昇給・評価の仕組みを求人票に書いてみたら、応募後の辞退が減った話

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「昇給あり」だけで、ちゃんと伝わっていますか?


求人票に「昇給あり」「評価制度あり」と書いてはいるけれど、なぜか選考途中で辞退されてしまう——そんなことが続いたとき、一度疑ってみたのが「昇給」の書き方でした。

転職者の声を聞いていると、「昇給あり」という言葉だけでは「で、どうやって上がるの?」「何を見てくれるの?」という疑問が残ったまま、なんですよね。特に中小企業の場合、評価の基準がよくわからないままだと不安が先に立ってしまう方も多かったりします。

具体的に書いたら、印象が変わった


そこで、評価と昇給についてもう少し詳しく書いてみることにしました。

・年2回、上長との評価面談あり
・目標設定は本人と上長で一緒に決めます
・評価の基準は入社時にご説明します

これだけで「なんとなく曖昧な会社」から「ちゃんと考えてくれている会社」に見え方が変わるんですよね。選考途中での辞退が減ったのも、この書き方に変えてからのことだったりします。

制度が完璧でなくても、伝える言葉はあります


「うちはまだ評価制度が整っていないから書けない」という声もよく聞きます。でも、制度の完成度より「頑張りをちゃんと見てもらえる職場かどうか」が伝わる方が大事だったりします。

「上長と定期的に話す機会があります」「努力は評価にきちんと反映しています」——こういった一言でも、応募者の受け取り方はずいぶん変わります。

求人票の書き方を一緒に整理してみたい、という方はこちらからどうぞ。
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