月の中旬に差し掛かりました。
私の勤め先ではこれから本格的に給与計算の業務が始まってきます。
始まるといってもどこから始まるのかわからない方が多いかと思います。
(というより知っていたら、なんで?となります)
企業によって進め方は変わってくるかと思いますが、
このやり方が多いんじゃないか?という運用方法をご紹介したいと思います!
まずは「社員データ登録・編集」を先に行う会社が多いかと思います。
どんな作業かというと新しく入社した社員であったり在籍している社員の情報登録です。
生年月日や所得税率(甲or乙)、扶養親族の情報等です。
当然ですが、そもそも給与システムに社員が登録されていないと、
その社員の勤怠データを反映させることはできません。
しかも所得税率や扶養情報等は入社時点ですぐにわかる情報なので、
まずは「社員登録」するのが合理的です。
そして、この社員情報は給与天引きされる所得税や社会保険料に影響がいく非常に大事な内容となります。
所得税や社会保険料は基本給等と違って、その登録情報が本当に正しいのかどうかは一見わかりづらいです。
新入社員となると誰かしら1人は必要書類の提出が遅れる人が出てきます。
そうなると給与計算する側も手詰まり状態になりやすく、
この進捗状況でその月の運勢を占う、という会社は珍しくありません。(嘘です)
社員情報は給与計算の基幹であり、その後の給与計算に大きな影響を与える。
そんなお話でした。
(前回のブログです)