「うちの社員、なんで長く続いてるんだろう」を求人票に書いてみたら、応募者との会話が変わった話

「うちの社員、なんで長く続いてるんだろう」を求人票に書いてみたら、応募者との会話が変わった話

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ビジネス・マーケティング

【「離職率は低いのに、なぜか応募が来ない」って経験ありませんか?】


採用の相談を受けていると、こんな声をよく聞きます。

「うちは人が辞めないんですよ。でも応募がなくて…」

いい環境なのに、それが求人票からまったく伝わっていないんですよね。

スペックは書いてある。条件も悪くない。でも何かが足りない。

その「何か」って、たいていの場合「なぜここで長く働けるのか」だったりします。

【定着している理由を、そのまま言葉にしてみる】


やってみると効果的だったのが、今いる社員に「なんで続いてるの?」と聞いて、その言葉を求人票に載せることでした。

たとえばこんなふうに。

・「在籍5年以上のスタッフが半数を占めています」
・「社員へのアンケートで"上司に相談しやすい"という声が一番多く挙がりました」
・「前職で人間関係に悩んでいた方が、入社後"ここは違う"と言ってくれたことがあります」

数字があれば数字で、なければ実感を言葉にするだけでいい。難しいことは何もないんです。

【面接の入り方がちょっと変わった】


定着率や定着理由を書くようにしてから、面接に来る方の質問が変わってきた気がします。

「なぜ長く続く方が多いんですか?」「今いる社員さんはどんな方ですか?」

こういう質問が増えると、お互いの話が自然と深くなって、「入社後のミスマッチ」も減っていくんですよね。

求人票って、条件を並べる場所じゃなくて、「ここで働き続けられる理由」を語れる場でもあると思っています。

「うちの魅力、どうやって言葉にしたらいいかわからない」という方、一緒に考えます。


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