〔前回の続き〕ダイエット失敗の根本原因にたどり着くまで

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こんにちは、みなさま!このブログでは、小学生でもわかるような簡単さで、ものごとを本質的に考える方法をお伝えしています。
さて、前回の記事では、どうして私のダイエットがうまくいかないのかが判明しました、というお話をしました。今日は、その謎解きの道のりを、具体的なやり方とともにお伝えしますね☺️

前回の記事

さっそくTOCの思考プロセスを使って頭を整理


1.まず、ダイエット失敗の理由を列挙する!
ダイエットが失敗する理由一覧.png
これ、みんな共感するはず。たとえば、「食べ過ぎちゃう」とか、「家の中にずっといる」とか。まるでダイエットあるある大辞典のよう。しかも、考えつく対処法が「食べなきゃいい」「動くしかない」って、そんなことは分かってるってばーーー!(思考停止)

頭の中で考えているとどうしてもそうなっちゃうから、とにかく思いついたことを付箋にペタペタしてみてほしいわけ!これでもう半分は完成したようなものだから、騙されたと思って、やってみて!☝️


2.次に、グルーピングして付箋を整理!
ダイエットが失敗する理由top.png
仲間を見つけてグルーピング!これだけでもすっごく頭の中がすっきりします✨

3.そして、因果関係で結んでいく
食べ過ぎ_ダイエットが失敗する.png
これが最大のポイント!下から上に向かって⬆️、「もし○○なら、○○になる」と読めるように、因果関係を矢印でつないでいってみて!

ダイエット失敗のツリーその1.png
こんな感じで、関係してそうな付箋を見つけては全部つないでくださいね。

ツリーが完成したときには、ジグソーパズルのピースがピタッとはまったときみたいな快感がありますよ。☺️✨

4.ツリーの完成度を高めていく

↑「それってどういう意味?」「それが起きるのはなぜ?」「必ず起きる?」「ほかに必要な条件はない?」って自分で自分に突っ込みを入れまくってみてください。これを繰り返すと、本当の原因が浮き彫りになります!
…そう。真犯人は目の前のアイツじゃなくて隠れていた”根本原因”ってことなんです!

食べるのを我慢するということ.png
私の場合、食べたい気持ちを我慢できないときってよく考えたら「空腹」と「欲望」2パターンあることに気づきました。同時に起きることもありますけどね笑


空腹を我慢できない理由.png
さらに、それが起きる原因を考えて、付箋を下に足していきます。

好物を食べてしまう理由.png
2つ以上の条件が必要な場合は目印(弧)を付けるのがルールです。好物が目の前にあったら私は100%食べてしまうんだっけ?我慢できるときもあるのはなんでだろう?なぜ?どうして?どゆこと?って考えていくと、自分でもびっくりな事実が判明しちゃいました。笑


絶対リバウンドする.png
「絶対」ってちょっと言い過ぎじゃないかな?
こんな風に、主観とか決めつけが入ってるせいで思考が停まっちゃってることも多いです。

そんなときに、「それってどーゆー意味?」「それが起きるのはなぜ?」「それって必ず起きる?」「他に条件はない?」ってゆー質問を自分で自分に投げかけるだけで、あ~ら不思議!陰に隠れていた真犯人が炙り出されて、最後は丸裸になってしまうのです!

ダイエットが失敗する理由 _完成1.png
自分で自分に突っ込みを入れまくって完成させた、ツリーの完成形がこちら!

このツリーのすごいところは、下にあるものほど根本原因に近いってことなんです!根本原因を解消すれば、そのあとに起きることは自動的に解消します。だから、対症療法じゃなくて、根本治療が可能になります。最初はちょっと面倒に感じるこのひと手間のおかげで、結果的に手っ取り早く問題が解決するとしたら、やらない理由はないと思っています☺️✨
矢印の起点になっている付箋をピンクにして番号を入れました。

でも、性格とか本能とか老化現象☠️とか、自分ではコントロールできない付箋には番号を振っていません。

ダイエットが失敗する根本原因6.png
ということで、私のダイエットを阻んでいた根本原因はこの6つということが分かりました。

私の根本原因に基づく具体的な対策はこちら!

①ダイエットには我慢が必要という思い込みを捨てる
我慢をしなくていいダイエット法を考えましょう。ストレスは一番体に良くないんだから。消費エネルギー以下の範囲なら、たまに好きなものを食べたって良かったということです。

②短期間で結果を出そうとしない
体重計に毎朝乗って一喜一憂するのは卒業。1か月に1kgずつ減れば十分、という目標を設定しました。痩せるのは1日あたりたった33gで良いんです。体重の60%は水分っていいますし、脂肪0.033㎏が減ってるかどうかなんて体重計では測れませんよね。それなら自分を信じて気楽にいくことにしました。

③ダイエットを公言する
ダイエットを公言しちゃえば、周りの人がお土産を食べ物じゃなくて、置物にしてくれるかもしれません。(それもどうだろう…)
私が食べ過ぎてたら「ダイエット中じゃないの?代わりに食べてあげるね」(…あ~最後に残しておいた唐揚げが…)。これでダイエットの成功は半分ぐらい約束されました。

④着やせでごまかさない
冬はね、危険なんです。厚着で体型をごまかせますから。だから、夏に水着になる予定を作りました。ついでに写真もブログで公開すると公言すれば完璧。…いや、やっぱりこれは考え直します(笑)。

⑤運動系の趣味を探す
運動するのが楽しくなる工夫を考えてみます。昔やってたダンスを再開することにしました。近くにアラフォーでも通いやすいスクールがあるかどうかが問題です。それとも山歩きなんてどうでしょうか?山菜採りを趣味にする?…って、気づいたらまた食べること考えちゃってました…💦

⑥消費カロリーと摂取カロリーを計算する
食べ過ぎって、お腹いっぱい食べちゃうことって最初は思ったんですが、消費カロリーを意識してないせいで、どれくらい食べて良いか分かってないってことが原因だと気づきました。お腹いっぱいになったとしても、消費カロリー以下なのであれば、それは食べ過ぎではないんですよね。
それから、月に1㎏痩せることを目標にした場合に、毎日33gの脂肪を減らせば良いって話をさっきしましたよね。脂肪33gは216kcalで、デスクワークの40歳女性の一日の消費カロリーが1,750kcalらしいので、1日に1,534kcalまでなら食べても良いってことになります。…え?今まで飲まず食わずでウォーキングとかしてたけど、そんな必要なかったんですね…

最後に

最初は「食べなきゃいい」「動けばいい」みたいなざっくりした対策しか浮かびませんでしたが、ツリーを使ったら具体的な方法がどんどん見えてきました!

もし「私もやってみようかな?」って思ってくれたらうれしい限りです。ぜひ悩みがある方は、この方法で整理してみてください。それでは、また!次回の記事もお楽しみに!

やってみたいと思ったけど、自分ではちょっと腰が重い…そんな方にはコーチングサービスもやっていますのでお気軽にメッセージお待ちしてま~す✋☺️

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