている」という状態だったのに、言葉にしていくうちに、
「本当はこう感じていたんだ」
と自分で気づくこともあります。
実際、セッション時でも、
「話していたらなんだか気持ちが整理できました」
と言っていただくことがあります。
そういった経験を何度も重ねる中で、私は相手のお話を丁寧に聴くことの大切さを強く感じるようになりました。
よって、私は、
「話すこと」よりも「聴くこと」を最も大切にしています。
そしてさらに、満足度を高める為に会話の細かな部分まで意識するようになりました。
例えば、
・声の高さ
・声のボリューム
・話すスピード
・会話のテンポ
・相づちのタイミング
・質問するタイミング
・質問の内容
・言葉を返すタイミング
・助言の量
こうした細かな部分を、その方に合わせて自然に調整しながら会話を進めていきます。
人によって、心地よいコミュニケーションの形は本当に違います。
ゆっくり話したい方もいれば、テンポよく会話したい方もいます。
たくさん話を聴いてほしい方もいれば、短い時間で要点を整理したい方もいます。
こうしたコミュニケーションを長年現場で繰り返してきました。
つまり私は、長い時間をかけて1対1のコミュニケーションを実践の中で訓練してきました。
その経験を、相談という形にアレンジしたものが、現在行っている電話相談のサービスです。もちろんチャットサービスも同様です。
さて、ここからが本題なのですが、
私のサービスの強みは、結論から言いますと、
「完全オーダーメイドの雑談・相談対応」
です。
世の中には「完全オーダーメイド」という言葉が使われるサービスがいくつもあります。
例えば、
体の状態や目的に合わせてメニューを作るパーソナルトレーニング
体質に合わせて施術を変えるエステ
体型に合わせて作るオーダースーツ
好みに合わせて調合する香水
これらに共通しているのは、
一人ひとりに合わせて細かく調整すること
です。
既製品のように誰にでも同じものを提供するのではなく、その人の状態や目的に合わせて調整することで、より高い価値を提供するという考え方です。
私は、相談というサービスも同じだと考えています。
人によって、
心地よい会話のテンポは違います。
求めている言葉の量も違います。
助言を求めているのか、ただ話を聴いてほしいのかも違います。
たくさん話すことで気持ちを整理できる方もいれば、ゆっくり言葉を選びながら話したい方もいます。
テンポよく質問してほしい方もいれば、静かに聴いてもらえる時間を大切にしたい方もいます。
さらに言えば、そもそも「相談」という形ではなく、
「ただ誰かと少し話したい」
「雑談をしたい」
「今日あったことを誰かに聴いてほしい」
「特にアドバイスはいらないけれど、少し話して気分を変えたい」
そういう時間を求めている方もいらっしゃいます。
私は、それもとても大切な時間だと思っています。
人は必ずしも「解決策」を求めて話すわけではありません。
ただ話すことで気持ちが軽くなったり、誰かに聴いてもらえたことで安心したりすることもあります。
ですので、
相談でも構いません。
雑談でも構いません。
ただ話したいだけでも構いません。
その方が求めている会話の形に合わせて対応することが、私の「完全オーダーメイドの雑談・相談対応」です。
そして、私の相談は基本的にお電話で行っています。
ココナラの電話相談は、1分単位の料金でご利用いただくサービスです。
例えば1分100円という形になります。
決して安い金額ではありません。
だからこそ、多くの方がこう思うのではないでしょうか。
「どうせお金を払うなら、自分に合う人に話したい」
「せっかくなら、しっかり話を聴いてくれる人がいい」
「自分が話しやすい人と話したい」
これはとても自然な気持ちだと思います。
例えば、勇気を出して話しているのに、
「結論から言ってください」
「話が少し長いですね」
「それはあなたの問題ですよね」
そんな言い方をされたらどう感じるでしょうか。
あるいは、
話している途中で遮られたり
言葉を探しているときに急かされたり
一方的に助言を大量にされたり
そのような対応をされたら、
「せっかくお金を払って話したのに…」
そう感じてしまうかもしれません。
そして、
「それなら相談しなければよかった」
と思ってしまう方もいるかもしれません。
相談というのは、とても繊細なものです。
話す側にとっては、勇気を出して言葉にしていることも少なくありません。
自分の中でも整理できていない気持ちを、少しずつ言葉にしていることもあります。
だからこそ、
安心して話せる雰囲気
これはとても大切だと考えています。
私は、たくさん話したい方であればしっかりお話を聴きます。
ゆっくり話したい方であれば、そのペースを大切にします。
途中で話がまとまらなくても問題ありません。
話しながら整理していくことも、会話の大切なプロセスだからです。
そして、私のもう一つの特徴としてよく言われるのが、
「話の整理がとてもわかりやすい」
という点です。
私はMBTIの性格タイプでいうと「建築家」と呼ばれるタイプに当てはまります。
このタイプは、
・物事の構造を理解すること
・複雑な情報を整理すること
・全体像を組み立てること
を得意とする傾向があると言われています。
人が悩んでいるとき、頭の中ではいろいろな要素が混ざり合っています。
出来事
感情
人間関係
過去の経験
将来への不安
それらが混ざり合って、
「何が一番の問題なのか自分でもわからない」
という状態になることがあります。
そうしたとき、私はお話を聴きながら少しずつ整理していきます。
そして必要なタイミングで、
「つまり、こういうことですよね」
「もしかすると、この部分が一番つらいのかもしれませんね」
と整理してお伝えすることがあります。
すると、
「そうなんです、それを言いたかったんです」
「頭の中が整理できました」
と言っていただくことがあります。
人は、自分の気持ちを誰かに整理してもらうことで、自分の状況を客観的に見ることができるようになることがあります。
問題の構造が少し見えるだけでも、気持ちは大きく変わることがあります。
私は、人とのコミュニケーションをより深く理解するために、心理学や行動経済学、人間関係に関する本、自己啓発なども数多く読んできました。
これまでに読んできた本は何万冊にもなります。書店に足を運びながら、さまざまな知識を取り入れてきました。自宅には、本は数百冊以上所有しております。
ただの知識だけでは人とのコミュニケーションは上達しません。実際の現場で多くの人と向き合い、実践を繰り返しながら経験として積み重ねていくことがとても大切だと感じています。
私はそうした現場経験の中で、相手の話を丁寧に聴くこと、必要なタイミングで言葉を返すこと、相手の気持ちを尊重すること、そしてその人にとって自然で安心できる会話を作ることを大切にしてきました。
では、私のサービスは結局何を提供しているのか。
それは単に助言や答えを提供することではありません。
車屋さんが快適な車を提供しているように、パン屋さんがおいしいパンを提供しているように、高級ホテルが心地よい時間や満たされる空間を提供しているように、私が提供しているものは「安心して話せる時間」と「話した後に少しでも心が軽くなった人」だと思っています。
例えば、普段は誰にも言えないような恋愛のことや、職場の人間関係の悩みや、家族との関係のこと、将来の不安などを抱えている方がいます。そういったことは、身近な人にはかえって話しづらいことも少なくありません。
また、「何が悩みなのか自分でもよく分からないけれど、なんとなくモヤモヤしている」という状態の方もいらっしゃいます。話しているうちに、少しずつ自分の気持ちが整理され、「自分はこう感じていたんだ」と気づくこともあります。
他にも、日常の中でイライラする出来事が続いて気持ちが落ち着かなかったり、誰かに少し話を聞いてほしいだけなのに、その相手がなかなか見つからないという方もいます。
そういったときに、安心して言葉を出せる場所があることで、誰にも言えなかったことを言葉にできたり、自分の中で整理できていなかった気持ちが少しずつ形になったりします。そして、話しているうちに「少し落ち着いた」「頭の中が整理された」と感じることもあります。
そのような時間をつくることこそが、このサービスの本当の価値ではないかと思っています。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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