前回の続きです。
給与計算ではまず社員の情報を給与システムに登録する、
ということを前回お話ししました。
その次にやることといえば、勤怠データの集計です。
勤怠というものは必ず締日があります。
これまでの就業経験でいえば末日締めが多いですね。
例えば末日締めの場合は5月末に勤怠システムからデータを出力したり、
勤怠システムを給与システムへ連携させて、そのまま給与システムへ勤怠データを流したり。
会社の規模が大きくなると少し厄介になります。
各従業員がタイムカードや勤怠システムから打刻をすることで、
それぞれ勤怠データが作り上げられてくるわけですが、
この「タイムカードを切る」や「打刻をする」といったことをサボる人がでてくるわけです。
人数が多ければ多いほどこういった人は出てきますね。
そのたびに勤怠管理を担当している人は、その人やまたはその人の上司に催促をするわけです。
で、その催促を無視し続ける人もいます。
しかもそういった人は毎回同じことをします。
そうなると、ただ勤怠システムからデータを取るだけの作業じゃなくなります。
まずは勤怠を確定させていない人へ、電話したり、チャットやメールを送るという作業が入ってきます。
人事や経理、総務はお客さんがいなくて良いなあ、とかノルマがなくて良いなあとか思われがちですが、
とんでもないです。
いつも社内の怠惰な人と格闘しているわけです。
そんな格闘を繰り広げ、ついに社内の従業員が「打刻」したことを確認した後に、
勤怠データを集計していきます。
もし、この作業を経営者がやっていたとしたら、
その労力とストレスは甚大なものとなります。
勤め人の方はできるだけちゃんと「打刻」をしましょう!
(前回のブログです)