災害時に帰宅困難になるかもしれない

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コラム
最近地震が多く「もしも…」と考えると不安になりますが、
今回は外出先で災害にあい、帰宅困難になったらどうしたらいいのかご紹介します。
普段からもしもの場合を想定しておくとパニックになった時、頭の片隅で覚えていて行動出来るかもしれませんよ。

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●「駅」には近づかない

震度5以上の揺れがあったとき電車は安全確認のためいったん止まるようになっています。
しかし、人は「帰りたい」の一心で駅に向かいます。「いつ動くのか」と駅員さんに確認をしに来ます。
人が多く集まると体が圧迫されて立った状態でも呼吸が出来なくなることがあります。
「群衆雪崩」は本当に危険なのです。一旦駅から離れて広くて丈夫な建物に避難しましょう。

●災害時帰宅支援ステーションの活用

聞きなれない言葉だと思いますが「災害時帰宅支援ステーション」があります。
帰宅困難者たちが徒歩帰宅する際に支援をしてくれる店舗等のことを言います。
それはどこにあるかというと皆さんがいつも利用するコンビニ、ファミリーレストラン、居酒屋、カラオケスペース、ガソリンスタンドなどです。
店舗では、トイレ、水道水、道路交通情報など、可能な範囲で徒歩帰宅の支援をしてくれます。

●家族との連絡方法を決めておく

災害時に家族と連絡がとれないというのは本当に心配です。
・災害用伝言ダイヤル171を利用する
・公衆電話を利用する
・遠隔地で連絡がとれる中継点を作る(親戚や友人に連絡の中継点になってもらう)
・携帯電話の伝言サービスを利用する

〇まとめ

一刻も早く家に帰りたい、家族のことが心配だからいち早く確認したい、と焦る気持ちはあると思いますが、多くの人が一斉に徒歩で帰宅を始めると、路上や駅周辺では大混雑が発生したり、火災や沿道の建物からの落下物等により負傷したりするおそれがあります。また、徒歩で帰る人々で道路が混雑し、緊急車両の通行に支障が生じた場合もあるかもしれません。帰宅困難時は、慌てて移動するのはやめて周囲の状況に応じて安全を最優先に行動しましょう。

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