虐待によって脳が傷つけられた結果、精神疾患になりました。

記事
コラム
私は、毒親から虐待を受けて育ちました。
今回は虐待を受けた結果、脳が傷つけられ、精神疾患になってしまった私のお話をしたいと思います。

病気になった時の毒親の反応

私は16歳の時に摂食障害双極性障害になりました。
なった時には、親から「お前は病気になりたがっているだけだ!病気なんかじゃねぇ!弱いからそんなふうに考えるんだ!もっと強くなれよ!」などと言われました。
親にバレないようにこっそりと病院に通っていたこともありました。
結局バレて後からとても酷い目に遭いましたが。。

やっと確実に病気だと理解してからは、「病気になんかなりやがって!!こんなに金かけて来てやったのに!恩を仇で返しやがったな!!」などと言われたり、
双極性障害がひどくて一番辛い時には、
「死ねるもんなら死んでみろ!俺はお前が明日の朝、そこで首吊って死んでてもしらねぇよ」などと言って来ました。
特に死にたいなどとは言っていませんでしたが、そういう風に言うことが私を傷つけることだとわかっていたのでしょうか。

その後私は自殺をしようと大量の精神薬を飲んで一升瓶に入ったお酒をそのままがぶ飲みしてODをしました。
しかし、あまりに気持ち悪くなって大量に吐いてしまったので死なずに済みました。
それは実家で行いましたが、毒親達は何も気づくことなく、いつも通りの生活を送っていました。
次の日、私は身体が動かなかったのでずっとベッドに横になっていましたが、死ぬということはそんなに簡単なことではないんだなと、ぼんやり思ったのを覚えています。

そのようなことを言われ続け、親は私が病気になったことを微塵も自分たちのせいだとは思っておらず、むしろここまで育ててやったのに、なんて酷い奴だ!という感じでした。

自分の脳の萎縮の原因が虐待によるものだと知った時のこと

そんな私は20歳の時に、あまりに頭痛がして止まらなかったので、一度脳の検査をすることになり、MRIを撮ったことがあります。
その時にわかったのは、私の脳は変形してしまっていて、まだ若いのに異常に萎縮してしまっているということでした。

その時は、まだ大学生でしたので、保育の勉強もしておらず(大学卒業後、保育補助として働きながら国家試験で保育士を取得しました)その脳の萎縮がなぜ起こったのかわからないまま、月日は流れて行きました。

そして、保育士の勉強を始めると虐待が子供に与える影響がどれくらいすごいものかという事を理解し始めました。
そして保育士の資格取得後、子育てアドバイザーの資格取得のために講義を受ける中で、
沢山の虐待についての勉強をし、虐待により子供の脳が傷ついて(萎縮して変形してしまい)精神疾患になったり、非行、反社会的行動を起こすなどの要因になっているという事を知りました。

そして私は、自分の脳の萎縮や変形は虐待によるものであり、虐待により摂食障害や双極性障害などの病気になったんだという事を実感しました。

保育士の勉強を始める前までは、毒親から病気に関して「お前のせいだ!」「お前が悪い!」「お前のせいで自分達は苦しめられている!」と洗脳されて来たので、「自分はお金をかけて育ててもらったのに病気になってしまった親不孝者。ごめんなさい。お母さんお父さんごめんなさい。生きててごめんなさい」と繰り返し思っては泣いていました。

しかし、毒親からの虐待によって私は病気になったんだとわかってからは、自分を責めることは無くなりましたし、洗脳からも完全に抜けていった気がします。

虐待に遭った方々が、病気になったり反社会的行動をしてしまって苦しんでいたら、この事をぜひ知って欲しいと思います。

自分のせいでそうなったのではないんです。
あなたは生きてて良いんです。
あなたの存在は絶対に必要なものなのです。

ここまで読んでいただきありがとうございます。


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