嫌な人、思い出はあえて思いだそう!気持ちが晴れる!

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誰にでも他人から嫌なことを言われ、その言葉忘れられないという経験はあるものです。

どうにか早く頭から消したいと思うかもしれませんが、無理に忘れようとせずにむしろ思い出すほうが気持ちは楽になる場合もあるんです。

嫌なことを言う人を思い出すと不快な気持ちになりますよね。

だから忘れよう忘れようと思うけど、そんなにすぐにわすれることもできなかったりします。

それはとてもつらいことです。

そんな時は、無理に忘れようとするのはやめましょう。

それよりも、あえて徹底的にその記憶を思い出すようにするほうがよかったりします。

私は嫌な記憶に苦しんでいる方にこの方法を勧めることがあります。

メモを準備してもらい、いつ、どこで、誰に、どんなふうに、どんなことを言われたか、そこまで徹底的に思い出して書くようにしてもらいます。

すると、不思議と気持ちが薄れてきたりするんです。

とはいえ、「嫌なことを詳細に思い出したら、かえって不快な気持ちになるんじゃないか?」と思われるかもしれません。

ですが、嫌な部分以外も思い出すことが大事なんです。

人の記憶はどうしても偏った内容が想起されやすく、特に強いネガティブな感情を伴った記憶にいつまでも残ってしまいがちです。

だから、実際に出来事の詳細を思い出してみると、必ずしも悪いことばかりではなく、良い面もあったりするものです。

たとえば、会社で上司に怒鳴られた記憶を思い出してみると、「そういえばあの上司はいつも朝は機嫌が悪いなぁ、朝に声をかけなければ怒られなかったかも」

などと思い出せたりします。

そうすると「そんなに気にするほどでもなかったかな」と思えて、嫌な気持ちが薄れてくるんです。

【あえて嫌なことを思い出すとスッキリする】

たとえ忘れられなくても、嫌な記憶からの影響を小さくすることはできる。




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