時間が空きましたが 1歳の息子こたぷん 後半戦に突入
(忘れた人は一個前に戻って復習しよう)
とりあえず 線路沿いを歩かないと「ん」「ん」の指摘が入る
「いやいや、そっちは物理的に無理だから」 て道もお構いなし
あーだこーだやってるうちに とある公園の横を横切る
するとこたぷん 無償にベビーカーの上で暴れ出す
「ぼくをここから出せ〜」と言わんばかり
(ちなみにギャン泣きしてベビーカーがひっくり返ったことも)
人っ子一人居なかったので しぶしぶ公園にイン
もともと公園に行く準備をしてたので準備は万端
いつものお外で遊ぶ時 汚れてもいいように上からお服を着る
まず向かったのは滑り台
一番上まで上がったものの 蟻さんが滑るところに多数いる
そのまま滑るとかわいそうなので
こたぷんを抱えて 滑るところを踏まないように歩いて降りる
それがつまらなかったのか 1回で終わって次へ
次に向かうはお砂場
昨日が雨だったのが功を奏し 質感いい感じ
ざくざく掘るのが楽しくなり ついパパがショベルを折るというアクシデント
(その日のお昼には新しいものを買いに行きました)
最近保育園でお店屋さんごっこが流行ってるようで
砂をベンチに持っていき「どーぞ」してくるのでお礼を言って食べる(フリ)
砂を掴んだり、スコップでダンプカーに入れて持ち運んだり
とにかく砂場の砂をやたら持ち出すので 少々気が引ける親目線
そんな感じで遊んでいるとお散歩にきたわんわんが3匹
一匹が飼い主さんの手元を抜け出してこたぷんに突進
チワワかな〜という犬種の彼がこたぷんのまわりをくるくる
こたぷん 硬直状態
そのあとすぐにわたしのもとにわんわんが駆け寄り
触ったり撫で撫でするとひっくり返ってなんともかわいい
それを見るこたぷん 「パパすげー」←あくまで個人の見解です
そこで集中力が切れたのか わんわんたちが公園から出ていくと
お腹すいてることに気がついたこたぷん
まだまだ1駅分くらいある道のりを わーわー言いながら帰りましたとさ